今、改めて公共の敵について考えたい

　昨今、治安が悪化してきている。　中には、不誠実な人々が制裁を受けているだけだと解釈されるような状態かもしれない。　だが、社会不安を形成しかねない状況を作り出している不謹慎な人々もいる。

　やはり、霊的にすごすといった選択と誠実さが求められてきている。

　ある特殊な状況がこれから先、作られようとしている。　それは、ある意味、変革でもある。

　少なくとも、信仰生活を守るための状況作りは必要になってくる。　人によっては、実際に大量に用意されているクラスター爆弾よりも酷いと思われるであろう。　注目しないといけないのは、悪人よりも本当に霊的なキリスト教徒である。
お祈りが試練を解決するのには必要になってきます。　言い換えると、お祈りを軽視する人は、神の祝福がなくなる。　こういった人々が、いずれは、公共の敵になるであろう。
　私は、キリスト教の祝福を信じる。