見えました。町中なのである程度仰角が大きくないと見えてこないがゆっくりと流れるように。明るさは金星より多少暗いかもしれないが。
平賀源内の見事なキャッチフレーズは現代人も縛っている。鰻のかば焼きはおいしい。でも、活きている鰻を裁いて調理したての鰻はでの話だ。スーパーなどで売っているかば焼きは不味い。1匹3000円する奴も同じだ。かば焼きでなく佃煮だ。
災害に備えて雨水を貯留することを思い立ち貯留を始めた。雨水タンクは200リットルクラスで数万円から10万円ほどかかる。これでは二の足を踏む。安くあげるにはゴミバケツに貯めておくのがよい。45リットル蓋付きが650円だったので4個買った。最初は雨天時蓋を開けておくだけだったので貯水ははかどらなかった。昨年75リットル3500円の角型ゴミバケツを買った。雨どいを切って直接流し込むようにした。屋根に降った水を集めるのでちょっとした雨でも一杯になる。降りだしの雨は汚れが出てくる。粉塵がゴミバケツの底に黒くたまるが上水はきれいで1月2月経っても濁らない。災害時トイレの水にするには十分の水質だ。