こんにちは、fujiです。
皆さんは、年の節目のお祝いをいくつか経験されてきたことと思います。
生まれた日(誕生日)をスタートとして、お七夜、100日目(お食い初め)、「二分の一成人式」(現代ならでは)、成人式、60歳の還暦や70歳の古稀、77歳の喜寿などの長寿のお祝い等々、たくさんの種類がありますよね。
でも、自分も知らないうちに過ぎていく記念日もあるのです。
たとえば、こんなことを調べることができます。
- 誕生日や記念日から 100日目、500日目、1,000日目、10年など、経過日数・経過年数などの節目の日
- 誕生日を入力して、今日は何日目なのか、何曜日に生まれたのか
- 生まれてから何年・何か月・何週・何日目か
- 未来の日を入力して、その日まであと何日あるか
- 結婚してからの年数・日数
他にも、
- 予防接種予診票の週数記入、赤ちゃんの生後週数計算
- 勤続年数、在籍期間、在職期間、在籍日数、勤続年数の日割計算、賃金の日割計算
- 経験年数、休職期間、契約期間、工期の計算
- 海外渡航期間、保険請求の日数計算
などなど・・・!!!
今日は記念日から何日目なのか? 記念日から〇日目は何年何月何日なのか?
大切な方のお誕生日、もしくは記念日を入力して、本人も知らない、サプライズ記念日を調べてみましょう!
■参考サイトはこちら↓
今日は何日目? 日付計算
http://www.nannichime.net/
生まれて何日チェック-名入れギフト.com
https://www.nairegift.com/nannichi/
【みんなの知識 ちょっと便利帳】100日目、1,000日目などの人生の節目の計算
http://www.benricho.org/nenrei/hushime_kinenbi/
【みんなの知識 ちょっと便利帳】誕生日からきょうで何日・何週・何か月・何年何日目かなどを計算
http://www.benricho.org/nenrei/age-conv03.html
ちなみに、生まれた日数が計算できるサイトやアプリなどでは、生まれた日を0日とする方法と、生まれた日を1日目とする方法の2種類があります。
※赤ちゃんの「生後日数(日齢と呼ばれたりもする)」の計算の場合は、母子手帳にも記載されていますが、生まれた当日は「0日」で、生まれた翌日が「生後1日」となります。満で数えたい場合は生まれた日を0日と計算する方法を選んでください。
※日本の伝統的な行事を行う日を計算するには、生後からの日数を「数え」で計算します。つまり、生まれた日が生後1日となる数え方です。
お祝い事や伝統行事などは「数え」で計算し、病院など医療関係では「満」で計算すると覚えておくと便利かも知れませんね。
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