70の瞳

笑いあり涙あり、36人の子どもたちが生活する児童養護施設「さんあい」の出来事や子どもと職員の声をお聞きください。

さんあいミニ水族館

2022-03-15 15:45:46 | 愛すべき子どもたち

さんあいでは昨年の秋ごろからアニマルクラブの活動として熱帯魚やめだかを飼っています。子どもたちは2週間に一度くらいのペースで当番制で水槽の掃除をします。これから温かくなると水の濁りが早くなるので1週間に一度ぐらいになると思います。たとえ小さな魚でも生きているものが傍にいることは、心の癒しや励みになります。

現在、めだか、グッピー、ベタを飼っています。

 

グッピーはとても飼いやすく、どんどん増えています。

 

最近、頂いたウーパールーパーが体調を崩して他界してしまいました。寿命だったのでしょうか?

 

ウーパーちゃんの後にベタを飼いました。これはオスでダブルテールという種類で人が見ていると寄ってきます。

 

みんなみんな生きているだ、友達なんだ~♪


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