健康が一番!今までの自分にサヨナラだ(笑)

あれだけ悩まされた片側顔面痙攣も手術で完治!!
これからはやりたい事をやるっ痩せるっ(笑)
健康に生きるんだー♪

準備もそろそろ

2014-07-28 09:09:32 | 病気?
来週…
とうとう入院→手術です。


限度額適用認定証も先週末届きました。
だいたい10日ほどで送られてきたのかな?

これで書類はそろったし、持って行くものの9割はなんとか準備。


が、やっぱり量が多い


今までに同じ病気で入院した人にも聞いてみて、減らすものは減らさなきゃ…
ということで聞いてみた。

すると、おおかたは足りなくても売店で買えるから困らないよと。
それに、暇つぶし用品は、入院の半分は本や映像を見るのもつらいだろうから、少なめでもいいかも。
という返答が。
視覚より聴覚のほうが負担が少ないよう。

そこで、持って行く本を少なくし、ウォークマンの曲を入れなおした
でも、まだ数枚入れたいアルバムがあるので、借りてこよー

で、ここまで色々と考えながらも、


 ・ スーツケース  1つ
 ・ バッグ     1つ
 ・ 手提げ     1つ


で、たぶん、もう1つ増える予想…
余計なものを入れてるわけじゃないんだけどなぁ…
どうしてこんなに増えるのか、自分でも不思議だ…

週末の休みに荷物の最終チェックをして、気持ちを落ち着けなきゃ。

限度額適用認定証の申請

2014-07-15 11:02:01 | 病気?
入院等で医療費が高額になった時、後日、手続きをすればいくらか戻ってくるという記憶が…

この基準になる医療費合計が1日~月末だったということはしっかりと覚えている。
だって、昔に入院した時、26日~2日で月をまたいだので、届け出をしに行った際に窓口で言われたから、今回の入院の日程を組むときには、月をまたがないようにと注意をした。

そして、今回も、いくらかは戻ってくるという思いはあったけど、また手続きが面倒だなぁ…と考えていたら、病院での説明の際、

「前もって金額が高額になるとわかっている時には、先に手続きをしておくと、退院時の支払いが少なくて済みますよ。」

と。
おぉそれは楽だー
ということで、帰ってきてからググってみた。
《限度額適用認定証》というらしく、後日の申請で個人に戻す分を、手続きを先にすることで病院側へ支払い、個人の負担を軽減するという仕組みらしい。
確かに、色々な書類を揃えなくてもよさげだなぁ…早速申請書類を書き書き。

書いてから、前の時は近所の社会保険事務所で手続きしたなぁ~と思い、出かけてみると、そこの入り口には《年金事務所》の文字が…


うーん
もしかして、今では年金業務だけ???

と、目の前で引き返し、家に帰ってまたググる。←入って聞けよ状態(笑)
そうすると、県内出張所はすべて閉め、1ヶ所集中にしたらしい。

遠くまで行かなきゃいけないのかなぁ…と思ったけど、申請は郵送でもOKだと書いてあったので、即封筒に入れて準備。

今日出したら明日には届く。3週間はあるし間に合うよね…

準備を始める

2014-07-10 13:48:44 | 病気?
月曜の術前検査のことばかり考えていたので、入院まで1ヶ月もないことに改めて気づいた。

あわててもなんだし、時間もあるし、準備を始めようと持って行くものを色々と集めてみた。
邪魔になるだろうけどスーツケースで行こうと思っているので、寝室の空いているところにスーツケースを準備。
そしてその横に、順々に入れるものを集めていくと…


なんじゃこりゃぁぁぁ


という量が
なぜにこんなに多いんだろう…

まだパジャマとかタオルとか、読む本とかも集めてないのに…
詰めてみないとわからないけど、入るのかな…

減らさなきゃダメかな…

出費を抑えたいので、なるべく買ったりするのも避けたいし、パジャマとかを借りるとなると1日/515円もかかっちゃう
515円の中には、パジャマ、タオル、洗面用具等々入っているんだけど、1日515-
10日で5000円超えるんだよぉ
ちょっと高くない??

ということで、着替え&洗濯できるようにしなきゃだし…

今日も色々と集めてみて、入らなかったら…どうしよっかなぁ



術前検査

2014-07-08 10:35:33 | 病気?
昨日、術前検査を受けに行ってきたぞー

日曜の朝出発して、1泊してから月曜朝の病院入り。


説明は、T先生ではなくU先生。
U先生も雰囲気の良い方だったな


まず、採血から…
実は、私はB型肝炎キャリア。
その為か、採血は普通よりも多めに…
まぁ、キャリアといっても深刻ではないらしい。
以前検査してもらった時には「別に気にしなくても良いよー」と先生に言われた。

とはいえ、手術には血がつきもの。
何かあってはダメなので、検査はしっかりとすることに。


そのあとは、胸部レントゲン。

それから頭部CTで、耳の骨の辺りを撮り次へ…


場所を移り、心電図と呼吸器系(肺活量??)の検査へ。
心電図はまぁまぁ…おいといて(笑)

呼吸器の方は、地元で受けた時には、酸素マスクのような機械を付けてウォーキングマシンで歩いたなぁと記憶してたけど、ここでは、座っての呼吸とに立っての呼吸、思い切り吸ったり吐いたり等々、色々な種類をやっただけ。

場所も変わればやり方も変わる。
のかな?


それとも、昔と今の違いかなぁ~


検査も終わって、入院予約の窓口へ。
こんな窓口があるんだーと、ちょっと不思議。
必要な物等の話と、部屋の説明、書類の説明を受け、またU先生のとこへ。

手術日の2日前に入院するんだけど、その日はT先生もU先生も不在。
その為に、この日に術前説明をしておくよーとのことで、旦那と話を聞いた。

T先生の経歴等の説明や、手術のリスクや今までの後遺症例。
強い口調だと心配にもなるけれど、T先生もU先生も今までの先生とは違って優しい感じで素直に受け止めることができました。

そして、

「T先生の手術を受けられるってことは、本当に最高なことですよ

と言われ、こちらも思わず笑みが


気が付けば入院まで1か月を切っている。
気持ちの整理やら準備もしっかりとしておかなきゃ。