ついに万引きにまで手を染めようとするユイちゃん
そこに春子が現れ万引きを止めユイちゃんをリアスに連行していきます
あばずれの食いもんだよとナポリタンをユイちゃんに作る春子。
「警察電話してもいいんだよ。それともアキに電話しよっか」
アキちゃんの名前が出て少し表情が変わるユイちゃん
「アキの方が嫌か。そっかそっか」と携帯電話を触る春子に
「なんなんですか。ほっといてください」とけだるく口を開くユイちゃん。
「ひとつだけ約束して。お母さんのこと恨んじゃだめだよ。お母さんの家出とあんたの脱色は無関係。行きたきゃ行けばいいじゃん東京に」春子激しくユイちゃんを叱責します。
学校も行かずお父さんの面倒も見ず昼はプラプラして夜は先輩とスピード違反…
そんな荒れたユイちゃんに「だったら行けばいいじゃん。こんな田舎でくすぶっていないでさあ親のせいで夢諦めたとか誰も同情しないからね」と春子はさらに続けます
ユイちゃんはいまさら行っても20歳までにデビューできるか分からないししょうがないと無気力に反論しますが
「アキより遅れてスタートするなんてプライドが許さないよね」と春子に痛いところをつかれ
「プライドなんてハナっからないっすけど」と少し強い口調で反論します。
ついに東京やアイドルに憧れていた自分をダサいといって完全否定するユイちゃん。
春子は「アキも?」とユイちゃんに聞きます。
少しの間があり「まーそうっすね」と無気力に答えるユイちゃん。
「やっぱ電話しようっと」もしもしアキと電話をする春子。
「今さリアスにユイちゃん来てんだわ。あんたのことダサいって。アイドルなんてダサくてしょうがないって」
たまらず春子から携帯を奪い取るユイちゃん。
それはユイちゃんに感情を取り戻させるための春子の演技でした。
「プライドあんじゃん。カッコつけてんじゃねえよ。18の小娘が」
リアスの外に出て心配そうに様子を見ていた4人組に「今だよ慰めてやんなよ」と指示を出す春子。
ぎこちないけどなんとかユイちゃんを慰めようとする4人。
いつの間にかユイちゃんの目から涙が流れていました
一方アキちゃんはおめでた弁護士の現場で付き人として奮闘中
ちゃんちゃらおかしいと撮影中の愚痴をアキちゃんにこぼす鈴鹿さん
毎回法廷で産気づくおめでた弁護士も今回でパート14.
いつそんなに産んだのという鈴鹿さんのつっこみにアキちゃん固まっています
いつものように無頼鮨で反省会。
なんと鈴鹿さんに読みあわせをやってもらうアキちゃん
「おめでとうございます。妊娠4ヶ月です」文字では伝わりませんが梅さんと先輩が失笑するほど訛っています
わざとだよねと鈴鹿さん。ためしに標準語と訛っているバージョンとを比べます。
標準語
インチキ東北人訛り
訛っている方がいいねと鈴鹿さん。
ミズタクからも訛って行けといわれていると嬉しそうに話すアキちゃんに対し女優としてやっていくなら標準語でもお芝居できるようになんなきゃねと忠告する鈴鹿さん
しかしアキちゃんなしてと聞き返します
鈴鹿さん少しあきれながら「訛った役しか来なくなるでしょ。それが通用するのはあき竹城さんだけね」とアキちゃんに説明しますがダブルアキだなと笑うアキちゃんに鈴鹿さんも心底あきれています
「そんなに訛りたいならあき竹城さんの付き人になんなよ」と鈴鹿さんは言いますが
「そんなら鈴鹿さん寂しくなりますね」と返すアキちゃんに反論できません
「テレビだからってみんながみんなおんなじ言葉喋らなくてもいいべ。それにオラが標準語喋ってるの夏ばっぱや海女クラブの人たちが聞いたら残念な気すっぺ」と話すアキちゃん。
「あんたおばあさんや海女さんのために女優やんの」と鈴鹿さんが尋ねると
「そしたら鈴鹿さんはなんのために女優やんだ」と聞き返すアキちゃん。
鈴鹿さんなまってわかんねと答えます。
思わず笑顔になるアキちゃんとアキちゃんを育てたいのに上手く伝わらず少し困った表情の鈴鹿さん。
お土産を持って寮に帰ってきたアキちゃん
真剣な表情をしたミズタクから年末に国民投票つまり人気投票を行うことを聞かされるGMTのメンバー。
一方リアスでは琥珀の勉さんじぇじぇというなにやら楽しそうな遊びをしていました
そんな時ユイちゃんが来店しました。
ブティック今野ゲームに参加するユイちゃん。
ようやく笑顔が戻ってきました
ユイちゃんの近くに春子がいて本当によかったです
ユイちゃんの気持ちを理解しプライドをくすぐってユイちゃんを立ちなおさせた春子はカッコよかったです
ユイちゃんの最後の笑顔で少し救われました。
4人組のぎこちない慰めも逆にユイちゃんを心配する気持ちが伝わってきてカッコよかったです
一方順調に進んでいるアキちゃん
しかしユイちゃんがいなくても上手くやっていけている状況に少し有頂天になっているところもあります
ばっぱたちと同じように鈴鹿さんもなんだかんだでアキちゃんに甘いけど素直で裏表がないから許されるのもアキちゃんの魅力ですね
今日のアキちゃん
読み合わせで訛っていることを指摘され嬉しそうなアキちゃんです
考えてみればアキちゃんの憧れ潮騒のメモリーの鈴鹿さんも訛っていたし訛っている役だけするという発想になるのはそんなにおかしいことじゃないですね
北三陸と海女を愛するアキちゃんらしさが出た表情でした
そこに春子が現れ万引きを止めユイちゃんをリアスに連行していきます
あばずれの食いもんだよとナポリタンをユイちゃんに作る春子。
「警察電話してもいいんだよ。それともアキに電話しよっか」
アキちゃんの名前が出て少し表情が変わるユイちゃん
「アキの方が嫌か。そっかそっか」と携帯電話を触る春子に
「なんなんですか。ほっといてください」とけだるく口を開くユイちゃん。
「ひとつだけ約束して。お母さんのこと恨んじゃだめだよ。お母さんの家出とあんたの脱色は無関係。行きたきゃ行けばいいじゃん東京に」春子激しくユイちゃんを叱責します。
学校も行かずお父さんの面倒も見ず昼はプラプラして夜は先輩とスピード違反…
そんな荒れたユイちゃんに「だったら行けばいいじゃん。こんな田舎でくすぶっていないでさあ親のせいで夢諦めたとか誰も同情しないからね」と春子はさらに続けます
ユイちゃんはいまさら行っても20歳までにデビューできるか分からないししょうがないと無気力に反論しますが
「アキより遅れてスタートするなんてプライドが許さないよね」と春子に痛いところをつかれ
「プライドなんてハナっからないっすけど」と少し強い口調で反論します。
ついに東京やアイドルに憧れていた自分をダサいといって完全否定するユイちゃん。
春子は「アキも?」とユイちゃんに聞きます。
少しの間があり「まーそうっすね」と無気力に答えるユイちゃん。
「やっぱ電話しようっと」もしもしアキと電話をする春子。
「今さリアスにユイちゃん来てんだわ。あんたのことダサいって。アイドルなんてダサくてしょうがないって」
たまらず春子から携帯を奪い取るユイちゃん。
それはユイちゃんに感情を取り戻させるための春子の演技でした。
「プライドあんじゃん。カッコつけてんじゃねえよ。18の小娘が」
リアスの外に出て心配そうに様子を見ていた4人組に「今だよ慰めてやんなよ」と指示を出す春子。
ぎこちないけどなんとかユイちゃんを慰めようとする4人。
いつの間にかユイちゃんの目から涙が流れていました
一方アキちゃんはおめでた弁護士の現場で付き人として奮闘中
ちゃんちゃらおかしいと撮影中の愚痴をアキちゃんにこぼす鈴鹿さん
毎回法廷で産気づくおめでた弁護士も今回でパート14.
いつそんなに産んだのという鈴鹿さんのつっこみにアキちゃん固まっています
いつものように無頼鮨で反省会。
なんと鈴鹿さんに読みあわせをやってもらうアキちゃん
「おめでとうございます。妊娠4ヶ月です」文字では伝わりませんが梅さんと先輩が失笑するほど訛っています
わざとだよねと鈴鹿さん。ためしに標準語と訛っているバージョンとを比べます。
標準語
インチキ東北人訛り
訛っている方がいいねと鈴鹿さん。
ミズタクからも訛って行けといわれていると嬉しそうに話すアキちゃんに対し女優としてやっていくなら標準語でもお芝居できるようになんなきゃねと忠告する鈴鹿さん
しかしアキちゃんなしてと聞き返します
鈴鹿さん少しあきれながら「訛った役しか来なくなるでしょ。それが通用するのはあき竹城さんだけね」とアキちゃんに説明しますがダブルアキだなと笑うアキちゃんに鈴鹿さんも心底あきれています
「そんなに訛りたいならあき竹城さんの付き人になんなよ」と鈴鹿さんは言いますが
「そんなら鈴鹿さん寂しくなりますね」と返すアキちゃんに反論できません
「テレビだからってみんながみんなおんなじ言葉喋らなくてもいいべ。それにオラが標準語喋ってるの夏ばっぱや海女クラブの人たちが聞いたら残念な気すっぺ」と話すアキちゃん。
「あんたおばあさんや海女さんのために女優やんの」と鈴鹿さんが尋ねると
「そしたら鈴鹿さんはなんのために女優やんだ」と聞き返すアキちゃん。
鈴鹿さんなまってわかんねと答えます。
思わず笑顔になるアキちゃんとアキちゃんを育てたいのに上手く伝わらず少し困った表情の鈴鹿さん。
お土産を持って寮に帰ってきたアキちゃん
真剣な表情をしたミズタクから年末に国民投票つまり人気投票を行うことを聞かされるGMTのメンバー。
一方リアスでは琥珀の勉さんじぇじぇというなにやら楽しそうな遊びをしていました
そんな時ユイちゃんが来店しました。
ブティック今野ゲームに参加するユイちゃん。
ようやく笑顔が戻ってきました
ユイちゃんの近くに春子がいて本当によかったです
ユイちゃんの気持ちを理解しプライドをくすぐってユイちゃんを立ちなおさせた春子はカッコよかったです
ユイちゃんの最後の笑顔で少し救われました。
4人組のぎこちない慰めも逆にユイちゃんを心配する気持ちが伝わってきてカッコよかったです
一方順調に進んでいるアキちゃん
しかしユイちゃんがいなくても上手くやっていけている状況に少し有頂天になっているところもあります
ばっぱたちと同じように鈴鹿さんもなんだかんだでアキちゃんに甘いけど素直で裏表がないから許されるのもアキちゃんの魅力ですね
今日のアキちゃん
読み合わせで訛っていることを指摘され嬉しそうなアキちゃんです
考えてみればアキちゃんの憧れ潮騒のメモリーの鈴鹿さんも訛っていたし訛っている役だけするという発想になるのはそんなにおかしいことじゃないですね
北三陸と海女を愛するアキちゃんらしさが出た表情でした