googleアプリで動物を検索すると、画面上に「AR(拡張現実)機能」で表示することができるようになりました。
使い方は簡単。アプリの検索欄に動物・物・場所の名前を入力し、検索結果に表示される「3D表示」をタップするだけです。
3Dを部屋に表示させる場合には、「周囲のスペースに表示する」をタップします。カメラでまわりの環境を読み込めば、部屋に表示させられます。
動物が画面上で動いたり鳴いたりし、鳴き声も聞こえますよ。
ARで体験できるものは、
●陸の動物(トラ、ジャイアントパンダ、ヒョウ、ヤギ、チーター、ポニー、ヒグマ、シンリンオオカミ、シェトランドポニー、ニシキヘビ、アラブ馬、アライグマ、ハリネズミ、シカ)
●水中や湿地の生きもの(マガモ、アリゲーター、ホホジロザメ、タコ、アンコウ、ウミガメ)
●鳥(コンゴウインコ、コウテイペンギン、ワシ)
●ペット(ポメラニアン、ゴールデンレトリバー、ラブラドール、ロットワイラー、フレンチブルドッグ、パグ、ネコ)
●文化遺産スポット(チチェン イッツァ、ブランデンブルク門、トーマス ジェファーソン記念堂、インド門、ショーヴェ洞窟、アフナウナウ)
●文化遺産(アポロ 11 号の司令船とニール アームストロング)
などなど…、たくさーん種類があります!一度検索してみてくださいね。
大きなものだと、スマホの画面に収まりきらないくらいの迫力ですよ!!