パソコンでExcel(エクセル)を学ばれて、もう一度復習してみたいな~という方へ。
エクセルで扱う関数の入門の復習テキストです。
エクセルは効率よく間違いなく計算をすることが得意ですが、それには「関数」が欠かせません。
今回は、最大値と最小値を求める関数です。
分かりやすい例で、復習してみましょう。
教室で、テキストをご用意しております。
試してみられたい方は、スタッフまでお声がけくださいね。
パソコンでExcel(エクセル)を学ばれて、もう一度復習してみたいな~という方へ。
エクセルで扱う関数の入門の復習テキストです。
エクセルは効率よく間違いなく計算をすることが得意ですが、それには「関数」が欠かせません。
今回は、最大値と最小値を求める関数です。
分かりやすい例で、復習してみましょう。
教室で、テキストをご用意しております。
試してみられたい方は、スタッフまでお声がけくださいね。
パソコンでExcel(エクセル)を学ばれて、もう一度復習してみたいな~という方へ。
エクセルで扱う関数の入門を、テキストベースで学習できます。
エクセルは効率よく間違いなく計算をすることが得意ですが、それには「関数」が欠かせません。
関数には非常にたくさんの種類がありますが、ここでは日常でよく使われるものが出てきます。
合計や収支を求めるものは最頻出!!
分かりやすい例で復習してみましょう。
コーラスサークル収支表で、1回目の関数おさらいをしてみましょう。
教室で、テキストをご用意しております。
試してみられたい方は、スタッフまでお声がけくださいね。
生徒様より、「杏で作ったのよ、どうぞ~」 と、杏のリキュールをいただきました
かわいいスリムボトルに、こんなに色鮮やかな杏が入って、見た目もとっても可愛いです
レモンも入っていてオシャレ
そして、底に入っているのは…
★☆こんぺいとう☆★です
追加で入れてくださったんだそうです
手作りの頂き物、感謝いたします。
夏なので、サワーで割って頂いてみようと思います
古くから伝わる日本のことわざ。
教訓または風刺の意味が、短いフレーズの中にうまく凝縮されていますよね。
生活体験から得られるものも多いです。
さて、ことわざにはたくさん種類があるので、知っているような知らないようなことわざもきっと多いはず。
ちょっとおもしろいものを集めてみました。
風が吹けば桶屋が儲かる
【意味】あることの影響が思わぬところに及ぶことの例え。また、あてにならないことを期待する場合にも使われます。
これはご存じの方が多いと思います。
なぜ風が吹けば桶屋が儲かるのかというと、屋根が壊れて雨漏りするから桶屋が儲かる、と思っていました(私の場合)。
すると、こんな意味があり驚きました(笑)
風が吹くと
⇒ 砂ぼこりが舞う
⇒ 人の目に入り失明する
⇒ 生計を立てるために三味線を習う者が増える
⇒ 皮を三味線に貼るために猫が捕えられる
⇒ 猫が減り、鼠の数が増える
⇒ 鼠がかじる桶の数が増える
⇒ 桶屋が儲かる!
え~!ちょっと無理やりな気もしますが…
まさしく、あることの影響が思わぬところに及ぶことの例えなんですね。
三遍(さんべん)回って煙草にしょ
【意味】休むのは後回しにして、念には念をいれよという意です。「三遍回って」は夜回りなどを表わしています。
【同義】念には念を入れよ
休憩するのはまだ早いってことですね。念には念を!
卵に目鼻
【意味】色が白くて可愛らしい顔立ちを例えていう言葉です。
形のよいたまご型で、あごがシュッとした今どきのお顔立ちでしょうか
問屋の只今(ただいま)
【意味】口先だけで実行が伴わないことをいいます。問屋に注文しても、「只今お届けします」という返事だけで、なかなか品物が届かないことから出た言葉です。
【同義】紺屋の明後日
商売っ気のない問屋さんですね(;^_^A
口ばかりでやらない我が息子を彷彿とさせることわざです・・・。
夜目 遠目 笠の内
【意味】夜間に見たり、遠くから見たり、笠の下に見えるとき、女性の顔はより美しくみえるものだという意です。
本来は「笠の内」ですが、近年は「傘の内」と表記することが多くなりました。
毎年、ワードでことわざ集の冊子をお作りになる生徒様のことを考えていたら、今回はこんなブログになりました(笑)
教室では何種類かのぽち袋を今までにご紹介しております。
今回、ご紹介するぽち袋は、こちらです
ミニぽち袋なら、A4用紙1枚で2個。
中サイズのぽち袋なら、A4用紙1枚で1個作ることができます。
こちらはWord(ワード)で作っています。
型紙の図形をお好きな柄で塗って、印刷して切り取り、折って仕上げます。
選ぶ柄によって、出来上がりは無限です。
見本は和風柄ですが、元気が出そうなポップな柄や、幾何学模様、お花柄などなど…。
好みに合わせて作っていただけます。
ぽち袋は、折るだけでは裏側のおさまりが良くないため、縦に帯を巻いて留めています。
この帯の色柄でも、雰囲気が変わりますね~。
小さなぽち袋は、ちょうど小銭を入れるのによさそうなサイズです。
大きい方のぽち袋は、3つ折りにしたミニ便せんが入ります。
入れたいものに、ちょっとメッセージを添えることができるので便利です。
毎年恒例でぽち袋を作られる方にも、お試しいただきたいです。
見本は教室にありますので、ぜひご覧くださいね。