路上ライブ中によしえさんが男性と楽しそうに歩いている姿を目撃するアキちゃん。
すぐに安部ちゃんに知らせるアキちゃん。
しかし三又又三に気をとられているうちに見失ってしまいました
その夜アキちゃんは考え込んで眠れませんでした
「いやいやいやユイちゃんの身を案じるあまり幻を見たんだ」と自分を納得させようとするアキちゃん。
アキちゃんのよしえさんの印象はどこかの誰かと違ってブスとは決して言わない優しいお母さん。
しかしユイちゃんの印象は嘘くさくて演技がかってると間逆だったのを思い出すアキちゃん。
「いやいやいやユイちゃんの言う通り全部嘘だったんだ」と飛び起きるアキちゃん
「あらあらあら恐ろしい女。鬼嫁だあ」アキちゃんの妄想は止まりません
知らせなきゃとユイちゃんに電話しようとするアキちゃん。
しかしユイちゃんがそのことを知って傷つく姿を想像して腹痛をおこすアキちゃん
そしてついに…
「うるせーなお前何時だと思ってんだよ寝ろ」
当然のごとくリーダーの怒りを買いました
泣きながらミズタクの部屋をノックするアキちゃん
ドアを開けたミズタクに開口一番「眠れません」と泣くアキちゃん
「君はいくつだ布団の中でじっとしていなさい」と言われますがすでに気配がうるさいと言われ部屋を追い出されていました
そしてなんとかミズタクの部屋に入れてもらいます
よしえさんのことを話すとミズタクも上品で風邪薬のCMに出ていそうな奥さんがと驚いている様子。
ミズタクにユイちゃんには絶対に言っちゃダメだよと言われうなずくアキちゃん。
よしえさんの一件以来電話もメールも帰ってこないというアキちゃんに責任を感じるミズタク。
アキちゃんも「電話繋がっても正直何話していいかわかんね」とユイちゃんにどう接してよいかわからないようです
ミズタクはそんな二人を見て「1番華のある子より2番目の子が1番の人間に対して恥ずかしい姿を見せたくないって頑張った時初めて成功するんじゃと思う」とアキちゃんを励まし
アキちゃんも「ユイちゃんに対し恥ずかしくない仕事をしろってことですか」とミズタクの言葉の意味を理解します。
涙は消えやる気が出てきたアキちゃんですが君が2番という意味じゃないけどねと言われ「そこはうんでいいじゃないですかあ」とすねるアキちゃん
ドラマの話をふられ「島田さん先週引っ越しましたよ」と演技して見せますが棒読みだなとバッサリです
「いやいや今のは本気じゃねーし」と子供みたいに強がるアキちゃん
じゃあ本気出してよということで真夜中の特訓が始まります
楽しそうに特訓するアキちゃんとミズタク
とっても有意義な時間になったようです
しかしユイちゃんやよしえさんのことを考えずに仕事に打ち込もうとしますがふとした拍子で思い出してしまい周りに迷惑をかけてしまうアキちゃん
寮の反省会で集中できていないことを指摘されるアキちゃん。
いっぱいいっぱいの状態で握手会でも「島田さん。先週引っ越しました」と連呼してしまいます
「ごめん。無意識」と反省して必死に謝りますが
「うちらも後がないんだよ。やる気ないなら辞退してくんないかな。目障りだし」と完全にリーダーの逆鱗に触れてしまいました。
国民投票まで後1週間であることも忘れていたアキちゃん。自分のことしか考えてなかったと謝ります。
「ていうか開票日とドラマの収録日が被ってるべどうすべ」と先程反省していたのにまた自分のことを考えてます
でもそんなアキちゃんにイラつきもせず大丈夫と声をかける真奈ちゃんやいじってあげる喜屋武ちゃんや小野寺ちゃん
そして6人みんなで残りたいなというアユミちゃん
アキちゃんはいい仲間にめぐり合えました
ミズタクは太巻がアキちゃんに急に否定的になったことを心配していましたがアキちゃんはみんなで年越せたら安部ちゃんに年越しそば作ってもらうと元気が復活していました
そんなときミサンガが切れてじぇじぇじぇとなるアキちゃん
願い事が叶うと大喜びのアキちゃん
切れたミサンガを見てリーダーの機嫌も直ったようです
いつものようにみんなを引っ張り安部ちゃんも呼んで円陣を組む熱いリーダー
みんなの気持ちはひとつになりました
そして運命の2009年12月12日。
国民投票結果発表とドラマ収録の日です。
なれない様子で挨拶をするアキちゃん。
「今日は共演者だからね。対等にいきましょ」と鈴鹿さんも気を使ってくれますが
「ドライってなんだ?ドライなんて教わってねえぞ。何?今すぐ教えろ」と対等の意味を穿き違えてタメ口しかも命令口調で喋るアキちゃん
さらにアキちゃんの天然発言は続き
「鈴鹿さん。今日までありがとうございました」
え引退?と鈴鹿さんに言われると
「はいそのつもりで当たって砕けます」と笑顔で答えます
こんなんで大丈夫なのかと心配しながらついにアキちゃん女優デビューです
ユイちゃんよしえさんのことが頭に浮かび仕事に集中しきれないアキちゃん
グループで活動しているし大事な時期なのでリーダーの怒りはごもっともです。
泣きながらミズタクの部屋へ行くアキちゃんは小学生ですね
ミズタクは完全にアキちゃんの魅力にやられちゃってます
そしてアキちゃんの人柄によるところもありますがGMTと鈴鹿さんは本当にいい人達です
若干有頂天なところもありますが考えることが多すぎてどれも処理できずにいっぱいいっぱいになっているというのが最近のアキちゃんの印象です
こんな状態で臨む初ドラマ。明日はある意味伝説の回ですね
今日のアキちゃん
ミズタクと一緒に楽しそうにセリフの練習をするアキちゃんです
ミズタクの中ではアキちゃんは付き添いだったはずが身近に接することでアキちゃんの輝きに気付き大切な原石のひとつになりました
笑顔で楽しみながら練習に打ち込む二人。
沈んだアキちゃんの心も少しは楽になったのではないでしょうか。
すぐに安部ちゃんに知らせるアキちゃん。
しかし三又又三に気をとられているうちに見失ってしまいました
その夜アキちゃんは考え込んで眠れませんでした
「いやいやいやユイちゃんの身を案じるあまり幻を見たんだ」と自分を納得させようとするアキちゃん。
アキちゃんのよしえさんの印象はどこかの誰かと違ってブスとは決して言わない優しいお母さん。
しかしユイちゃんの印象は嘘くさくて演技がかってると間逆だったのを思い出すアキちゃん。
「いやいやいやユイちゃんの言う通り全部嘘だったんだ」と飛び起きるアキちゃん
「あらあらあら恐ろしい女。鬼嫁だあ」アキちゃんの妄想は止まりません
知らせなきゃとユイちゃんに電話しようとするアキちゃん。
しかしユイちゃんがそのことを知って傷つく姿を想像して腹痛をおこすアキちゃん
そしてついに…
「うるせーなお前何時だと思ってんだよ寝ろ」
当然のごとくリーダーの怒りを買いました
泣きながらミズタクの部屋をノックするアキちゃん
ドアを開けたミズタクに開口一番「眠れません」と泣くアキちゃん
「君はいくつだ布団の中でじっとしていなさい」と言われますがすでに気配がうるさいと言われ部屋を追い出されていました
そしてなんとかミズタクの部屋に入れてもらいます
よしえさんのことを話すとミズタクも上品で風邪薬のCMに出ていそうな奥さんがと驚いている様子。
ミズタクにユイちゃんには絶対に言っちゃダメだよと言われうなずくアキちゃん。
よしえさんの一件以来電話もメールも帰ってこないというアキちゃんに責任を感じるミズタク。
アキちゃんも「電話繋がっても正直何話していいかわかんね」とユイちゃんにどう接してよいかわからないようです
ミズタクはそんな二人を見て「1番華のある子より2番目の子が1番の人間に対して恥ずかしい姿を見せたくないって頑張った時初めて成功するんじゃと思う」とアキちゃんを励まし
アキちゃんも「ユイちゃんに対し恥ずかしくない仕事をしろってことですか」とミズタクの言葉の意味を理解します。
涙は消えやる気が出てきたアキちゃんですが君が2番という意味じゃないけどねと言われ「そこはうんでいいじゃないですかあ」とすねるアキちゃん
ドラマの話をふられ「島田さん先週引っ越しましたよ」と演技して見せますが棒読みだなとバッサリです
「いやいや今のは本気じゃねーし」と子供みたいに強がるアキちゃん
じゃあ本気出してよということで真夜中の特訓が始まります
楽しそうに特訓するアキちゃんとミズタク
とっても有意義な時間になったようです
しかしユイちゃんやよしえさんのことを考えずに仕事に打ち込もうとしますがふとした拍子で思い出してしまい周りに迷惑をかけてしまうアキちゃん
寮の反省会で集中できていないことを指摘されるアキちゃん。
いっぱいいっぱいの状態で握手会でも「島田さん。先週引っ越しました」と連呼してしまいます
「ごめん。無意識」と反省して必死に謝りますが
「うちらも後がないんだよ。やる気ないなら辞退してくんないかな。目障りだし」と完全にリーダーの逆鱗に触れてしまいました。
国民投票まで後1週間であることも忘れていたアキちゃん。自分のことしか考えてなかったと謝ります。
「ていうか開票日とドラマの収録日が被ってるべどうすべ」と先程反省していたのにまた自分のことを考えてます
でもそんなアキちゃんにイラつきもせず大丈夫と声をかける真奈ちゃんやいじってあげる喜屋武ちゃんや小野寺ちゃん
そして6人みんなで残りたいなというアユミちゃん
アキちゃんはいい仲間にめぐり合えました
ミズタクは太巻がアキちゃんに急に否定的になったことを心配していましたがアキちゃんはみんなで年越せたら安部ちゃんに年越しそば作ってもらうと元気が復活していました
そんなときミサンガが切れてじぇじぇじぇとなるアキちゃん
願い事が叶うと大喜びのアキちゃん
切れたミサンガを見てリーダーの機嫌も直ったようです
いつものようにみんなを引っ張り安部ちゃんも呼んで円陣を組む熱いリーダー
みんなの気持ちはひとつになりました
そして運命の2009年12月12日。
国民投票結果発表とドラマ収録の日です。
なれない様子で挨拶をするアキちゃん。
「今日は共演者だからね。対等にいきましょ」と鈴鹿さんも気を使ってくれますが
「ドライってなんだ?ドライなんて教わってねえぞ。何?今すぐ教えろ」と対等の意味を穿き違えてタメ口しかも命令口調で喋るアキちゃん
さらにアキちゃんの天然発言は続き
「鈴鹿さん。今日までありがとうございました」
え引退?と鈴鹿さんに言われると
「はいそのつもりで当たって砕けます」と笑顔で答えます
こんなんで大丈夫なのかと心配しながらついにアキちゃん女優デビューです
ユイちゃんよしえさんのことが頭に浮かび仕事に集中しきれないアキちゃん
グループで活動しているし大事な時期なのでリーダーの怒りはごもっともです。
泣きながらミズタクの部屋へ行くアキちゃんは小学生ですね
ミズタクは完全にアキちゃんの魅力にやられちゃってます
そしてアキちゃんの人柄によるところもありますがGMTと鈴鹿さんは本当にいい人達です
若干有頂天なところもありますが考えることが多すぎてどれも処理できずにいっぱいいっぱいになっているというのが最近のアキちゃんの印象です
こんな状態で臨む初ドラマ。明日はある意味伝説の回ですね
今日のアキちゃん
ミズタクと一緒に楽しそうにセリフの練習をするアキちゃんです
ミズタクの中ではアキちゃんは付き添いだったはずが身近に接することでアキちゃんの輝きに気付き大切な原石のひとつになりました
笑顔で楽しみながら練習に打ち込む二人。
沈んだアキちゃんの心も少しは楽になったのではないでしょうか。