はい、本当です。iOS16の「マップ」では、マップアプリを離れずにSuicaやPASMOなど交通系ICカードの残高確認ができるようになりました。
さらに、残高が少ない場合はそのまま残高チャージが可能です。
利用するためには、事前にSuicaやPASMOをウォレットアプリに追加しておく必要があります。ウォレットアプリへの追加方法など気になる方は、教室でスタッフにおたずねくださいね。
※ホームボタンのある機種では画像と操作方法が異なります
はい、本当です。iOS16の「マップ」では、マップアプリを離れずにSuicaやPASMOなど交通系ICカードの残高確認ができるようになりました。
さらに、残高が少ない場合はそのまま残高チャージが可能です。
利用するためには、事前にSuicaやPASMOをウォレットアプリに追加しておく必要があります。ウォレットアプリへの追加方法など気になる方は、教室でスタッフにおたずねくださいね。
※ホームボタンのある機種では画像と操作方法が異なります
iPhoneの検索で使用するものに「safari(サファリ)」があります。このsafariで調べ物をしたあとのページが、大量に残っている方、いらっしゃいませんか?
iPhoneのsafariでタブがたくさん開いているというのは、複数のWebページが同時に開かれている状態を指します。タブを切り替えることで、開いているWebページを切り替えることができる便利機能です。
ただし、タブがたくさん開いていると、目的のタブを見つけるのが難しくなることがあります。また、タブが多すぎると、Safariの動作が遅くなる可能性もあります。ですから、不要なタブは定期的に削除することで、Safariの動作をスムーズにし、目的のタブを見つけやすくすることができます。大量のタブを一つ一つ閉じるのは大変ですが、一括削除することもできます。
タブを一括削除する方法は、画面右下の四角いマークをタップし、画面右下の「完了」を長押しタップします。
その後、「◯個のタブをすべて閉じる」をタップします。確認メッセージが表示されるので、再度「◯個のタブをすべて閉じる」をタップします。これで、Safariのタブを一括で閉じることができます。
ワードで図形・画像・テキストボックス・ワードアートなどのオブジェクトをドラッグで移動していると、画面上に緑色の直線(水平線や垂直線)がピーンと現れることがあります。ご覧になったことはありますか?これを「配置ガイド」といいます。【画像などが自由に動かせるように、折り返しの種類は前面にしておきましょう】
この配置ガイドを使用するには、[図]もしくは[図形]タブの[配置グループ]の中の[配置]をクリックします。その中の、[配置ガイドの使用]をクリックします。(オンにすると「配置ガイドの使用」の左にチェックマークが付きます)
「配置ガイド」が有効になっているとき、画像やワードアートなどのオブジェクトを上下左右の余白との境界線近くまでドラッグすると、画面上に緑色のガイド線が現れます。ガイド線が表示されたところでドラッグを止めると、ページと余白の境界ぴったりの位置に置くことができます。また、ページの中央に移動させると、中心がページの上下左右ぴったり真ん中に来た時に、やはりガイド線が表れます。(ガイド線が表示されると少しひっかかりを感じる手ごたえになりますが、これは正確な位置に合わせやすくするための機能です)この機能を使うことで、文章や画像を簡単に整列させることができます。
ただし、このひっかかりのせいで、ドラッグでは微妙な移動がしにくいときには、キーボードの上下左右の矢印キーで移動するようにしてみてください。
ドラッグ操作でのワードの配置ガイドは簡単で便利な機能です。ぜひ、試してみてください。
今日から6月です。6月らしいシェイプアートを生徒様が作成されましたので、ご紹介します。
紫陽花の葉っぱの写真を下書きに縁取りを手書きしたので、葉っぱの形がリアルです。塗りつぶしには、葉っぱのイメージに近いテクスチャを使用しています。活き活きとした紫陽花が完成しました!