平穏な年の暮れ 2018-12-29 | 日記 今朝は冷え込んで最低気温はマイナス零度だった。風はなく枯れて枝にわずかに残った欅の葉も動かず。穏やかだ。障子を開け放って日光を取り入れる。冷えた部屋にぬくもりが感じられる。午後になれば部屋の温度も上がってうとうと眠気を誘う温かさだろう。好きないつまでも居たい時間だ。でも日が傾き陰ると一挙にぬくもりが消える。