酒好き文化風俗研究者

みんなで美味しいお酒を飲む方法を模索中!
酒好きの最大の敵であるアルコール依存症に勝つ事を支援しています。

日本人絶滅論。

2017-02-19 | 社会問題
 2月19日 日曜日


 こんにちは。 酒好きの思想家です。


国内情勢の総てをAIスーパーコンピューターに入力し、

そして、はじき出されるそのショッキングな答えは、

「日本人絶滅!」なのです。

嘘だと思うなら、試してみてください。事実です。

しかもです。

この絶滅からは逃れられないのです。

私たちが最後の日本人(ラスト・ジャパニーズ)なのです。


引き延ばすことは可能かもしれないが、絶滅は確定的だ。

自然の法則、エントロピーには逆らえない。これもまた必然で必要である。


ならば、どの様に絶滅するかを考えてみます。

生物の90%はすでに絶滅に瀕しているのだから、

一度、絶滅を受け止めたとしても、やはり

「鶴のおんがえし」のように綺麗に絶滅したいものです。(終わり良ければ・・・です)

では、

「日本人のおんがえし」とは何ぞや、です。

最先端技術提供はやった方ががいい。世界に工場を移転することは遺産造りの一つである。

外国人と結婚してその国で暮らすことも大賛成だ。日本人が絶滅しても「血」がブランドになるからだ。

日本国土はどうするか?

最後の日本人(ラスト・ジャパニーズ)に相応しい芸術遺産を本国に創造する。

それは世界貢献であり、平和のシンボルであって、神風の遺志である。

それこそが、日本人の遺された最後の使命、「永世中立国」の創造である。


この三つが最後の日本人(ラスト・ジャパニーズ)が背負った責任なのだと言えるのです。

なぜなら、

日本人の「血」を受け継いだ混血人をブランド化し、語り続がれる物語となるからだ。

絶滅した後は物語の記憶の中で魂を宿すというわけである。


これ以外には、AI人工知能に日本人の記憶を入力する方法もあるにはあるのですが、

魂が返る場所は、多い方がいいですからね。


なぜ、日本人が絶滅するか?

それは、知らずに絶滅した方が幸せかもしれませんから言わずに措きます。

















   つづく。











コメントを投稿