やっと梅雨が明け、眩しい日差しが戻ってきましたね
毎年、お隣のブルーべリー農園から摘みたてのブルーベリーを買って、教室にもお裾分けしてくださる生徒様がいらっしゃいます。
ヨーグルトと一緒に、ご自分も、毎朝健康のために召し上がっていらっしゃるのですが、パソコンや画面を見る時間が多い私たちにも、ありがたい差し入れです
もうブルーベリーの時期だなぁと、毎年、おいしく頂戴しています
果実酒やジャムなど手作りなさる生徒様も多く、カラダによくて季節を感じられる旬の恵みに、感謝です
やっと梅雨が明け、眩しい日差しが戻ってきましたね
毎年、お隣のブルーべリー農園から摘みたてのブルーベリーを買って、教室にもお裾分けしてくださる生徒様がいらっしゃいます。
ヨーグルトと一緒に、ご自分も、毎朝健康のために召し上がっていらっしゃるのですが、パソコンや画面を見る時間が多い私たちにも、ありがたい差し入れです
もうブルーベリーの時期だなぁと、毎年、おいしく頂戴しています
果実酒やジャムなど手作りなさる生徒様も多く、カラダによくて季節を感じられる旬の恵みに、感謝です
まだまだすっきりしない日々が続いておりますが、梅雨明けも間もなくでしょうね
さて、LINEをお使いの方、多いと思います。
季節によって、あるキーワードをトーク画面に送信すると、LINEの背景が一時的に変化するのを見たことはありますか?
今日は調布の東京オーヴァル京王閣(京王閣競輪場)で、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催1年前イベントとして、東京2020応援プログラム(祭り)「調布サマーフェスティバル2019」というイベントが行われます
最後に花火があるようなのですが、家族とLINEをしていて「花火」という単語でLINEの背景が黒くなり、LINEのキャラクターが花火となって打ち上げられていたので、「お!」と気づきました。
背景が変わるのは数秒のみで、新たに「花火」のキーワードを送信すると、再度背景が変化します。
楽しいのでやってみてくださいね
ちなみに、ハロウィンやクリスマス時期にも同じようなことがありましたし、季節によっては常に背景が変化するときがありますよ(桜吹雪など)
参考に、上記のイベントの詳細はこちらです。
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1562158549639/index.html
*調布市HPより
7/21(日)は、府中のあちこちでロードレースを観戦された方もいらっしゃるかもしれませんね。
スタート地点で、各国選手の紹介を聞き、スタートを見送った方。
府中駅前で東京外大のチアリーディングや和太鼓演奏を楽しみながら、選手が来るのを待った方。
大國魂神社の参道で待ち構えた方。
レースの本スタート地点を超え、選手が真のスピードで疾走するのを、坂の下で体感した方。
(ロードレースに出走しているプロの出すスピードは、70km/hぐらいだと言われています。
この速度は、ゴールまでの競り合っているときに出ているスピードだそうですので、下り坂でスピードがのっているときの時速はどのくらいなのでしょうね!)
山中湖まで自転車で行き、途中の交通規制に遭いながらも、選手を応援し、また自転車で帰ってきた方、etc…。
府中市内はパレード区間といえど、選手の通過は一瞬で驚きましたが、アップダウンのある長距離をこれから競り合う選手達を、無事見送りました
あまりのスピードに、エールを送る間もなかったスタッフK(笑)
生徒様も、各地点で様々な情報をご提供いただき、ありがとうございました
楽しいテストイベントとなりました
↓ iPhoneのスローで撮影すればよかったと…。↓
自転車競技ロードレースの府中市内のコースは、武蔵野の森公園をスタートし、東八道路、小金井街道、桜通り、けやき並木、府中街道を通過する広範囲なコースとなります。中でも府中市の中心である、国指定天然記念物とされている府中駅前のけやき並木を通過するコースは、最大の見どころです。
府中市内は、選手やチームカーなどが列となってゆっくり走行する区間なので、地元で間近にロードバイクを鑑賞できる機会です
なお、7/21(日)のレース開催中、ちゅうバスや京王バスが運休となる区間がありますので、ご利用の方はご注意くださいね
今ニュースでたくさん取り上げられている2段階認証について
●【2段階認証】とは、Webサービスを安全に活用する方法です。
Webサービスの2段階認証は、①パスワードに加えて、②セキュリティコードの入力が必要になるログイン方法です。
*セキュリティコードは確認コードと呼ばれることもあります。 2段階認証時に使用する“セキュリティコード”は、ID・パスワードを入力後、登録したスマホに送られてきます。なお、スマホに送られる方法は以下の2つの方法です。①のSMSの方が手順は簡単かもしれません。
①SMS(ショートメール)または指定のメールアドレスに送られてくる
②認証専用のアプリをインストールして“セキュリティコード”を確認する
なお、以上のことから、2段階認証時には、スマホの電話番号の登録が必要になります。 このように、登録した自分のスマホでないと「セキュリティコード」が発行できないため、他人が不正利用する危険性が極端に少なくなります。 また、この「セキュリティコード」は時間毎に変化するので、見破られることは基本的にありません。 万が一、他のサービスと同じパスワードを使っていても、パスワードが漏れても大丈夫な、Webサービスを安全に活用する最強の方法です。
「2段階認証」、とても面倒なようですが、画面操作により、次回以降セキュリティコードの入力を省略することができます。 なお、銀行のインターネットバンキングで使われる「ワンタイムパスワード」も、「2段階認証」と同じと考えて良いですね。パスワードを入力後に、一定時間ごとに変更されるパスワード「ワンタイムパスワード」を入力させる方法です。
●2段階認証の注意すべき点は
①2段階認証のセキュリティコードは、自分のスマホにSMS(ショートメール)または認証アプリで発行されます。そのため、事前に、SMSの受信を有効にするか、認証アプリをインストールする必要があります。
②パソコンやスマホで、端末毎・アプリ毎に、パスワードに加え「セキュリティコード」を入力しなければならないので不便になります。
ただし、「セキュリティコード」を入力する際に、次回からは[入力を不要にする]のような項目のチェックボックスを”オン”にして入力すると、次回からは入力が不要になります。
③2段階認証を活用しても、パソコンやスマホを紛失した場合、簡単に悪用されるので、パソコン立ち上げ時のログインパスワード入力や、スマホでの画面ロックは必ず活用ください。
④2段階認証にして不便な場合は、簡単な操作で2段階認証を無効にできます。ただし、この場合は、パスワードを安全なものにしてください。
2段階認証を使わない場合、パスワードは、少なくとも12文字以上で、英文字の小文字・大文字、数字を混合させ、定期的に更新するようにしましょう。
Webサービスを利用するうえで必須のID・パスワード管理。加えて2段階認証の仕組みをぜひ活用しましょう。
なお、教室では、ID・パスワード管理帳の作成も推進しています。大切なデータの管理・確認に、お作りされることをお勧めします!パスワード管理アプリの活用なども含め、詳しくはスタッフまで!!