酒好き文化風俗研究者

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アベノミクスをターボエンジンに改造します。

2016-07-30 | 社会問題
 7月31日 日曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


最近、日本では経済議論が活発です。

一千兆円の赤字、(最近誰も何も言わないね)

ヘリマネ論、(世界経済は興味津々)

内需拡大、(相場に左右されすぎる) など、

問題は山積みですが、

アベノミクスにターボエンジンを搭載するには、

ビジョンの明確さが必要です。

つまり、目標は 「世界一」 に改造です。

「日本一」 ではもう 「錆びれたエンジン」 なのです。


日本人の労働者はすでに 「世界一」 なのですから、

経済の目標設定が低すぎると怠け者に陥ります。

(ホワイトカラーが二流なのがちょっと気がかりです。)


目標設定が低すぎては、アイデアもやる気も芽生えませんから、

小手先の給付金や、最低賃金の変更だけで上手く事が進むとは思いません。


そんな目先の 「にんじんをぶら下げる」 のではなく、

年収で労働者を 「縛る」 ことが労働疎外からの解放に繋がると考えます。

時給アップだけでは単発、「今だけ」で終了、

「継続こそ力なり」 とはならず、連鎖失敗、残念です。


では、具体的にどうするか。

年収 「5百万円」 で囲い込み、「ぐるぐるに縛る」 ことです。


もちろん、それだけの仕事は日本人ですから行いますし、痛みも伴います。

途中で逃げ出せないからです。


結論は、

目標は 「世界一」 で

年収は 「5百万円」 で

怠け者にはようは無い!

これで決まりです。


労働意欲と労働秩序の限界点は、

その代償と報酬に伴った 「お金持ちに成った毎日の楽しさ」 の中にあるのだから、

「辛いから」とか、「苦しいから」は、正しい報酬であるはずの年収が労働代償と比例していないからだ。

誰だって本気で働いても、年収が3百万円以下なら「嫌になる」のも当然だからだ。


アベノミクスの存在価値は、

国民一人当たりの年収を五百万円に達成するこそが、

国民にもハッキリと解り易くて理解しやすいし希望が持てる。

これなら銀行も住宅ローンOKですし、マイナス金利脱却も可能だ。


その為にどうするかは、アベノミクスの 「銀の矢」、

ずば抜けて優れた隠れたチャンピオンである中小企業の社長さんの活用にあります。

その活用方法を考えるのがエリート達の知的労働ですが、

この日本の知的エリート達が世界一の人財ならば問題ないのですが・・・・・・。



  つづく。





まさか!FRBが?

2016-07-30 | 日記
7月30日 土曜日

 こんばんは。 酒好きの思想家です。


今日のブログは、

7月にFRBが利上げを見送った件についてです。


私の予想では、

7月にFRBが利上げをすることが世界の常識だと考えていました。

なぜなら、

世界経済は 「混乱を引き起こして搾取する」 その凝り返しだからです。

その最大のチャンスが7月だと、考えに至った理由です。


まさかと思いますが、

FRBが世界経済と協調するのかな?


大統領選の前に戦争を起こす事が常套手段のはずでは?


現時点は、世界中が混乱しているのだから、

米国にとって最大のチャンス。

男性社会においての世界統一は、

一度社会をぶっ壊してから、パワー・オブ・バランスですから、

世界秩序の崩壊こそが最大の国益だ。


それなのにです。

世界が共感、協調しているとは! ビックリです。


何故でしょうか?

テロなんか国家にとっては「良いカモ」だから恐れてはいませんし、

まして、経済など 「血が流れたら買いだ!」 ですから

共感、協調する理由にはなりません。


考えられる理由の一つは、

女性がそのカギを握っていると思います。

実際、女性が本気で怒れば、

男なんて三分で勃起不全ですから、

恐れるのは当然だと思います。


今後の世界秩序は

強くて優れた女性たちの手で管理してもらうことが、

世界統一の最善の方法だと考えられます。

(結論、男性社会のグローバルでは平和にはならない!)


そう考えると、

イエレン議長、メルケル首相、メイ首相の存在は、

新世界秩序の第一歩だと確信しています。


いつまでも男性主導社会に任せていては、

第三次世界大戦が近い将来、必ず始まることが

目に見えて明らかですからね。


それにしても良いことです。

女性の覚醒は人類の進歩だと断言出来るように、

人類の歴史がそれを証明している事実です。


私ができる事と言えば、

有能な女性たちをもっと怒らせることですか?

ですが、私も男なので

それはあまりしたくないのですが・・・。



  つづく。




フッフッフッ、ホッホッホ、ハッハッハ。

2016-07-23 | 日記
 7月23日 土曜日


 こんにちは。 酒好きの思想家です。


今日は酒好きの予想屋を始めます。


一つ目です。

東京都知事選は、鳥越さん当選確実!


二つ目です。

米国大統領はヒラリーさんに決定!


三つめです。

米国大統領が変わる時には必ず戦争が起きる!


4つ目です。

FRBは今がチャンスだから7月中に利上げする!


5つ目です。

リオデジャネイロは危険だから近づけない!


6つ目です。

トルコとロシアに戦争を仕掛けているのはイスラエルだ!


7つ目です。

9月に中国で行われるG20の中に裏切り者がいる!


8つ目です。

民進党の岡田さんは代表選で敗れる!


9つ目です。

TPPは断念する!


最後です。

ポケモンGOは絶滅する!


以上です。


いくつ当たるかな? 楽しみな毎日です。




  つづく。






国内GDP、内需拡大の方法を考えます。

2016-07-19 | 社会問題
 7月19日 火曜日

 こんにちは。 酒好きの思想家です。


 昨日の続きです。

一つ、言い忘れたことがありました。 重要なことです。

景気が悪いのは政府の責任ではないと言うことです。
(経済評論家を敵に回したかな?)


現在、国内には米国と同じ分のお金(400兆だったかな?)

が、ジャブジャブ余っているのに、

なぜ、消費が活発にならず、需要が上がらないのかという疑問です。

この現象を解決しないとヘリマネ効果がますます格差社会を拡大してしまいます。


世界中を見渡して見ても解かるように、

日銀と銀行、そして富裕層の間だけでお金を買い回しているだけであるなら、80%の課税を掛けるべきですが、

実際には、タックスヘイブンで 「お・い・し・い」 関係なのです。

一部の富裕層達が、頭が良いのは認めるとしても、

一般国民を馬鹿にするのだけは許せないから、

政府と日銀が直接国民にお金を回す政策は大賛成だとしても、

それだけでは経済効果にはならないと富裕層に馬鹿にされそうだから

何とかして需要拡大を達成したいと考えています。


識者の見解によると、

1990年頃から、お金の量と国内GDPとの差が生じています。

理由は当たり前ですがバブルです。 が、

それだけに目を奪われてはマジックと同じです。

これを見て「ピンッ」と感じたのは、

給料支給が「ゲンナマ」から「カード社会」へ変わった時期です。

何が言いたいのかと言うと、

カード社会到来でゲンナマが無くても買い物が出来るおかげで消費が伸び、
(その利息の恩恵も)

その代償が、

現在、カードの借り入れ限度額が限界一杯まで来ているから

これ以上借りたくても借りられない状況だと言うことなのです。

解かりやすく言えば、

財布に現金が入らないから、目の前にある商品が買えないのです。

国内GDPが冷え込んでいる理由は、

カードローンによって首が回らない状況なのです。

さらに最悪なのは、現在の田中角栄である中小企業までもがその状態の危機なのです!

しかし、国民と企業がさらに謝金をしないと需要が上がらないとするならば、

ここにこそ問題があると考える訳です。


どうすれば?


原因が解かれば経済専門家が問題解決し易いように、

ちょっとだけ私も口を出すとすれば、

1、所得、給料を上げる!

2、「ゲンナマ」お金を刷って見える化する。

3、カード会社の利息を払い戻す。

4、消費税を0%にする!

5、今まで収めてきた税金の20%を国民に返済する。

など、ですが、

解決策はやはり、経済の 「通」 たちに委ねましょう。







オフレコです。

考えると楽しいベーシックインカムですが、

赤ちゃんの所得を年収300万円にしたら、

どうなるか? シュミレーションしてみたら、

国内需要が拡大しました! 凄い!びっくりです!




  つづく。





酒好きの 「ヘリマネ」論。その1.

2016-07-18 | 社会問題
 7月18日 月曜日


 こんにちは。 酒好きの思想家です。


 1,000兆円以上の財政赤字の触れ込みが、

日本国内の内需拡大に暗く重いくさびを打ち付けて希望を不安に変えている訳ですが、

政府が国民に代わって、国民一人当たり約800万円もの謝金を肩代わりすると言えば

マスコミも反省せざるをえないし、また、

政府に対する世論の文句の矛先も正しい認識に代わると考えます。
(とにかく世論は政府に文句が言いたいのです。)


日銀が通貨を増刷し、財政赤字を埋めるマネタイゼーションの直接ファイナンスであれば、

政府の謝金を「チャラ」にすることは、「ウルトラC」が決まった状態です。


財政再建のめどが立たず、社会保障制度が持続不能であっては、

将来の不安が広がり、若者までもが年金を心配する羽目に陥っている。

長引くデフレに慣れ親しんだ姿や、金融資産の価値が目減りするのではと言った不安などがそれです。

この将来への不安が、国内DGPの弱さの原因の一つでもあります。


市場の方向性は円高圧力がかかるだろうから、

輸出需要だけでは首が回らず、内需拡大が不可欠だ。

バブル後の国内DGPはこの25年間、最低が続いているのが問題なのです。


日本が円高を嫌う理由の一つに、「安売り合戦」が上げられます。

正しい価格競争は経済学者が話す「聖なる競争」かもしれないが、

国内需要においては中国と韓国が在日を通じて安売り合戦を行っていることが、

国民所得を最低賃金にまで下げ、「百円均一」でしか買い物が出来なくなっている。

まずは、安売り合戦企業にマイナンバーを義務付けることが税収アップに繋がると考えます。
(脱税・賄賂・テロ資金・パチンコ業界など)


安倍政権は、

1、マイナス金利 2、ヘリマネ 3、消費税再延期 の三本矢を放っていますが、

重要なのは、ベーシック・インカムをどこで使用するかが問題です。

政府関係者もそのことで悩んでいるはずです。

国家運営とは、国民に正しい報酬と、それに伴った痛みを与えられなければ、

正しいリーダーシップを発揮している国家とは言えませんから、

国民の成長が国家の成長に繋がるベーシック・インカムを考え出す事が何よりも重要だ。


現在、行われている政府の謝金をチャラにすることは大賛成だとしても、

給付金には労働インセンティブの問題や、サービスの低下、果ては怠け者国家になり兼ねないから、

労働秩序と労働分配率がイコール、国内GDPに結びつかなければ国益でもなければ国策でもない。

実際、日本の銀行業界がバブル後、役に立たなくなった原因は、

過去、赤字国債のヘリマネで銀行を救済し続けてきたからで、

ヘリマネは一度与えられると麻薬と同じように、

「早くくれ!」「もっとくれ!」と文句ばかり言い出すように、

仮に、発展途上国にヘリマネをするとどうなるか、考えればわかります。

お金が必要以上にあると、頭を働かせずにお金ばかり使うようになりますからね。

日本が今日の経済発展があるおかげは、米国の真似を一生懸命してきたからで、

今後も米国の真似を続けることが手っ取り早い手段であることに変わりはない。


どうすれば良いか?

謝金返済や銀行救済に使用するヘリマネより、国民の命に直接係わる部分にベーシックインカムを施す。

予てより考えている国家論では、

新しく生まれる赤ちゃんと、国に仕えたご老人の葬儀代は政府が負担し「タダ」にすることです。

なぜ、赤ちゃんと死に逝く者にお金が必要なのか、どうしても理解出来ません。

お金は生きるための手段だとしたなら、命のやり取りは国家の必要経費ではないのかと考えます。

葬儀代を無償にすることは老人が財テクをゴールとするより、天国に逝くことの方が重要だからです。

ただし、痛みが必要ですから、その代償は病院を死に場所に選ぶなら自己責任とすることです。

社会保障費の負担額の増加の原因は、病院が死に場所だからで、医療費はビジネスだからだ。


また、現在の社会問題を一気に解決するなら、

結婚お祝い金100万円、子供一人につき100万円を支給します。

当然、需要の拡大に繋がり、将来に希望が持て、国家千年の計だと考えます。

若者を格差社会と過激思想から守る為にも重要な政策です。

実際、赤ちゃんにお金があれば、サービスが向上するに決まってますから、

一億総活躍社会の達成には、赤ちゃんを忘れてはなりません。



アイデアに投資するのも良いアイデアです。

優秀な論文に一千万円出して、何か問題でも生じますか?

第二の小保方さんを誕生させましょう。


BIについて考え始めると夜も眠れなくなりますが、

敗者復活大作戦というのも有効です。

国家が謝金をチャラにしたのだから、

一度、夢破れた兵どもを復活させるというチャンスを敗者復活と名付けます。

地方都市を特別区として、敗者復活選を実験してみるのです。

ただし、次はないぞ!と釘を刺しておく必要がありますが・・・。


金融政策が先なのか、財政政策が後なのかは経済評論家ではないので解りませんが、

消費者にお金が回らないヘリマネの失敗では、麻薬と同じ症状になるように、

誤ったベーシックインカムもまた、怠け者国家へと真っ逆さまに転落するから、

需要と供給、生活の向上、痛みと報酬のバランスが上手く行ってこそのヘリマネ・BIだと考えます。


本日はここまで。




  つづく。

 



世界情勢の根源には、男根社会に任せないことが解決策!

2016-07-17 | 社会問題
 7月17日 日曜日

 こんにちは。 酒好きの思想家です。


 現在、世界中で起きている物騒な社会問題を改めて単純化してみると、

すべてこの一言に集約されます。

 「男性社会の限界」 であると!

私たちの「ゴール」が判らなくなる時、

必ず起きる現象の一つが「対立」だ。

フランスのテロにせよ、トルコのクーデターにせよ、南シナ海の主権にせよ、

女性たちの望みとは裏腹の現象が毎日の日課のように行われている現実の中で、

男性社会はいつの時代も同じことを繰り返しては手柄を立てようとしているにすぎないのである。


私達にとって何よりも重要なことは、

正しい現状認識による 「気づき」 である。

それに気づかないと解決しない問題なのである。


答えはすでに出尽くしている。

その全ての答えをかき集めて、一つの文章に組み立ててみると、

その答えは、

私の著書、「男は女から生まれて女に育てられる」 の中にある。

読めば、男女関係が豊かになり、社会情勢が明るく見える世界的名著だ。

解り易く言うと、

「ウシガエル」とはカエルの中でも臆病者だということである。

7~8歳の頃、カエル取りの名人だった私が言うのだから間違いない・・・・・・・・・・・。


話を戻して世界情勢についてです。

トルコのクーデターは馬渕睦夫さんの言う通りした。

そう考えると、

エルドアン大統領とプーチン大統領は戦争を回避したことになります。

誰だ!ロシアとトルコを戦争に導きたいヤツは!

女性でないことだけは確かです。


一度、イメージしてみてください。

エルドアン大統領とプーチン大統領が女性であったらと。

そして今度のクーデターを引き起こした張本人が女性であったらと。

核ミサイルを押す責任者が女性であったらと。。。



  つづく。





ゴルゴ13よ、陛下をお救いせよ!

2016-07-16 | 社会問題
 7月16日 土曜日

 こんにちは。 酒好きの思想家です。


 みんな大好き、東京都知事選です。

 自民 VS 女性 VS 反日との闘いですが、

大阪が昨年、反日に落とされたように、

首都東京もいよいよその時が来たようです。

(名古屋は河村市長以外は反日)

私の予想では、2020年以降だと考えていましたが、少し早まったようです。
(日本が在日に乗っ取られる日より)


この世で起こる出来事は、

すべて必然で必要であるように、

お花畑に必要なのは、「痛み」であり、

一度、ピンクのブルドーザーに踏み付けてもらう必要があるのかもしれません。


どのような結果になろうが、

それが現実の日本の姿ですからね。


東京都民の判断はいかに!


楽しみです。


あっ、それと、

苫米地英人さんは、都知事じゃなくて総理大臣を目指す男でしたね。



  つづく。




エバンス市長、「シティーびくともしない!」かっこいい。

2016-07-15 | 社会問題
 7月15日 金曜日

 こんにちは。 酒好きの思想家です。


エバンス市長によると、

「色々な意見や情報を英国政府に伝える仲介役になる」と

東証を訪問したそうですが、

EUを離脱しても「シティーの機能はびくともしないので安心してくれ」と発言。

日本の金融業界も「びくともしないから心配いらない」と言ってもらいたいものです。


それはさておき、

テリーザ・メイ首相就任、おめでとうございます。

歴史に残る偉業を成し遂げると思っております。
(亡くなった女性議員も浮ばれます)

「英国は大胆で積極的な新たな役割を世界に築く!」

日本の首相も同じようなことを言っていましたが、

同意します。私は「グレイトマザー」信者ですから。

ネオコンとは違いますよ。ネオ・ネオコン?でもありません。


さて、

今後の世界新秩序のイメージですが、

やはり英国が先陣を切って世界を導いて行くと思います。


現状認識は、「男性社会の限界」です。

目的は、「持続可能社会は女性社会との共存」です。

方法は、「女性の優秀さに気づくこと」です。

具体的には、

英国はEUを離脱して身軽になったのだから、

率先して女性を活躍させます。

それだけで一年後には結果が出ます。

もちろん、メルケル首相とも連携してです。(偉大な女性です)

EU共同体は大きな像だから、英国の後を追う形になりますが、

ゴールは同じ、男性にだけ任せられないということです。

結局のところ、

女性が正しく評価されて社会をリードすれば、離脱も良し、残留も良しです。

問題なのは経済闘争ですが、

これは小さな闘争を残しておかないと男性社会が何を起こすか判らないので、

経済とサッカーはとりあえず自由に任せるとしても、

女性社会の報酬は、「平和」と「秩序」にあります。


その時、日本は。

安倍政権が女性活躍社会を推進しているのですが、

理解者が少ないのが日本の現状です。

(やっぱり、日本が世界を導くには20年早いかな?)

おそらく、英国が変化し、EUに影響を与えれば、米国も追随し、やっと日本に伝わるのではないかと思います。



  つづく。





日本の少子化と高齢化社会の理由です。

2016-07-14 | 
 7月14日 木曜日

 こんにちは。 酒好きの思想家です。


 今日、考える社会問題は、

みんな大好き 「少子化」 と 「高齢化」 問題について

です。


愛が無いと、老人は死ねないように、

愛が無ければ子供がいらなくなるのも当然の結果だと思います。


お花畑日本人の最大の欠如は、

「愛」 の概念がないことです。

お花畑に必要なのは 「愛」 の概念です。


「腰でイク」 のはそれは動物愛です・・・。

現代は男根社会(デカチンに理性があるか?)であり、

女陰社会(おマンコに感謝。)が大切なのです?(感情愛です・・・。)


「愛」 することは自動車を運転するのと同様に練習が必要なように、

10代に、清い恋愛を演じらる環境も無く、

20代で、禁じられた遊びと快楽主義に浸っては、

30代で、子供を授かるレベルに達せずに、

40代に、「一人っ子です。」「兄弟いません。」は自然な流れになります。


だから、

「愛」の無い、大人に成り損なった子供であっては、

子供が子供を産んで育てる勇気も自信もお金も無く、

自己中心的な欲望を正当化することが何よりも重要となるから、

お花畑日本人に必要で適切な自然の法則とは、ずばり、

自然淘汰による、日本人の「絶滅」が相応しいのかもしれません。


そうなると、

少子化対策の方法ですが、


「日本人それは、

世界の中でも特殊で数少ない残された貴重な民族であるにもかかわらず、

絶滅の危機に瀕していることを自覚し、

鶴のように絶滅するか、他種族と融合して生き残りを選択するかを

考えることが少子化対策ではないのかと。

無目的に生き延びる種族は99%絶滅しますから。」

です。



他にも、不思議な現象がこの世には数多くあります。

誰かが亡くなると、子供が授かるという現象と、

その子供の暦が世代を超えて同じだという偶然です。

めぐり合わせに感謝することも運命であり愛ですよね。


兎にも角にも、「愛」が不足しているお花畑では、

少子化が進み、高齢化も進むということが今日の結論です。(さみしい結論です。)



  つづく。





一年前までは、日本潰しでした。

2016-07-13 | 社会問題
 7月13日 水曜日 

 こんにちは。 酒好きの思想家です。


 思い起こせば、今から約一年前、

日本は、

1、中国 2、韓国 3、北朝鮮 4、アメリカ 5、ロシアに

潰されて搾取されるというシナリオでした。

日本は東アジアの脅威に当たる 「悪役」 だったのです。


国内においても、

在日たちに虐められて、引きこもりが続出、

テレビ番組は、反日感情を植え付ける道具と化していました。


日本の領土を好き勝手に荒らされてもヘラヘラし、

若い女性が拉致られても、目を伏せて他人のふりをして来ました。


嘘のでっち上げで、何億もの大金をカツアゲされても、

理不尽な経済妨害を受けても、損害賠償を支払い、

日本人はこの20年間、苔の生すまで耐え忍んできたのです。


そうです!

日本は、大東亜戦争の勇敢さと、

戦後50年での先進国入りによって、

隣国の嫉妬を買い、

隣国の負の歴史をそのまま 「日本が悪い」 と押しつけられ、

隣国同士が協力して、日本を叩き潰す計画だったのです!


それなのに一体どうしたことでしょうか?


中国が突然失速し始めたのは、今から約一年前です。


それまでの中国は

本気で東アジアを管理する気でいました。 「行け行けドンドン」 でした。

それなのに、なぜ?

何があったのでしょうか?

とても大きな疑問です???。


中国の軍事パレードの失敗が原因なのでしょうか? 

それに次いで、中国バブルの崩壊、

米国訪問時には嘘吐きだと恥を掻かされ、

英国や台湾との仲も引き裂かれていく・・・。


一体誰がどんな筋書きを描いたのでしょうか? 


阿部談話がきっかけになった?

それとも、良識ある識者が何か言った?

まさか! 神の杖なの?

謎が深まるばかりです・・・・・・・・・。



それなのに、 

今も日本人はお花畑のままです。

(隣国に潰された方が良かったのかな?)



   つづく。




宇宙論。(宇宙人は存在するか?)

2016-07-12 | 日記
 7月12日 火曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


 今日はなんと! 酒好きの宇宙論です。

SF好きの酒好きが、全宇宙の問題を解決します。



新宇宙秩序です。


 ハップルの法則によると、宇宙は今も拡大し続けている訳ですが、

その拡大はいずれ波紋のように一瞬で消えて無くなります! しかも同時に!


と言うことは、

我々全宇宙人は運命共同体であると言えるのです!


時間軸もやがて少しずつ速度が遅くなってゆき、
 (生命はその時間軸の変化には気づきませんが)

やがて、「パッと」 消え失せて無くなります。


宇宙はこれを繰り返していると考えます。(何度も、何度も・・・何度も。)


だから、宇宙人が何時、地球に遣って来ても、

我々は 「運命共同体」 であり 「神の玩具」 だから、

全宇宙が一瞬で消滅した後には何も残らないように、

種族が生き残る為に戦うことも大切だが、

我々全宇宙の共通認識である新秩序とは、「消滅に備えよ」 なのだと。



なぜこのような考えになるかと言うと、

この世の唯一絶対とは、「死」 だけだからである。

消滅しないものは宇宙に至っても何もないからだ。



また、


現在、地球においては、

男性社会の限界が世界中を騒がせていますが、

もしも、アンドロメダ星雲が、バリバリの男性社会だったら、

私たち地球人の方が進んだ生命体かもしれません。



そして仮に、


人類が地球に住めなくなった場合のユートピア論は、

当然、地球の生活スタイルと同じではいけませんから、

私が考えるに、一人の男性を複数の女性が支え、

一人の女性を複数の男性が支えるやり方が良いと考えます。

個人主義の場合は、自己中心的ではなく社会貢献です。


つまり結論は、 「一緒に死ねますか?」 と言う事です。


では、「一緒に死ぬとは何ぞや」 です。

一言でいえば、 「愛」 になるのですが、

その 「愛とは何ぞや」 ですけど、

愛とは一種の病気のような錯乱状態のようなものだから、

その愛が薄い人や愛が無い人というのは、

死の恐怖に取り付かれて死ねなくなる訳です。

この死の無知による混乱と恐怖が人類最大の過ちなのですから、

私たち人類はこの最大の過ちから開放されなければ運命共同体として失格者となるのです。




  つづく。





移民問題の解決策を考える。

2016-07-11 | 社会問題
 7月11日 月曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


 全世界の重要な課題である、

移民問題について考えたいと思います。


いつの時代も民族の大移動は、時代の変化を意味している訳ですが、

総人口80億人が自由に世界を行き来するには、

どうしてもそこにはルールが必要になるのが必然です。


無知には自由が与えられないように、

自由には代償がつきまとう。

その代償を移民とそれを受け入れる側との割合が妥当となる。


島国日本で考えてみると、

今以上の移民を受け入れる場合には

現在存在する在日を一度祖国に戻し、

その戻した分だけの移民を受け入れる。

つまり、移民自身も好き勝手には移動出来ないと言う事だ。

いくら、お人好しの日本人でも、気分しだいで移動されてはいい迷惑だからだ。

百人しか入れない映画館に二百人を動員するのはいささか無理が生じる。


EUで考えてみると、

経済混乱と、戦争を避けることが目的ですから、

そうなると考えられるのが、新たな緩衝地帯の創出だ。

具体的には、

バルカンを工業地帯に、ロシアとの国境沿いを女性の王国に変えることです。

ちょっと不可能じみているかもしれませんが、

今までさんざん酷いことをしてきたのだから、その責任を享けないと

ユーロ全体がもっと悲惨なことになることくらいは、

ヨーロッパの人達なら周知の事実である。

だから、

世界が混乱する前に、ユーロが犯される前に、移民を人柱にする。
(私の目にはWIN・WINに映ります)


それともうひとつ。

ギリシャはデフォルト、つまり何もしないのだから、

ギリシャに工場を創って移民を一箇所に集めて管理する。

もちろん、優秀な移民に対しては、EUのパスポートが与えられます。

良質な移民は必要でしょう?

ギリシャにとっても、EUにとっても、

当然、移民にとっても、みんなハッピーな毎日の完成だ。



また、アメリカの場合は、

国土に対して人口が少な過ぎるから、銃が必要になるのでは?

実際、人口と銃の数が比例しているからびっくりだ。

誰が隣にいるのか分からず、広い大地に一人でいるなら

不安になるのも仕方ないし、銃が恋しくなるのもしょうがない。


銃を手にするのは、怖いから?不安だから?

それとも気晴らしにぶっ放したいから?


移民問題を銃で解決するやり方は、

ある意味においては、新しいやり方かもしれません・・・・・・・・。




   つづく。





私の選挙区は三重県 です!

2016-07-10 | 社会問題
 7月10日 日曜日


 こんにちは。 酒好きの思想家です。




今日は投票日ですね。

私の暮らす小さな町でも、渋滞しているということは、

投票率が高いのかな? (単に、お昼時だからかな?)


そう言えば、

民進党の本家である岡田代表が、

三重県で自民党が勝てば本家を降りるらしいが、

それは残念です。 

なぜなら、

愛国者の 「忍び」 だからです・・・・・・・・。
 

だから、

私は板垣一族として自民党派ですが、

岡田代表にはもう少しそのままで、

ガンバってる振りを続けてくれた方が

日本の為、三重県の為、になる

と考えております。(本当?)



それはさておき、


連日の北朝鮮のミサイル打ち上げはおそらく、

安部政権を応援しているのでしょう。

集団的自衛権賛成! 安部政権がんばれ! と。
 (北朝鮮、なかなか解っているじゃないか)



あと、

自民党が圧倒的な勝利を得られると、

円高にならないかな?  まあ、 いいか。

世界中が 「日本」 と 「円」 を評価している証拠だからね。 




あ、そうだ!

青山さん。 次期総理大臣を志す青山さん。

日本近海にある天然資源を 「ゴールド・ラッシュ」 に変えましょうよ!

 
日本も面白くなってきましたね。(ワクワク。)



あと、 もう一つ。

東京都知事、苫米地秀人さん、どうでしょう?





  つづく。








EU離脱についての日本人の意見。

2016-07-09 | 社会問題
 7月9日 土曜日


 おはようございます。 酒好きの思想家です。



とある 「姫」 からの伝言によると、

英国・EU問題を、「当事者意識で考えてほしい」 というラブコールを受けて

日本人として 「どうしてほしいのか」 を言わせてもらいたいと思います。



今度の英国離脱は 「EU崩壊の第一歩になるのでは!」 とは思わない。

むしろ逆に、より良い社会体制のきっかけになるだろう。


現実には、EUが何のためにあるのか解らない国民も多い。

ブロック経済だとか強い軍事力だとか、

それが本当にEUの大義名分なのか、些か疑問だ。


時代の転換期が始まった今、自由主義や平和主義は

また一から基礎を築いていかなければならない。

その為には、信念に基づき見識ある議論を展開し、

争いの歴史を修復し、自らの過ちを省みる必要がある。

特に差別的な政策を取る国では、国民は幸せにはなれない。

私達の可能性を十分に発揮するには寛容と協調がどうしても必要だ。


英国の独立にせよ、EUの融合にせよ、どちらの道を歩むにせよ、

まずは、全世界に呼びかける必要がある。

 「男性社会の限界」 であることを。

そして現時点では 「移民は受け入れられない」 と。

それはなぜかと言うと、

縄張り意識を持つ男性社会にとって国境を超えると言うことは力関係に頼るしかないからである。

それでも仕方ないとするなら、その社会を統合する者は女性たちだ。

女性たちはグローバルを楽しみながら国境を軽やかに超えて行ける。


実際、国民を食わせていける者は本当に男性だけなのだろうか?

通貨発行権にしろ、核ミサイルの発射ボタンにしろ、

創り出すのは男性だが、管理するのは女性たちにある。

さらに言えば、民主主義や社会主義、資本主義や共産主義でさえも、

女性たちに任せれられるなら上手くやれると言う事だ。

宗教問題やイデオロギーについても同じ事が言える。

なぜ、偉大な宗教家に女性が登場しないか? それが答えだ。

民族同士の争いにしても、経済競争による格差社会にしてもだ。


ぜひ、優れたアングロサクソンにお聞きしたい。

自然法は何と言っているのか? 母なる大地の答えは?

仮に失敗したとしても 「失敗は必要の母」 なのだから、

間違っても戦争の引き金にはならないと考えられる。


また、ガラパゴス的島国根性で考えると、

「大陸と関わると、ろくなことがない」 し、東アジアで例えるなら

中国がロシアで、北朝鮮がドイツで、韓国がフランスで、日本がイギリスかな?


ともかく、

英国が再び世界の覇者になる為の最善で最強の方法は、

ずばり、私の著書、「男は女から生まれて女に育てられる」 を

エリザベス女王の名に代えて英国人に読ませること

です。 (そうすればエリザベス女王はグレイトマザーだ。)

この方法が一番簡単で最速、それでいて全世界の為だと言う結論で今日は終わりたいと思います。


 
 
  つづく。




武田邦彦さんへ!

2016-07-08 | メンタルヘルス

ちょっと気になったので生意気にもブログを書かせていただきます。


尊敬致します武田邦彦さんへ。


血圧がかなり高いでしょう。


朝から、顔が真っ赤ですよ。


何かありましたか?


日本と、英国と、虎ノ門ニュースと、有本さんは良く解りましたから、

ちょっとゆっくりと休まれてはいかがですか。

お勧めは、DHCの旅籠ですよ。


また、遺言は大丈夫ですか?


それと、達人の魂の居場所は、

武田氏の著書、「正義とは」 で、どうでしょうか。
(大きなお世話かな。)


もう少し人生を楽しみたいと思いますが、

この世は地獄ですから、楽しめないのがこの世の法則ですからね。


要らぬ心配かな?


  つづく。