7月15日 金曜日
こんにちは。 酒好きの思想家です。
エバンス市長によると、
「色々な意見や情報を英国政府に伝える仲介役になる」と
東証を訪問したそうですが、
EUを離脱しても「シティーの機能はびくともしないので安心してくれ」と発言。
日本の金融業界も「びくともしないから心配いらない」と言ってもらいたいものです。
それはさておき、
テリーザ・メイ首相就任、おめでとうございます。
歴史に残る偉業を成し遂げると思っております。
(亡くなった女性議員も浮ばれます)
「英国は大胆で積極的な新たな役割を世界に築く!」
日本の首相も同じようなことを言っていましたが、
同意します。私は「グレイトマザー」信者ですから。
ネオコンとは違いますよ。ネオ・ネオコン?でもありません。
さて、
今後の世界新秩序のイメージですが、
やはり英国が先陣を切って世界を導いて行くと思います。
現状認識は、「男性社会の限界」です。
目的は、「持続可能社会は女性社会との共存」です。
方法は、「女性の優秀さに気づくこと」です。
具体的には、
英国はEUを離脱して身軽になったのだから、
率先して女性を活躍させます。
それだけで一年後には結果が出ます。
もちろん、メルケル首相とも連携してです。(偉大な女性です)
EU共同体は大きな像だから、英国の後を追う形になりますが、
ゴールは同じ、男性にだけ任せられないということです。
結局のところ、
女性が正しく評価されて社会をリードすれば、離脱も良し、残留も良しです。
問題なのは経済闘争ですが、
これは小さな闘争を残しておかないと男性社会が何を起こすか判らないので、
経済とサッカーはとりあえず自由に任せるとしても、
女性社会の報酬は、「平和」と「秩序」にあります。
その時、日本は。
安倍政権が女性活躍社会を推進しているのですが、
理解者が少ないのが日本の現状です。
(やっぱり、日本が世界を導くには20年早いかな?)
おそらく、英国が変化し、EUに影響を与えれば、米国も追随し、やっと日本に伝わるのではないかと思います。
つづく。
こんにちは。 酒好きの思想家です。
エバンス市長によると、
「色々な意見や情報を英国政府に伝える仲介役になる」と
東証を訪問したそうですが、
EUを離脱しても「シティーの機能はびくともしないので安心してくれ」と発言。
日本の金融業界も「びくともしないから心配いらない」と言ってもらいたいものです。
それはさておき、
テリーザ・メイ首相就任、おめでとうございます。
歴史に残る偉業を成し遂げると思っております。
(亡くなった女性議員も浮ばれます)
「英国は大胆で積極的な新たな役割を世界に築く!」
日本の首相も同じようなことを言っていましたが、
同意します。私は「グレイトマザー」信者ですから。
ネオコンとは違いますよ。ネオ・ネオコン?でもありません。
さて、
今後の世界新秩序のイメージですが、
やはり英国が先陣を切って世界を導いて行くと思います。
現状認識は、「男性社会の限界」です。
目的は、「持続可能社会は女性社会との共存」です。
方法は、「女性の優秀さに気づくこと」です。
具体的には、
英国はEUを離脱して身軽になったのだから、
率先して女性を活躍させます。
それだけで一年後には結果が出ます。
もちろん、メルケル首相とも連携してです。(偉大な女性です)
EU共同体は大きな像だから、英国の後を追う形になりますが、
ゴールは同じ、男性にだけ任せられないということです。
結局のところ、
女性が正しく評価されて社会をリードすれば、離脱も良し、残留も良しです。
問題なのは経済闘争ですが、
これは小さな闘争を残しておかないと男性社会が何を起こすか判らないので、
経済とサッカーはとりあえず自由に任せるとしても、
女性社会の報酬は、「平和」と「秩序」にあります。
その時、日本は。
安倍政権が女性活躍社会を推進しているのですが、
理解者が少ないのが日本の現状です。
(やっぱり、日本が世界を導くには20年早いかな?)
おそらく、英国が変化し、EUに影響を与えれば、米国も追随し、やっと日本に伝わるのではないかと思います。
つづく。
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