昨日の晩、介護うさぎのクリちゃんが



他界してしまいました。
ここの日記で2017年に
マツコ姫が亡くなった後、半年後に迎えた
ほんとに小さな赤ちゃんうさぎ。
生後1ヶ月程だったので、温度調節や
ミルクやプロテインや、体重管理と
何かとお世話して
2歳直前で腰の骨を折り、その後ずっと
半身不随生活でした。
もうできることをするしかない状況で
不自由を感じては 小屋の模様替えをしたり
ご飯食べなくてピンチになったり
日々試行錯誤しながら5年半経ちました。
1日3回の強制排泄、オムツ替えも
私の生活の当たり前になってて
何かポッカリ穴が空いたような
どうしようも無い気持ちです……
ラビと同じく、最後は私の腕の中で…
良かれと思ってやった事も
ああしたら良かったんじゃないかと
こんな時いつも 後悔ばかり残ります。
ただ、骨折したら1ヶ月程で
亡くなってしまう子も多いとか
長生きできないとか言われていた中
5年も生き続けてくれた事に
ひたすら感謝です。
いっぱい元気もらいました
クリが頑張ってるから私も頑張るよ、って
ほぼ毎日思ってた
不自由な身体から開放された今は
どこかで自由に走り回っているといいな
そう思いたいし、今度生まれてくるときは
もっともっと幸せになって欲しい。
クリ、今までありがとうね



介護が必要な状態で5年半も元気でいられたのは、aktさんのきめこまやかなお世話があったからこそだと思います。
クリちゃん幸せだったよね?(空に向かって聞いてみる)
うちも三匹いる猫のうち一番年長が11歳になります。いつかは必ず来る別れですが、全然心構えなんて出来ません。喪失感に打ちひしがれるのは想像できますが・・
元気出してね。クリちゃんがお空できっとそう言ってるよ
出かける時は お水をあげてから…帰ってきたらお水をあげて…とかの 当たり前が無くなって、いつも何か忘れているような気持ちになります。
マツコの時に本当に立ち直れなくて 色々支障が出てしまってたので 暫くあえて考えないようにしてました。
今も同じように小屋にご飯を入れて、小さいオムツ見ると切なくなるけど …
ぶぅとちょびにも助けられてますね☺️
あの子の頑張りを忘れないように
私も頑張れそうです💪