桜子でーす

日々の感想や思いついた事柄を写真や文章に表しました。ビジュアルに表現出来ると嬉しいな!

何を着たらいいの?

2015年08月30日 | 日記・エッセイ・コラム
8月30日(日)

明日は伊東へ行く。
準備をしなくてはと思うが、最近の天気予報を見ると、一体、何を着て行けば良いか気になる。
別にお洒落をして行く必要もないし、最近は色々と気にかけることもなくなりつつあるのが、私の現状。

実のところ、この時間になっても、荷物の用意はしていない。
旅慣れというか、無精者というか、どうしようもない自分になっている。

よく、映画などで、スーツケースに洋服を詰め込むシーンが出ていたが、私もあれをやれば良いと思ったりする。
しかし、それすら、どうだっていいや!と不精したくなるのだ。

今回はホテルに電話を掛けたのは良いが、料金のことを伝えていなかった。
姉に話すと「もう、分かっているのでしょう」と…

そう、きっと、適当に取り計らってくれるでしょう。何時もの事だから…
兎に角、楽しみだ。

今、ブログを書いている時ではないのだ。
とにかく、準備をしなくてはいけない。
また、午前様になってしまうぞ!

お目目が重くなった。まるで、子供みたいに…
それだけ、準備に進んで手を出すのが嫌なのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今晩はBSで新しいドラマを視た。
第一次大戦の時代が舞台となる。
この映画も過去の錘を背負ったみたいな物語だ。
日本だけではない。
ヨーロッパでも戦争の重みにひしがれていると、つくづく思い知らされた。
あまり、見たくないなあと思ったが、どうなるかな?

忘れっぽい私

2015年08月30日 | 日記・エッセイ・コラム
8月29日(土)

正直なところ、最近の私は忘れっぽくなった。
人の名前はもちろん、起こった事柄もみ~んな忘れてしまう。

リハビリに行った時、先生に質問をした。
「いや、それは認知症ではないですよ。あなたはしっかりしているから大丈夫ですよ」

ほっとするが、でも、気になる。
「あ、忘れた!」
「あ、思い出しました!」の繰り返し。
何んとかしなければ……

さて、土曜日は何をしたのかな?
夕方、この足の状態では、少しでも動かなくてはと近所の店まで買い物へ。
何も買うものはない。何もないねと二人で言いながら帰宅した。
まあ、毎日のように何かしらを買うと、一ヶ月分で可成りの支出になる。
今のところ、毎月の計算はレシートの山になって、全然、計算をしていない。
もう、整理するのが嫌になっているのだ。

毎日、そばに置いたままのレシートの山を無視して寝てしまう。
どうだっていいや!なんて無責任極まる自分。
否応なく、カード会社から引かれるのだから、私の財布が減るばかりで、周りに迷惑をかけているわけではない。

最近は、何もかもが面倒になった。
畳の上ではまともに座れない自分の姿勢の所為にして、全て不可能とたかをくくる。

オムレツ

2015年08月28日 | 日記・エッセイ・コラム
8月28日(金)

実は、今日は駅ビル方面へ出かけるつもりだった。

外で食べようかと聞いてみた。
それとも、オムレツでも食べる?と尋ねる。
あなたが作るのなら食べるとの姉の答え。

お得意??のオムレツを作ることにした。
これは、何時も、私が作ることになっている。
何回作っても、成功ということは無い。うまく、ふんわりと卵がのらないのだ。

だいたい、フライパンを振り回すことが出来ない。
振り回せば、私の体はついていけない。
あっという間に体の方が振り回されるだろう。

姉の手で、冷蔵庫から残り物が幾つか出された。
これを使いなさいというわけ。
玉葱にソーセージ、私のお気に入りのマシュルーム、ついでに枝豆と言った具になる。
ご飯より具の方が多くなった。
テレビで見たオムレツの作り方を真似てみる。

少しばかり上手くなって、皿にオムレツらしきものが出来た。
しかし、何時も、一皿は成功、後の一つは「ウ~~ン」ということになる。
今回は二度目の卵が見事外れて黄身が少し飛び出した。

温かい出来立てを姉にと思ったが、失敗!
いつも、何か失敗をするオッチョコチョイの私。

「美味しいよ」の、声にホッとする。

実は、何時も必ず先に私が感想を聞き出そうとするのだ。
まだ、食べてもいないのに尋ねるから、相手は迷惑だ。
最近は、相手の様子を見て聞くことにしている。
感想の強要はいけないね!

汁物を作ろうとしたが、もう、体が言うことを聞いてくれないので中止。

今日は変な天気だ。
買い物に行く?と聞かれたが、少し休むと答える。

結局、ゴロゴロしてしまった。
これでは一日が無駄になると思ったが、歳なんだなぁ!
「ごめんね!やっぱり無理」

* 今日は気温が低い上に曇りとは、八月とは思えない日だった。
  来週の天気が気になる。

眠れない!

2015年08月27日 | 日記・エッセイ・コラム
8月27日(木)

ゆっくり起きた。
実は、夜中の2時過ぎから何度も目が覚めている。
困った習慣だ。
ついでに、テレビをあちこち探す。

タイマーを設定しておけば良いのに、つい、忘れて、そのまま寝てしまうと、次の時刻も確りと目が覚める。
なんとも、困った習慣だ。

だから、次は3時過ぎ、4時、5時……といった具合で、起きてしまう。
六本木に鍼に通っていた頃、年配のご夫婦で治療に来る方がおられた。
待合室で、ご主人は居眠りばかり。
「主人は家でも、暇さえあれば眠ってばかりなんですよ」と、奥様が苦笑する。
有名な会社の会長さんだと聞いていた。
そういう人でも、居眠りばっかりするなんて…と、私は不思議に思った。

今になって、その事は高齢者に起こりやすい実態だと分かってきた。
今は、私がその『眠り姫』になってしまったのだ。
笑い事ではない。やっと、分かった。
どんな場合でも、自分がその立場に立ってみて、初めて相手の立場が理解出来ることだと…

今日も涼しい日になった。
昨夜は、夜中に毛布をもう一枚増やした。
なかなか、慣れている生活から変更するのは難しいが、お陰で、その後はよく眠れた。

とは言っても、まだまだ、暑さが続くのではないか?
用心、用心!用心に越したことはない。

涼しいですね!

2015年08月26日 | 日記・エッセイ・コラム
8月26日(水)

今朝も寒さが沁みるようだ。大げさだけど、本当に。
朝のシャワーは毎日のことだけど、湯の設定温度が変わってきた。
もともと、最後に冷たい水にかかるのが私の習慣だったが、EIさんに言われて手足と顔だけにしている。

もう、秋なのだなぁ!と、少しばかりロマンティックになる。
リハビリは11時に予約。
病院へ着くなり、看護師さんが迎えに来る。
「週刊誌を広げたばかりなんですよ」
玄関へ入ってくる私を見ているらしいわね。

EIさんが病室の患者さんを担当しているらしくて、遠くから目で挨拶。
いつも、漫談めいた会話をする私は、お医者さんにとっては変わり者に見えるかしら?
足の痺れは相変わらずで、自分をなんとか励ますしかない。
気候が変わってきたからと言って我が足は変化なし。嗚呼!!

今日は、一昨日よりは、ましな速度が出た。それでも、40kmは望めないもたもた運転。

EIさんのお母様が『iPhon』を買ったそうだ。80歳を超えた私の事を話したと言う。
「84歳よ!」三人で笑った。
「お母さんに使い方をしっかり教えてあげたの?」と聞く。
返事は分かっている。
「いいえ」予想通りだとニヤニヤ笑ってしまう。

Appleの機器は面白いが、使いこなしの苦労も大きい。長い付き合いだけど、大変ですよ!

実習生の出身地福岡は大丈夫だったと言う。良かったね!大変な気象状況だったけれど。

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「私は純日本食よ」と姉が言った。
昨夜、市販のピザをうまく焼くことが出来た。でも、彼女は一切れで、もういらないと言う。
大変ですよ!あとは全部私が食べないといけないのだもの。

帰宅して、昼ご飯を食べた。
「私は純日本食よ」と言ったお姉様がグラタンを温めた。
お裾分けで、私も食べる。久しぶりに美味しかった。

今日はこれで休息するのみ。
芥川賞作品は何時、読み切れるかな?


危うく白雪姫になろうとした私

2015年08月26日 | 日記・エッセイ・コラム
8月25日(火)

急に涼しくなった。夕方になると、外出するにも羽織る物が欲しくなる。
九月下旬の涼しさだと言う。

ニュースでは、長いこと低迷している台風15号が、とうとう、九州から近畿地方へ迄、猛烈な風と雨で荒れ狂っていると逐一報道された。
テレビの画面を見ても相当な被害である。
屋根が飛ばされたり、塀が崩れたり、自動車がなぎ飛ばされたりと、あきれるほどの荒れようにだ。被害を受けた地方の人々は後片付けが大変で、時間も労力も、それに伴う金銭の心配まで、お気の毒と言う外ない。

関東地方へは台風が来なかったが、明日は天気が変わりやすいという。
それにしても、なんと気難しい天気が続くのだろう?

今朝は涼しかった。涼しいというよりも、肌寒い感じだった。
秋が、すぐそこへやってくる感じだ。
しかし、再び、暑さはぶり返すことを覚悟しなければならないだろう。


午前中に、姉が新物のリンゴを買って来た。
先日、私が買ったリンゴはまだ青味が多くて、美味しいとは言えなかった。
仕方がないから砂糖を入れて煮たが、しばらくはリンゴを買うのをやめようと思っていた矢先だ。

早速、今回のリンゴを味わってみる。
先日のものより甘みがあって美味しい。
そろそろ、アップルパイの季節なんだわ!と、気付く。
夕方、もう一度出掛けてみようかと姉に言われた。

私が見たリンゴは午前中のものより小ぶりで、しかも、まとめ売りになっていた。
袋に詰められた野菜や果物は、あまり感心出来ない。
残念ながら、パイを焼くのはしばらくはお預けとする。

ところが味わってみたリンゴでひどい目にあった。
よく噛んで、ぐっと、飲み込んだ途端に、小さなかけらが左側の喉に刺さったのだ。
私の喉は、手術以来、飲み込みに苦労している。もう、一年はたつと言うのに…

慌てて、喉に指を突っ込んだ。出てこない。
ああ、どうしよう!直ぐに東邦医大病院へ駆けつけようか?と、咄嗟に考えた。
そうだ!ご飯を飲み込んでみよう!
炊いたばかりのご飯がある。よく噛んで丸めて、ぐっと飲んでみた。二度試みる。
成功!
このやり方は、子供の頃、母に教わったものだった思い出す。
昔の人は素晴らしい知恵をいくつも持っていたのだ!すごい!

喉に引っかかったリンゴのかけらに思ったこと、それは『白雪姫』だった。
何故って?白雪姫はリンゴが喉に詰まって人事不省だったのだもの。
とっさの判断で、『白雪姫』になり損なった私は、運が良かったのだ。
お陰で、魔女にも遭わなかった!

毎週、楽しみにしていた『ドラマ10』は、今日で終わりとなる。
居眠りなどせずに、確り視た。
長いドラマだったが、結局、ハッピーエンドで解決。
やっと、私も落ち着いた。

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スーパーのエスカレーターの隅に雑誌類が並べられている。
昨日見た『週刊誌』で、今年の芥川賞受賞作品が『文藝春秋九月号』に全文が載せられていると分かった。
970円也。

日頃、本を買わない私だが、芥川賞の季節になると、必ずこの雑誌を買うことにしている。
さて、読み切るのに、どれだけの時間がかかるか、見ものである。
二・三行も読むと、直ぐ眠くなる私だから……



少しはしのぎ易くなった?

2015年08月24日 | 日記・エッセイ・コラム
8月24日(月)

まだまだ暑いが、それでも少しはしのぎ易くなったのかな?
冷房がなくても、昨夜から今朝にかけては何とか過ごせたので、ホッとした。


今週は二回リハビリがある。
11時予約。

早めに出たが、相変わらずのオドオドした消極的な運転。
それでも、目的地までは5分ぐらいで行けるから安全運転さえ出来れば良いかな?と…
いささか、不甲斐ない運転ぶりに我ながら呆れたり、諦めたりする。

駐車場には工事の車が二台。
私の後に一台入ってきたが、驚いた。すごい斜め駐車をしている。
これは私の方がマシだ。

木曜日に御茶ノ水へ行った経過を報告する。
この病院の先生も親切で、何時も励まして下さる。
「あなたぐらいしっかりしていたら、大丈夫ですよ」と…
(ほめられたのかな?どうかな?)

先日から実習生がついているので、EIさんは懇切丁寧に説明をしている。
あなたのように歩幅が大きいのは良いことだと言われた。
歩いたり立ったりするのは、相当にきついのだけれど、弱音は吐かないで頑張らなくては。


奄美大島では暴風域に入っているという。最大71メートルとは驚いた。
昨日は畳が風の力で浮き上がるのを見た。
これ以上、被害が出なければと祈るのみ。

まだまだ暑いが、それでも少しはしのぎ易くなったのかな?
冷房がなくても、昨夜から今朝にかけては何とか過ごせたので、ホッとした。



24時間放送

2015年08月23日 | 日記・エッセイ・コラム
8月23日(日)

毎年のように開かれている日本テレビの『24時間放送』
私は、あまり好きではない。つまり、関心が無いと言うことだ。

しかし、いつもの『笑点』はどうなっているのかとチャンネルを回してみると、何時も通りに出てきた。
それも、病気療養中だと言われた司会者桂歌丸師匠も含めて健在。

ところで、林家こん平師匠が十年もの長い療養生活から復活して、舞台へ上がった様子を見て驚いた。
驚いたと言うより、ご本人の努力はもとより、父である師匠のリハビリに努力する娘さんの様子を見て感心した。

今日の笑点には、痛々しいが、元気な姿を観客に見せて、お得意の『1・2・3チャラ~ン』をした。
師匠!良かったですね!
私自身にとっても、励ましになりました!弱気はやめようと!!

何時もは、ふざけ過ぎていると思える出演者たちが、真剣な顔で待ち受けている。
特に、弟子である林家たい平さんの真面目で涙を流している姿が印象的だった。
また、三遊亭円楽師匠の姿にも好意が持てた。
何時もはふざけ過ぎていると思われる噺家さん(三遊亭小遊三、三遊亭好楽、林家木久扇、春風亭昇太師匠)の真面目な態度に感心する。
それは、日頃の姿とは全くかけ離れた様子だった。
やはり伝統的な習慣は継続していると安心する。

これだけ見て『24時間放送』も悪くはない、しみじみするものがあると思った。

まだ、南北相互の話し合いは続いている。

困った足です

2015年08月23日 | 日記・エッセイ・コラム
8月22日(土)

久しぶりに大森駅方面へ行くことにした。
矢張り、食品などの買い物をするには便利だからだ。

最近、最寄りの駅であるべきJR大森へも行ったことがない。
それ程、出不精になったのも、足が原因である。
今、一番の悩みは足が思うように動かないこと。
痺れてひっくり返りそうになる。

『歩き』といえば、毎日のように、近所の店へ出かけることにしている。
運動のためであるが、運動をしたからと言って、それ程、効果は望めない。
と、消極的になる。
これではいけないね!

久しぶりに食べた『一口カツ』は美味しかった。
もう、これ以上の量は望めない。
ご飯は四分の一にしてもらった。

周りの人はキャベツや味噌汁、ご飯などとお代わりをもらっているが、私は食べきれない。
あ~!情けない!で、ある。
「若しも、お代わりが出来るならば、漬物ね」と、二人の感想。

走らせ方が遅いと姉に叱られた。
でも、無理!
車庫入れは、上々!

今朝から、クーラーの調子が良くない。
困ったものだ。



お~!なんと言うこと!

2015年08月23日 | 日記・エッセイ・コラム
8月21日(金)

おー!なんという事!
と、叫びたくなるような事が多すぎるような気がする。

取り上げたら切りがないような気がする。

今日は、又、お隣の国の争いが報道された。
南北に分かれて、思想も全く異なる国同士の争い事が、若し現実になれば大変なことになる。
かつて、アメリカ軍が介入した朝鮮戦争があった。
引き揚げるまで住んでいた仁川も戦場となったことを思い出す。

何もかも、住んでいた時のままに突然、引き揚げた私たちにとっては、あまりにも思い出の多い街だった。
特に、小学校、女学校と思い出の多い時代を過ごしてきたのだから、ニュースで戦場と化した月尾島の様子を見るのはショックだった。

その後の北と南は38度線でしっかりと分断されて、兎に角、争いをおさえていた。
それは、現在の自分にとっては既に無関係とも言えるが、子供時代の海や公園で過ごした幸せな思い出は失い難いものがあった。

今、この二つの国が互いに敵対視しているのを見ると、なぜ、同じ民族が?と残念に思う。
期限付きで相手の出方を待っているという難問題が起こった。
もっと、国民の幸せを考えたいものだ。

拉致された日本人の問題は未だに解決されずにいる事を考えると、心を傷めずにはいられない。




御茶ノ水の優しい先生

2015年08月21日 | 日記・エッセイ・コラム
8月20日(木)

雨粒がフロントガラスを濡らす。
御茶ノ水の病院へ。
今日は三科受診。

何時もより早目に出掛けたが、かえって、駐車場は混んでいた。
夏休み中で、更に盆休みが開けた後だから、早朝から混んでいるのだろう。
暫く待っているうちに駐車スペースが空いた。

予約していないと、なかなか順番が来ない程、待たされる。
特に皮膚科は『お客さん』が多い。

仕方がないから、予約した方へ回った。
S先生は、いつも明るくて、よく話を聞いて下さる。
「今日は悩み事が三つあります」と座るなり話す。
まさに、人生相談ではないけれど、クルマの事までアドバイスをしていただいた。

私の足の爪を見て「切ってあげよう」と新しい爪切りを出してこられた。
今まで、この爪をどうしょうかしらと気にしていたが、すっかり取り除いて下さった。
「エッ!そこまでして下さったの?親切な先生ね!」と、姉が驚く。
本当に優しい先生だ。
最近の医師は出来るだけ体を触ろうとはしないのに…
さすが、ベテランの先生だ!感謝!!

皮膚科の診察を先にしてもらえるように受付に交渉。
待つ間もなく、呼び出された。どんな順番にするのだろう?
薬を多い目に下さった。

残る二科は、早く済んだ。
レストランで冷やし中華を食べる。

銀座へ出るのに、随分、道を間違えた。
なんとかMATSUYAへ着いたが、駐車場が空くのを待った。
今日は眼鏡のレンズを取り替えてもらうため、一ヶ月に一回の機会をうまく利用するつもりだ。
出来上がるのは28日以降。

B1で、久しぶりに浅野屋のパンを買う。
矢張り、この店のパンは美味しい。

すっかり疲れ果ててしまった。
帰りの運転は、まあ普通に出来た。
もう、山梨行きには高速バスを利用する事にする。

すっかり、消極的になってしまった自分が不甲斐ない。

今日も暑い!

2015年08月19日 | 日記・エッセイ・コラム
8月19日(水)

明日の用意をしなくては…
御茶ノ水の日である。
どうも、都心の道路は変わっているので、慎重にしなくてはと思う。

兎に角「皇居、皇居」である。
地図で、しっかり確認しようっと。
かつての運転した道路の記憶では、現在の変化は大きいから、気をつけなくては。

朝からご馳走を作る。
結構、美味しかった。

しかし、最近の私は味覚が変化しているような気がする。
特にスパイスに対する抵抗が強くなった。
以前は、辛いものが好きで多く使ったが、今は、残念ながら喉に響く。
それでも、今朝はまあまあというところで、お味は上々と自己満足。

洗濯物を干すためにベランダへ出た。なんとも言えない蒸し暑さに驚く。
これでは、今日も熱中症に気をつけなければ…

また、つい、眠り始めた。
昨夜は早く寝るように心がけようと思ったのに、やはり遅寝をしてしまった。
夜中に目がさめる。
時計を見ると、まだ2時半過ぎ。こんな事では何回目がさめるのか、気をつけなくては…
まず、昼寝に気をつけよう。

買い物に出かけた。
野菜は高いし、欲しい物はない。
この店の西瓜は皆、カットして売っているので買えなかった。
矢張り、駅ビルへ行くべきか?

最近は、テレビで健康番組をよく見るので、いささか気にする食品あり。
信じて良いのか、どうかは分からないが。


とにかく、暑い!

2015年08月19日 | 日記・エッセイ・コラム
8月18日(火)

リハビリは11時。
運転は、多少、自信は無いが、怖がってもいられない。
クルマで出かける。
何時も早目に出かけるので、お茶を飲んだり、読み物を開
く事が出来る。

今日は入院する人が多かった。
病院の前のマンションの百日紅が真っ赤な花をつけている。

私はこの花が好きではないというと、なぜ?と聞かれた。
熱い色だからと答える。
まだ、白い花なら良いのだけど…


相当、足がしびれている。
EIさんのマッサージは良く利く。
なんとなく、朝よりもスッキリしたが、帰りは慎重に帰ろう。

今朝、曲がり角で事故があったらしく、救急車とパトカーが停まっていた。
帰りは通る道なので、気になったが、順調に運んだ。

最近は、眠くて仕方がない。
ごろりとなると、何時の間にか眠ってしまう。
昨日などは、目が覚めた時には、もう、朝だと思った。大変な寝ぼけぶりだと、我ながら驚く。

兎に角、時間の過ごし方を反省しなくては…と、今更ながら、思う。


午後、姉とスーパーへ行く。
広告に出ている程、安くはない。特に野菜は高い。
だんだん、過ごし難い日々になった。
それは、暑い日が続くからだけど……野菜も大変らしい。

今晩も、JRが止まってしまった。最近は、あまりに事故が多過ぎると思わないだろうか?
点検を確りやって欲しいものだ!
多摩地区に住む人達は、なかなか、帰宅が出来なくて気の毒だったなぁ!

めがねとブログ

2015年08月19日 | 日記・エッセイ・コラム
8月17日(月)

日記のつもりで書き始めたブログだが、何日か溜め込んでしまうと、もう大変だ。
今までは、それぞれの日の事柄をよく覚えていたから、それ程、困らなかった。

しかし、今は物忘れがひどくなって、今までなら絶対に忘れない事でもフッと忘れる。
暫くすると思い出せるだけ、まだ良いのだが、兎に角、厄介な事になった。

今回は、随分、ブログを溜めてしまった。
ちょうど、一年間の内、出来事の多い8月は、よく覚えている筈だが、それでも間に挟まった『何も無さそうな日』となると、もう駄目だ。

今日は?確か、何かあったはずだが?どうしても思い出せない。
忘れない手立てには色々あるが、それすら不精しているのだから手がつけられない。
このような事では、ダラダラと書くのは止めたほうが良いと思い始めた。


ところで、最近、目が相当悪くなった感じがする。
元々、目はすこぶる良かった。兄弟の中で、メガネをかけないのは私だけだった程だから。

それが、パソコンに夢中になるにしたがって、視力が衰え始めた。
それに、遅くまで、テレビを視る、しかも、姿勢が悪いときているから手のつけようがない。

今はパソコン用のメガネと運転用と、読書用のメガネを持っているが、どれもレンズを取り替えないと無理な感じがする。

まず、ブログを続けるには毎日、きちんと書くこと、そして姿勢に気をつけることが大切だとあらためて思う。
兎に角、メガネをまとめて持って行って直してもらおう。

シグナルNo.⚪️

2015年08月19日 | 日記・エッセイ・コラム
8月16日(日)

暑い、暑いの言葉に尽きる日が続く。
台風は低迷しているそうだ。それも二つも。

台風と言えば、フィリピンのことを思い出す。
フィリピンは台風の名所みたいなものだ。

台風が来れば、学校は当然休み。
当時の日本人学校だけが、せっせとスクールバスを出して子供達を学校へ運んだ。
考えると、フィリピンのお国柄に適応しなかったのだ。

もっとも、外国人たちは台風が来ても水に浸かる地域に住んでいなかったから、大丈夫だったのだ。
それに、シグナルNo.⚪️⚪️が来ても、なかなか、進み方が遅くて青空の日が何日も続くのでは、じっと、台風を待つのも嫌になる。

しかし、これではいけないということになった。
同じマニラに住む日本人学校だけが、毎日、学校へ行くのはおかしいということになった。
それからは『青空』との我慢比べ。

台風が来る度に思い出す。