拝み屋横町顛末記 -最終話-

こんばんわ。ミッチェルです☆

いよいよ最終話となってしまいました～『拝み屋横町顛末記』！
ああ。なんか4話で終わっちゃうのが淋しいです…(T-T)

さてラストの話は…
正太郎(中尾明慶)の幼なじみの吉永里加子(沢井美優)は、文世(うじきつよし)の誘いで横丁のクリスマスパーティに参加することに。ところが、意気揚々の帰り道、里加子のもとに同級生の杉浦綾（小島由利絵）の事故死の連絡が…！
二日後、正太郎に内緒で文世を訪ねた里加子の後ろには幽霊の綾が憑いている。興味津々の東子(和希沙也)と三爺（二葉しげる・仲俊二・松木ぽん太)は、遺品の紙袋から編みかけのマフラーを見つける…(公式HPより)

綾に、心残りなコトがあると成仏ができないと言う三爺。
編みかけのマフラーを仕上げ、一体どのようにして霊感の無い正太郎くんに渡すのか…
コミックで読んでいた時、ちょっと感動してしまいました(^^;イイ話です☆
ドラマではどのようになっているのかスゴい楽しみです！

第4話(最終話)は今夜23日深夜1時40分から放送です！