小さいスケッチブックが好きです。
ポケットにポンッと入ります。
右上は画用紙。
色材は水彩絵具のガッシュ(不透明水彩)や色鉛筆が合います。
左上は水彩紙。
ぼかしやにじみの技法で彩色する、透明水彩絵具や水彩色鉛筆が合います。
因みに、このスケッチブックは、ずいぶん前に購入したもので、水彩紙はフォントネーという輸入紙。
当時のフォントネーはコットン50%、ちょっと癖があって面白い紙でした。
現在の水彩紙は、殆どがコットン100%で製造。
この紙はもう廃番。。。残念です。
下は上質紙タイプ。
水には弱いですが、安価なので、デッサンや色鉛筆でのいたずら書きに最適です。
スケッチブックは、中の紙質が様々です。
スケッチブックを選ぶ時は、どんな画材で色塗りや線描きをするのかが大切です。
大きな作品を描く前の、小さなスケッチ。
日課にしたいのですが・・・・それが、なかなかねぇ~。。。。難しい。
日々の観察とスケッチは大切です。
大きな作品へ変わる、第一歩ですから。
ポケットにポンッと入ります。
右上は画用紙。
色材は水彩絵具のガッシュ(不透明水彩)や色鉛筆が合います。
左上は水彩紙。
ぼかしやにじみの技法で彩色する、透明水彩絵具や水彩色鉛筆が合います。
因みに、このスケッチブックは、ずいぶん前に購入したもので、水彩紙はフォントネーという輸入紙。
当時のフォントネーはコットン50%、ちょっと癖があって面白い紙でした。
現在の水彩紙は、殆どがコットン100%で製造。
この紙はもう廃番。。。残念です。
下は上質紙タイプ。
水には弱いですが、安価なので、デッサンや色鉛筆でのいたずら書きに最適です。
スケッチブックは、中の紙質が様々です。
スケッチブックを選ぶ時は、どんな画材で色塗りや線描きをするのかが大切です。
大きな作品を描く前の、小さなスケッチ。
日課にしたいのですが・・・・それが、なかなかねぇ~。。。。難しい。
日々の観察とスケッチは大切です。
大きな作品へ変わる、第一歩ですから。