先日、辛い出来事がございました。
まぁ一応、軽い問題と考えておいた方が良いかもしれない。
ある程度、対処法が見えているからです。 分かりにくかったら下部だけ読まれても構いません。
「なぜ、あなたの関係者はこういった事をしないの?」と私は言われました。
彼からそれを言われた事もあり、実際に行った所(実行)、その提案をした人物は、不誠実かついい加減な行動というか事実上の黙殺。情けない。
無論、今回のこの実行に対して、私は、丁寧かつ慎重に誠意を持って行いました。 決して厚かましい事は行っていない。 無論、理不尽な提案を受けて拒絶したくなることも、世の中にはありますが、まだ筋が通っている提案であったので受けただけです。
従って、「これが人のすることか?」と考えています。 私個人では関係者に再度の要請は難しい事です。 そればかりか、関係者なりに色々と責任を果たしていかないといけない事柄があります。 要は多忙なんです。
説明しても理解とより良い行動が行えない愚か者にはそれなりの対処が必要になってくるかもしれないという事です。 不誠実の一言につきます。 是正や改善を求めても、筋が通っているので社会全体の理解を得られるばかりでは無い事になるでしょう。
私も良い意味で、厳しい標準を保たなければいけなかったんです。 やはり、やり方が悪かったんだなぁ。 もう少し厳しく対処しておけば、良かった。 悪人に対して責任を取ってもらった後に愚かな負け惜しみを公表や伝達といった行動から黙殺を行う…としたら第二次世界大戦以降、日本人の悪習は克服出来ていないということです。
そういえば、疲弊している現代の日本社会において、公開処刑を行うべきだといった、提案を行う人もおられるが必ず同意と理解が出来ない人々が日本には現れるでしょう。 否、すでに現れている。
「私はこういった方針でこういった事が出来るんです。」といったような事を言われて、実際に確認してみたら全くもって期待外れであった事を実体験した人は多いと思う。
で、全く逆に実際にそれが行えると、世の人々は「普通。」と、返答するかもしれない。 無論、中には賞賛する人もおられるかもしれない。
しかしながら本人が提案した以上は、誠意を持って責任を果たすのが筋だと思う。 こういった信頼を損なう人々は、損をする。 漢字は、同じだが発音が違う。 視野が広く無いとこういった事は理解出来ない。 世の中には、多種多様で不謹慎な問題が山積している。
悲しい時代です。 つまらないごまかしの返答を聞きたくはありません。 説明責任は存在するが、言い訳は、しないでほしいですね。 結局、事実を事実として理解せずに分かりやすい部分や、つまらない御都合だけで物事を進めようとしているから失敗しているのが見えてきます。 嵐というか苦境を自ら招いているが、やはり、より良い選択は行える状況を作られているのは祝福なんです。
事実、現時点はまだ、マシなんです。
<この部分だけでもお読み下さい>
分かりにくい内容だったかもしれないけども、要は、第三者から提案があり、それに対して実行したが、提案した本人が間違えた行動をとられたので私が、困ったということです。 否、困っているという表現の方が正しいかもしれない。 斜陽産業に従事しているからって、理不尽な行動を取り周囲に迷惑をかけたり悪人を擁護するのは控えて欲しいのが本音です。この斜陽と言う言葉にも深い意味が隠されています。 可哀想な人々に高い標準を求めた私が間違えていたかもしれない。ヤットデタマンは、肝心な時に善人を助けてくれますが、そうでない人もおられます。
全く逆に私に助けの手を差し伸べてくれた人もいる。 私は、その期待に対して裏切らないようにしないといけない。 私は、辛い試練を乗り越え、がんばらないといけないということです。