垣根のキンモクセイの一部の木に花がつき今日明日中に開花する。一斉に咲き芳香を放ったのは9月末だった。そういえば半月前に東武伊勢崎線鷲宮駅の横の川の土手に植えられている桜にも花が咲いていた。木も季節感が狂うこの秋。
28年12月4日訂正
水は芋の量に応じて増やす。中くらいの1本なら100ml。炊き方はお粥モードでなく炊飯がいい。小さな芋ならお粥でもいいが大きいと生ぽい。失敗したら釜を冷やして再度炊くか電子レンジで。
電気釜で焼き芋を作る研究(大袈裟な)をしてきたが焼き芋は困難とあきらめ蒸かし芋のやり方を見つけた。
1 電気釜の底に石を敷き詰める
2 水を50~100ml(水の量により蒸かし芋からやや焼き芋ぽいものまでできる)入れる。石の上に芋を置く。
3 炊飯(お粥)スイッチをオン。
4 出来上がり、芋はあやこまち(香取産)。カロチノイドで色がある。水っぽくニンジン的
前回のやり方では
芋の種類が違うので各自お試し。
水は芋の量に応じて増やす。中くらいの1本なら100ml。炊き方はお粥モードでなく炊飯がいい。小さな芋ならお粥でもいいが大きいと生ぽい。失敗したら釜を冷やして再度炊くか電子レンジで。
電気釜で焼き芋を作る研究(大袈裟な)をしてきたが焼き芋は困難とあきらめ蒸かし芋のやり方を見つけた。
1 電気釜の底に石を敷き詰める
2 水を50~100ml(水の量により蒸かし芋からやや焼き芋ぽいものまでできる)入れる。石の上に芋を置く。
3 炊飯(お粥)スイッチをオン。
4 出来上がり、芋はあやこまち(香取産)。カロチノイドで色がある。水っぽくニンジン的
前回のやり方では
芋の種類が違うので各自お試し。
薩摩芋、鹿児島では唐芋、石焼芋はおいしい。でも家庭ではなかなかどころか全くできない。
焼き芋器は売っているがガスコンロには過熱防止器が付いている。たぶん直ぐ火が消えてうまく焼けないだろう。そこで古い電気炊飯器で蒸し焼きしてみた。
1 炊飯器の内釜に安納芋を入れ、濡れた小石(2~3cm)を芋が隠れるくらい被せる。炊飯スイッチをオンし30分保温。出来上がりの写真
安納芋特有のねっとりした触感も甘さも足りず。
2 お粥モードで1と同じようにしてみた。途中で東京大停電が起きたがじっくり温度が上がりいい感じだった。2時間で終了。が、普通の赤いもだったので大した物にはならなかった。
今度は焼き芋専用品種で再度挑戦したい。
焼き芋器は売っているがガスコンロには過熱防止器が付いている。たぶん直ぐ火が消えてうまく焼けないだろう。そこで古い電気炊飯器で蒸し焼きしてみた。
1 炊飯器の内釜に安納芋を入れ、濡れた小石(2~3cm)を芋が隠れるくらい被せる。炊飯スイッチをオンし30分保温。出来上がりの写真
安納芋特有のねっとりした触感も甘さも足りず。
2 お粥モードで1と同じようにしてみた。途中で東京大停電が起きたがじっくり温度が上がりいい感じだった。2時間で終了。が、普通の赤いもだったので大した物にはならなかった。
今度は焼き芋専用品種で再度挑戦したい。
今住んでいる区と東京都大島町の国保料金を計算してみたら半額、大島町安い。大島町は病気にかかる人が少ないんだろう。何かと不便だが空気はうまいし新鮮な魚がいっぱい。引越そうか。
家で焼き芋を作るのはむつかしい。まして焼き芋屋レベルの焼き芋は不可能に近い。そこで何とか焼き芋屋レベルに近づきかつ簡便な焼き方を試してみた。
用意するもの
電気釜 使っていなかった従来ヒーターのもの。5.5合焚き
小石 庭の砂利を水洗いし泥を落とす、数回洗い一晩水に漬け洗う。台所用漂白剤を薄めずに石が浸るまで入れ一晩置き汚れを完全に落とす。水洗いして使用。漂白剤を扱うときはゴム手袋が必要。石の大きさは1cmくらいがいいが、今回は石灰岩の大きさ2~2.5cmくらいのを使った。
芋 安納芋 直径6cm×長さ10cm1個(2個まで調理できる。)
1 内釜に泥を落とした芋を置き、水でぬらした砂利を芋が隠れるまでかぶす。
2 炊飯スイッチをオン。40分でスイッチが切れた。保温(高温設定)30分
3 火は完全に通っていた。
甘くてとろけるという安納芋レベルではなかったが、電子レンジでチンするよりは焼き芋らしかった。
芋が若いのが焼き芋屋レベルにならないのだろう。11月以降に再度試してみる。
用意するもの
電気釜 使っていなかった従来ヒーターのもの。5.5合焚き
小石 庭の砂利を水洗いし泥を落とす、数回洗い一晩水に漬け洗う。台所用漂白剤を薄めずに石が浸るまで入れ一晩置き汚れを完全に落とす。水洗いして使用。漂白剤を扱うときはゴム手袋が必要。石の大きさは1cmくらいがいいが、今回は石灰岩の大きさ2~2.5cmくらいのを使った。
芋 安納芋 直径6cm×長さ10cm1個(2個まで調理できる。)
1 内釜に泥を落とした芋を置き、水でぬらした砂利を芋が隠れるまでかぶす。
2 炊飯スイッチをオン。40分でスイッチが切れた。保温(高温設定)30分
3 火は完全に通っていた。
甘くてとろけるという安納芋レベルではなかったが、電子レンジでチンするよりは焼き芋らしかった。
芋が若いのが焼き芋屋レベルにならないのだろう。11月以降に再度試してみる。