7月12日 火曜日
おはようございます。 酒好きの思想家です。
今日はなんと! 酒好きの宇宙論です。
SF好きの酒好きが、全宇宙の問題を解決します。
新宇宙秩序です。
ハップルの法則によると、宇宙は今も拡大し続けている訳ですが、
その拡大はいずれ波紋のように一瞬で消えて無くなります! しかも同時に!
と言うことは、
我々全宇宙人は運命共同体であると言えるのです!
時間軸もやがて少しずつ速度が遅くなってゆき、
(生命はその時間軸の変化には気づきませんが)
やがて、「パッと」 消え失せて無くなります。
宇宙はこれを繰り返していると考えます。(何度も、何度も・・・何度も。)
だから、宇宙人が何時、地球に遣って来ても、
我々は 「運命共同体」 であり 「神の玩具」 だから、
全宇宙が一瞬で消滅した後には何も残らないように、
種族が生き残る為に戦うことも大切だが、
我々全宇宙の共通認識である新秩序とは、「消滅に備えよ」 なのだと。
なぜこのような考えになるかと言うと、
この世の唯一絶対とは、「死」 だけだからである。
消滅しないものは宇宙に至っても何もないからだ。
また、
現在、地球においては、
男性社会の限界が世界中を騒がせていますが、
もしも、アンドロメダ星雲が、バリバリの男性社会だったら、
私たち地球人の方が進んだ生命体かもしれません。
そして仮に、
人類が地球に住めなくなった場合のユートピア論は、
当然、地球の生活スタイルと同じではいけませんから、
私が考えるに、一人の男性を複数の女性が支え、
一人の女性を複数の男性が支えるやり方が良いと考えます。
個人主義の場合は、自己中心的ではなく社会貢献です。
つまり結論は、 「一緒に死ねますか?」 と言う事です。
では、「一緒に死ぬとは何ぞや」 です。
一言でいえば、 「愛」 になるのですが、
その 「愛とは何ぞや」 ですけど、
愛とは一種の病気のような錯乱状態のようなものだから、
その愛が薄い人や愛が無い人というのは、
死の恐怖に取り付かれて死ねなくなる訳です。
この死の無知による混乱と恐怖が人類最大の過ちなのですから、
私たち人類はこの最大の過ちから開放されなければ運命共同体として失格者となるのです。
つづく。
おはようございます。 酒好きの思想家です。
今日はなんと! 酒好きの宇宙論です。
SF好きの酒好きが、全宇宙の問題を解決します。
新宇宙秩序です。
ハップルの法則によると、宇宙は今も拡大し続けている訳ですが、
その拡大はいずれ波紋のように一瞬で消えて無くなります! しかも同時に!
と言うことは、
我々全宇宙人は運命共同体であると言えるのです!
時間軸もやがて少しずつ速度が遅くなってゆき、
(生命はその時間軸の変化には気づきませんが)
やがて、「パッと」 消え失せて無くなります。
宇宙はこれを繰り返していると考えます。(何度も、何度も・・・何度も。)
だから、宇宙人が何時、地球に遣って来ても、
我々は 「運命共同体」 であり 「神の玩具」 だから、
全宇宙が一瞬で消滅した後には何も残らないように、
種族が生き残る為に戦うことも大切だが、
我々全宇宙の共通認識である新秩序とは、「消滅に備えよ」 なのだと。
なぜこのような考えになるかと言うと、
この世の唯一絶対とは、「死」 だけだからである。
消滅しないものは宇宙に至っても何もないからだ。
また、
現在、地球においては、
男性社会の限界が世界中を騒がせていますが、
もしも、アンドロメダ星雲が、バリバリの男性社会だったら、
私たち地球人の方が進んだ生命体かもしれません。
そして仮に、
人類が地球に住めなくなった場合のユートピア論は、
当然、地球の生活スタイルと同じではいけませんから、
私が考えるに、一人の男性を複数の女性が支え、
一人の女性を複数の男性が支えるやり方が良いと考えます。
個人主義の場合は、自己中心的ではなく社会貢献です。
つまり結論は、 「一緒に死ねますか?」 と言う事です。
では、「一緒に死ぬとは何ぞや」 です。
一言でいえば、 「愛」 になるのですが、
その 「愛とは何ぞや」 ですけど、
愛とは一種の病気のような錯乱状態のようなものだから、
その愛が薄い人や愛が無い人というのは、
死の恐怖に取り付かれて死ねなくなる訳です。
この死の無知による混乱と恐怖が人類最大の過ちなのですから、
私たち人類はこの最大の過ちから開放されなければ運命共同体として失格者となるのです。
つづく。
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