月うさぎ おばさん日記

好きなことを気ままに、あれやこれや・・・色を並べるように描ければいいな。

あまつみかぼし

2014年09月02日 22時38分05秒 | 日記
9月、長月に入った。

流星群を見ようというサイトをお気に入りにしている。
今月は残念ながら流星群は無いけど、金星とレグルス(しし座)の大接近、月とアルデバラン(おうし座)の大接近等・・・が見られる予定。

それに中秋の名月は9月8日
ただ満月は翌日の9日
2020年まではずっと中秋の名月と満月がずれてしまうそうだ。

先月、ペルセウス流星群が見れる予定だったけど残念ながら・・・8月は雨ばかりだったので
ちらりとも流れ星は流れなかった。


夜空を眺める癖は・・・小さい頃にある。

実家は新築する前、山間の静かな場所にあり夜になると街灯もまばらだったので夜空には満天の星が見れた。
祖母とお風呂上りに星空を眺めていると流れ星がすっと・・・それも流れ終わる時にパッと散ったのだった。
始めてみた流れ星があまりに綺麗だったので感動して眠れなかったのを覚えている。



流れ星は日本書紀にも記載されている。
天津甕星(あまつみかぼし)と言う悪神らしい・・・。
彗星を区兆と見てたのは西洋もそうでインフルエンザの名前の由来も彗星から来ているそうだ。

その反対で彗星は天狗(あまつきつね)と思われていて(神の使いとされていた)彗星が消える前に願いをかけると必ずかなうと信じられていたと言うから面白い。
その思いは・・・現代の今も生きている。


中秋の名月の頃には白露も迎える。

また一段と秋が近づいて・・・澄んだ夜空を眺める時間も長くなりそうだ・・・。