秋の味覚でも格別なものは「生すじこ」
（ ↑ 私的意見です
）
地域によっては売ってないところもあるようでー、やはり鮮度が第一だからかな？
前回食べてから、すでに２度「生すじこ」を買い、秋の味覚を満喫中です（＝３度食べた
）
今日は「生すじこ」が「いくら」になる過程をチラッとどうぞ～
生すじこは味が付いてなくて、その姿は筋子状態のもの。
子の周りについている膜（？）を剥がす為に、ぬるま湯につけてほぐします
メインの膜が取れたら、綺麗にする為に今度は水で優しくお掃除。
何度もお風呂に入って、綺麗さっぱりになった姿
↓
漬け汁にドボ～ンと入った直後
↓
あっと言う間にオレンジ色に変わります
トップの写真は、中央にホタテを置いたいくら丼 
↓は生鮭の煮汁でご飯を炊いたはらこ飯 
自分で作ったいくらは口の中に入れると、弾力があって食べ応えが十分
日本に住んでいて良かった～ 
毎年、ＡＹＡさんの記事で季節感を感じる。
そういう食事をしているＡＹＡさん素敵です。
そういえば、さっきウエンツ君たちがテレビで美味しそうな丼食べてました。
一番素材の良さがわかりますね。
丼って、、良いですよね～
確かに丼ものって美味しいものが多いですよね！
芋・栗・南瓜が美味しい季節で、いくら丼も…となると、
まさに炭水化物の摂り過ぎです～
これで、「体重・増」間違いなし
そして、クリスマスとお正月が来て…と、体重アップの恐怖の季節がやってきました