ダイヤモンドプリンセス号新型コロナウイルス感染業務

＞新型コロナウイルスの集団感染が起こっているクルーズ船で業務していた厚生労働省の職員の多くが、ウイルスの検査を受けずに職場に復帰していたことが分かりました。厚労省は今のところ、こうした職員らに検査を受けさせない方向です。

えー・・・

万が一検査して感染していたらまずいねー。
検査しなかったら感染したことにならないねー。
体調不良でもただの風邪で押し通せばいいねー。
ウイルスまき散らしても俺だとはわからないよねー。

厚労省は副大臣も乗り込んでいたね。汚染区域と安全区域は分離されていると写真をNSにアップしていたよね。作業は万全で安全だと主張している。あたま大丈夫？。彼は理系？文系？理系ならこんなことを考えないよね。文系なら・・中国共産党が最初考えたことと似ているね。どうやって隠ぺいするか考えるのは文系。理系は事実に謙虚だからまやかしは考えない。

ハンセン氏病、エイズ、年金、厚労省は失敗行政満載の官庁と言われてもしかたない。

木造住宅リフォーム半年、満足です

昨年１階３室（DK９畳、和室８畳押入れ床の間付き、洋室６畳）をバリヤフリーに断熱強化、耐震強化リフォームし半年経ちました。工事は全部の床、壁、天井を取り去り１室のごとく床を張り替えました。耐震壁を増やし地震対策強化、床がフカフカしないよう大引きを強化し（当方の指示）根太の間の断熱材を発泡スチロールにし、床は合板と床材で張りました。壁天井の断熱材は１０Kのものとし、断熱材付いていなかった小屋根の壁にも入れました（当方の指示）。中壁の中は風が吹き抜けたりネズミが天井に這い上がる隙間を塞ぎました（当方の指示）。
もし業者にお任せリフォームなら今どき不満で後悔の念でいっぱいだっただろう。
床の強化：地盤が軟弱で地盤沈下が酷いので大引きをダブルに入れた。業者の案はヒノキの大引きに替えて米ツガに交換し束で支持する案だったがヒノキとのダブルに変更させた。結果として束は不要で束は無駄だった（余計なお金を使った）。非常に頑丈で飛んでも跳ねてもたわまない床になりました。断熱材を小屋根の壁に入れ、中壁の上部にも詰めたので屋根裏を風がスースー通り抜けなくなり（多少の通気は必用）家が暖かくなりました。３部屋（１部屋になっている）を１台のエアコンで冷房は元より暖房も出来ている。大人４人がいると暖房がいらないくらい。なお、窓は以前からペアガラス＋内窓でした。和室の障子を取りガラス内窓にしたので晴れた日中は暖房不要で暖房費は１時間１０円くらい（雪の日はもう少し高くなると思います）です。窓の結露はほとんどできません。
工事費は荷物の一時預かりなども入れて坪５０万円弱でした。リフォームとして高いと言う人は多いが知り合いの元建築関係の人に言わせればそんなもんだと。

急に老いぼれてきた。

60歳代は体調が急速に悪化。記憶力低下気力低下体力低下。トリプル低下だ。60歳直前は１５キロメートル走れた。６０半ばには３キロメートルくらいに。70歳越えた今は走る気が起きない。血圧高く肥満が亢進しジジイに、このスピードは物凄い。どうしようか。とりあえず減量するか。暇なので食べるしか間が持たない。これがいかん。いかんことを押える気力も低下しているようだ。
今から仕事に必要な簿記を勉強します。気が重いがやるしかない。

72歳から事業開始

今までサラリーマンだった。自分の資本で仕事したことはないし株式投資除けば金儲けしたことない。年金は大した額ではない。節約すればそれでも老後はやっていけるだろう。70歳越えてこのままで一生終えるのか？。今のままでは社会の片隅で消え去るのを待つだけだ。新聞の折り込みチラシ見て賃貸収益物件に魅力を感じ不動産屋に電話した。相手はすぐ売れますよ今、別の問い合わせがあります。と例の追い込み営業。（翌日の夕方現地を不動産屋の営業と現地を見にいった。この後別のお客さんを案内することになっています。と。そんなのは営業トークだ。）。道路付けはよく一階は全国はもとより世界展開している学習塾が入っていいる。オール借金でやるわけでないので買うことにした。
契約書交わしてからアパート経営の知識をネットで収集しにわか勉強、・・・トンデモナイ世界だ。借金してやったら確実にお陀仏。不動産屋がアパート経営しないわけだ。確実にもうかるのは仲介と不動産管理。これからがイバラの道だ。来月に受け渡しが決まった。

IQ７０だった。

精神年齢を実年齢で割って１００倍したのがIQ。精神年齢診断サイトで試したら５０歳だった。IQは７０と計算される。おバカだ。障害者手帳発給されてもいいぞ。