友人達からの返答は面白い 平成２２年１２月

　自宅から１００km以上離れている友人達からメールがやってくる。　かつては、近くに居住していても事情があり、遠くの町に居住している人々は多い。
　住む場所は変わっても喜怒哀楽を体験しているのは仕方が無い。　色々な状況の変化があるのを喜ぶ人もいれば悲しむ人もいる。　私のメールが励みになる人もいる。　無論、そうでなければメールのやり取りは成立しない。
　色々な立場の人がいて現状が平成１０年代からほとんど変化していない人がいる一方で未成年の子供を抱えている親御さんの場合は毎日、大きな変化を体験している。　人それぞれです。学生さんから親御さん迄色々です。
　それで、思い出したが、あるご家族が居られる。　親御さんが、１０歳以上、年齢が上回っていて、お子様が１０歳以上年齢が下回っている。　両社共に友人だが、尊敬する大人でもある。　良く知らない第三者から、「友達？」と質問されたが、親御さんには友人ではあるが尊敬する人なので友人と発言しても良いかどうか少し悩んだ。理由は、目上の人だし尊敬しているからです。　ある意味、恩師でもある。考えることばかりです。
　色々な事柄を教えてもらった。実は難しい事柄があったので当初の内はあえて隠していたが本音を吐露しまぁ共通の考えを持っていることを伝えたこともあった。色々と難しい時代です。
　苦しみを感じるよりも前向きに考えていかないといけない事柄もあると考えたい。

ソニーとアップルの共存共栄 平成２２年１２月

ソニー、アップル端末に映画配信 アイチューンズで(共同通信) - goo ニュース

　ソフトに限っては共存共栄路線でないと、利益が計上しがたいからであろうなぁ。　ソニーとアップルの両社は、ご存知のようにMP3プレーヤーというかシリコンオーディオで激しい競争をしている。　過去には、ソニーは、アップルのOSのマック向けのトリニトロンモニターも販売していました。

　まぁ色々です。