墓場でさえも、治安の悪化に巻き込まれている 平成２２年五月

鳩山首相「批判は私が受ける」(時事通信) - goo ニュース

　墓に黄色い塗料を塗るといった悪質な行動は断固許されません。　たとえ、政治方針に違いがあってもこういった犯行は間違えています。

　題名を墓場でさえも、治安の悪化に巻き込まれているというのは、この事件だけを伝えたいのではありません。

　実際に、無法地帯になりつつあるのです。　救いがあるとしたら、墓場の事務所が機能している期間だけです。　理由は、まだ管理されているからです。
　何しろ、今の世の中、墓場で会った人に挨拶をしても恫喝する人がいるくらいですからね。　確かに、冬場にサンダルでおかしな人であった。　後日、そのおかしな人のご家族に会いました。彼等も同様にその人物については、あきれている（絶望視）ようでした。　社会の敵が親戚だったりすると苦労しますね。　発言内容もおかしく、相手にしたくないといった発言の後に質問してくるのだから、暴力的で狂っています。　こういった人物とは関わりあいたくありません。　似たような人物がいて、お祈りを否定するといった行動や重病人に迷惑をかけている。　だから、懲罰というか天災で関係者が悲惨な思いをしたのかな？　
　別人物ですが、無関係な試練の話をされても困るのです。　業務上の試練のお話をしてきたお隣さんがおられました。　完全に筋違いのお話をされても困るのです。
　他にも、その日の晩に用事があったから急いでいる時に、お話を墓場でしてくる人もいました。
　ここからは、趣が変わります。　
　厄介なのが、石材店が調査にやってきたり、本当に裁判が発生して墓場の取り合いになった前例もございます。　
　お墓を管理しているのは、公共団体である場合もあるようですが、民間団体の方が数多いのは明白です。

要約：理解し難いと考えられた人々は、こう考えてください。
　
A:墓場に行く事は良い行いだが、治安が悪化しているから管理者ないしは事務所が機能している時間に赴くのをお勧めします。　無論、それでもどうしようもない場合がありえる。　人通りが少ないのを利用して悪事を考えている輩がいます。　全く逆に墓場で、多くの人の目前であっても錯乱して悪事を行う輩も出現するかもしれません。

B:お墓への器物破損行為等を絶対に否定しなくてはいけない。
お墓も法律で守られています。　現首相が辛い思いをされました。

C:民間団体の墓場がほとんどであるので、訴訟をかかえているか、かかえていた前例が存在する。
不況の悪影響で宗教法人に入ってくるお金が減少しているから発生している問題です。

D:地域限定の規則が存在しているので遵守するようにする。
山中を切り開いた墓場は、近辺に野生動物が多く棲息している。そういった墓場へ赴く場合、野犬や猪対策等で扉の開閉を行うようにする。　扉のカギを閉めない人は、危険です。
北国であれば、豪雪をかきわけてやっと墓が見れる場合もあるようです。
これからは、ハチの存在が厄介ですね。

E:墓場の所有物を持ち出さない。　掃除用具等は、共有するものといった概念が欠落している人がいて困ります。　率直にお伝えするが、窃盗の被害に苦しむ墓場も存在します。

F:本当に色々な人がやってくる。
　あるダイビングの団体で若くして事故で亡くなった方が居られた。若者達は死別で悲しんでいる人々であった。　ハタメからは、「なぜ。」であった。　死別というものは、大変悲しいものです。　若者であっても墓場に赴く点においては、強調しておきます。　若者だけの集団でのお墓参りであったので、私は当初、良く分かりませんでした。
　ホテルの経営に失敗したがゆえに、雇っていた実の子供が言うことを聞かなくなったといった世間話をもちかけてくる錯乱している人がいた。
　挨拶をして即時、恫喝する非常識な人物がいた。　社会性合成が完全に欠落していますね。
　墓場を後にしてから用事がある時に、話をもちかけてくる人物がいた。　

　終わりに：
普通はそんなことは無いであろう的な事柄が発生しているのが、昨今です。

　おまけ
　移動中も、なぜかおかしな出来事に遭遇する場合がございます。
電車の中で、「この電車はこの駅に到着するのか？」と質問されたので、返答した。　その人物達（３人であった）は、私に対しては失礼ではなかったが、ガラの悪い発言があった。　しばらくしてから、ある繁華街を歩いていると、立て看板があった。　８人の○人犯のイラストが描かれていて、その中の一人の人物が私が会った人物の似顔絵が描かれていた。　実話です。　誰が誰を墓場送りにしたのかな？　色々な人にあってきたが、後に○人犯になった人物は初めてであった。○行現場を見て無いから、何も出来ないですけどもね。　案外、今頃はそれなりの状況でしょうね。