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熱中症対策に一番良いことは、熱中することです。

2016-06-15 | メンタルヘルス
 6月15日 水曜日

 こんにちは、 酒好きの思想家です。


今日は、前から気になっていた 「熱中症」 という言葉について

です。

おそらく、反日でしょう。

「熱中症」 を考え出したのは。

日本人に 「熱中するな!」 と言いたいのでしょうが、

大切なことは、 「熱中すること」 です。

何事においても、

体に熱を帯びなければ、アドレナリンが分泌されず、覚醒しないからです。

低体温、低血圧の原因も日常生活の 「熱中の欠如」 が

問題なのかもしれません。

熱い男はいつだって、「熱中時代」 「青春時代」 です。(古い男です)

涼しい部屋で、冷たいものばかり飲み、筋肉を怠けさせていては、

冬眠状態の 「うつ病」 になってもしかたありません。

ダイエットをライフワークにし、バーチャル映像に感化され、

自ら考えることが面倒になり、他人のコピーと化してしまっては、

「損得勘定」 だけが判断基準になるのも無理はありません。


私が考える 「熱中症対策」 とは、アドレナリンの活用です。

つまり、熱中症には熱中を! です。

まあ、解り易く言えば 「ランナーズハイ」 です。

熱い男が人一倍働いてもまったくの疲れ知らずなのは、

この 「ランナーズハイ」 効果です。


実際、私は本を読む時も、本を書く時も、アドレナリンの活用者です。

具体的なアドレナリンの活用方法は、実は簡単なのですが、

今日は言いません。

なぜなら、悪の手に渡るかもしれないからです・・・・・・。

ちなみに、薬やお酒ではありませんよ。

慣れれば、いつでもどこでも5分以内に 「ランナーズハイ」 状態になれます。(羨ましいでしょう)

仕事中でも、運転中でも、サウナの中でも 「ランナーズハイ」 になれますから、

誰にも負ける気がしません。(楽しそうでしょう)

問題なのはその後の副作用です。

私の場合は・・・、(この部分は消去しました。)


  つづく。



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