凡夫の日常(たんたんぴー日記)

たんたんぴー(キジョラン)は綿毛のついた種です。風に吹かれてどこに飛んでいくやら。淡々坦々にも通じる気持ちです。

類は友を呼ぶ

2018-05-30 | 日記
ババアは良識を持たぬものが多い。良識を持つためには知識と思考が必用だがババアは主観と感情でこの世を渡る。嫉妬、妬み、意地の悪さ、厚顔無恥は武器だ。自分に合わない者に対しては悪口言いふらしで自己正当化する。バカババアには同調者がいる。同調しない者には悪口で遠ざける。バカはバカの同調に気を良くし暴走する。ババアはおおむねバカだから正論に遭うと団結しバカ軍団を作り対抗する。今日も朝からバカババア軍団が闊歩する。公害だな。
こういうバカ軍団にスリスリする池沼男もいる。毎日ババアの集まる時間には必ずいるタクシー。家では嫁に虐げられ朝早くから追い出され逃げてくるようだ。バカババアとニコニコ話している。どちらもバカストレスをなめあっているのだろう。
良識ある者は目立たずひっそりとしている。バカはたむろし幅を利かしている。TVは元気な年寄りとおだて上げる。バカにつける薬はなし。IPS技術で何とかならんか。

マインドコントロールでヒットマン養成

2018-05-22 | 日記
アメフトの反則タックル事件は国民の関心事となり連日TVを賑わしている。今日反則を犯した選手が記者会見で背景を述べた。驚くべきことが多いが、なぜ危険な反則をしたかという点で用意周到なマインドコントロールが浮上した。選手はスタメンだったが、10日ほど前からスタメンを外されコーチからやる気がないとか罵倒され練習メニューも別物だった。選手としては当然焦りコーチ、監督の意に沿うよう苦しむ。そして事件の前相手QBを壊してこいなら出してやると言われ実行した。これはヒットマンにするためのマインドコントロールだろう。監督、コーチの悪逆は許されない。教育者ではない。

会ったのでなく遭った。

2018-05-21 | 日記
小中高大同級生で同窓会以外で同級生に会ったことはない。走れメロスに出てくるような親密な友達はいなかった。昔から親密な付き合は苦手だった。自分の心の中まで入られたくないし他人の心の中にも入りたくない。流れ者のヤクザやロンリーウルフにシンパシーがあった。格好良かった。で、今は学校でなく社会に出てからの友人はいる。入り込まないというのは昔も同じだ。空気のような友人でないと窒息するかもしれない。
小学生の同級生に人事院で出くわした。お互いにびっくり、会った瞬間に相手が〇〇さん?と聞いてきた。こっちも名前がすぐ出てきた。が、忙しくすれ違った程度なので連絡先は交換しなかった。その後彼は麻取の親分になったのを新聞で知った。

センサーカメラの威力

2018-05-21 | 日記
 センサーカメラ設置して1週間。威力は抜群だ。今までついていたダミーもどきの本物カメラではニセモノと思われたのか無視されていた。今回つけたのはパナソニックのドアホンや施錠などと連動する無線カメラだ。見た目も大きくてダミーとは違う見るからに本物だ。Panasonicのロゴも入っている。付けた途端、近所のジジイババアが覗きに来た。カメラのセンサー範囲から外れるよう周辺からカメラに接近ししげしげ見ている。しわくちゃ顔がアップで録画されている。多分、録画されているなんて考えもしないのだろう。

 カメラをつけたのは近所の根性の腐った悪賢いストーカーババアを近づけさせないためだ。このストーカーは隣のババアとツーカーだ。さっそく知らせたのだろう。ストーカーが家の前を通る回数が激減し、通るとき道路の反対側を歩くようになった。以前は家の側を大手振って同行のババアと大声でしゃべりながら歩いていたのに。心にやましいことをしている証左だろう。このババアの犯罪行為の抑止になれば投資効果があったというものだ。

 カメラの画素数は30万なので画像は鮮明ではない。カメラから3メートル離れたら誰か分からない画像レベルだがカメラの存在が大事なのだ。犯罪捜査に役立つ実用レベルは100万画素以上必用だろう。メモリーとしてSDカードを使うが大きなメモリー容量は不要だ。保存する画像はまだない。見て消しなのだから。
 日中は人通りが多いのでスイッチを切っている。また、風に動く木の葉に反応し、千切れ雲が通り一瞬の曇ったり晴れたりするときも反応する。なので日中は切っている。夜間は猫はもちろん飛び回る蛾など虫にも反応する。飛び回る虫は門灯の明かに照らされ画像を見ると白い筋やぼやっとしたものとして写る。ウンカなのか白いもやもやした塊が映っていることもある。ホラー映画みたいだ。

そろそろゴキブリの出る季節、ゴキ対策が効いたのかなんと今年はゴキの出没がない。

2018-05-16 | 日記
ゴキブリは3月くらいから出ると言われているが戸建てでは今の5月頃からか。我が家の初ゴキ記録がないので正確なことは分からない。毎年義理堅くお出でになるのは間違いない。我が家のゴキブリの出没は毎年大きいのが5~10匹、羽が生えていないのが5匹、黒い子が10匹くらいだった。数年前からゴキブリが出てきそうな隙間を塞いでいった。多少減ったが全部で10匹ほど出た。たまたま、天井裏にネズミが出たので天井裏を覗くとゴキが2匹いた。びっくらこん。ゴキは天井裏にいるのか。昭和の家の定番、天井裏には外壁に家が湿気るのを防ぐ空気穴がついている。ネズミやコウモリは入れないがゴキが入ってくるには十分の隙間だ。ふと見れば天井板のあちこちに明かりが漏れてくる穴がある。何と言う事か天井板には隙間だらけでそこから明かりが漏れるのだ。
天井の隙間 写真

室内から見ると隙間は見えない。巾1cmくらいでゴキが出入りするには十分な大きさだ。どうりで発見されるゴキが天井付近に集中していたわけだ。さっそく断熱材の小片で穴を塞ぐ。部屋だけでなく廊下や階段の天井もたくさんあった。昨年は穴を塞いだ後も何匹か出たが数は減ったようだ。びっくりしたのは1月に成虫と子ゴキがいたことだ。何処にいて何処から出てきた?。まだ残党が部屋の何処かに潜んでいるのだろう。

今年は3月から暖かく4月は異常ともいえる暖かさだ。5月は暑い。ゴキの繁殖環境には絶好だろう。やん塗るかな、なんと今年はゴキの出没がない。ぬか喜びでないことを願っている。