3月27日(金)東京国際フォーラム
{『チャングム&イ・サン&トンイの世界』ドラマシンフォニー}に行ってきました。
テレビドラマをあまり見ない私ですが、この3つは観ています。
同じ監督さんなのですね。
{チャングム}は、清楚な主演女優と骨太な話で、とても好きです。
この3つのドラマ音楽を、東京フィルハーモニー交響楽団が演奏します。
舞台にある巨大スクリーンには、ドラマ映像。
司会は、元NHKアナウンサーの宮本さん。
スペシャルゲストは、イ・ビョンフン監督とトンイの子供時代を演じたキム・ユジョンさん。
キム・ユジョンさんは、高校一年生だそうで、知的な女性に成長していました。
イ・ビョンフン監督は、背が高くスラッとした物腰の柔らかい方でした。
全ドラマの音楽を担当した作曲家は、イム・セヒョンさん。
女性だと知りびっくり
力強く雄大で男っぽい曲調だと感じていたので、男性だと勝手に思っていました。
そして、チャングムで流れる「オナラ」の歌。
私は、それは韓国で昔から伝わる民謡だと、勝手に思っていました。
でも、これも、イム・セヒョンさんの作詞作曲だなんて、凄い才能を感じます。
日本のドラマや外国映画もそうですが、
ヒット作には、必ず素晴らしい音楽がついている。
曲を聴いただけで、映像を思い出せます。
最近は・・・・ないですね。。。。。
休憩20分を入れてたっぷり3時間。
抽選会もあり(当たりませんでしたが・・)、とても楽しめました。
久々のオーケストラ。
やっぱり、良いですね~~
{『チャングム&イ・サン&トンイの世界』ドラマシンフォニー}に行ってきました。
テレビドラマをあまり見ない私ですが、この3つは観ています。
同じ監督さんなのですね。
{チャングム}は、清楚な主演女優と骨太な話で、とても好きです。
この3つのドラマ音楽を、東京フィルハーモニー交響楽団が演奏します。
舞台にある巨大スクリーンには、ドラマ映像。
司会は、元NHKアナウンサーの宮本さん。
スペシャルゲストは、イ・ビョンフン監督とトンイの子供時代を演じたキム・ユジョンさん。
キム・ユジョンさんは、高校一年生だそうで、知的な女性に成長していました。
イ・ビョンフン監督は、背が高くスラッとした物腰の柔らかい方でした。
全ドラマの音楽を担当した作曲家は、イム・セヒョンさん。
女性だと知りびっくり
力強く雄大で男っぽい曲調だと感じていたので、男性だと勝手に思っていました。
そして、チャングムで流れる「オナラ」の歌。
私は、それは韓国で昔から伝わる民謡だと、勝手に思っていました。
でも、これも、イム・セヒョンさんの作詞作曲だなんて、凄い才能を感じます。
日本のドラマや外国映画もそうですが、
ヒット作には、必ず素晴らしい音楽がついている。
曲を聴いただけで、映像を思い出せます。
最近は・・・・ないですね。。。。。
休憩20分を入れてたっぷり3時間。
抽選会もあり(当たりませんでしたが・・)、とても楽しめました。
久々のオーケストラ。
やっぱり、良いですね~~