「大将。今日あの若造なんでいないの?」春子からの電話でアキちゃんと先輩の密会に気付くミズタク。
「何やってんだよ!」と捨てセリフを残して正宗のタクシーで事務所に戻ります。
一方アキちゃんと先輩はラブラブ状態
いよいよその時が…
「ああ!ダメだいまさらこういうの」と今度は先輩が顔を背けてしまいます。
「水の中だと思ったらどうですか」とアドバイスするアキちゃん。
納得した先輩潜水士に戻った気分で挑戦しますが空気を抜く動作も再現してしまいアキちゃん吹き出してしまいます
気を取り直して真剣な表情になる二人。
今度こそその時が…しかしぐぅぅとアキちゃんのお腹がなりました
すいませんと照れ笑いを浮かべるアキちゃん
ようやく事務所に到着したミズタクと正宗。
先輩がいることがわかり「あのガキ」と怒りをあらわにする正宗
アキちゃんたちを探す正宗ですがキッチンの前で卵焼きを持った二人と鉢合わせしました。
お腹がすいて卵焼きをすぐにでも食べたいアキちゃん。
しかしここから説教タイムの始まりです。
「ママには最終選考に備えてセリフあわせをしていたということにしておく。いいね」と正宗に言われ
神妙な表情でうなずく二人。
「油断も隙もねえなあ一般男性は」と先輩を責めるミズタク。
アキちゃんは「オラが誘ったんだ。先輩は悪くねえです」と先輩をかばいます。
「女優である前にアイドルである前にオラ18歳の女子だ。好きな人がいて一緒にいてえと思ったりその人のために仕事頑張っぺと思うことが悪いことか?」と反論するアキちゃん。
悪くはないし誰にも見られない自宅を選んだのは考えたと思うと一定の理解を示すミズタク。
「ようするに君にとって種市君がアイドルなんだな」とアキちゃんに聞くミズタク。
「ああそうかもしんねえ」と考えながら答えるアキちゃん。
「そのアイドルにもし好きな人がいたらどうする?そのアイドルがもし他の誰かに夢中で君のことが見えてなかったらどうする?」とアキちゃんに聞くミズタク。
「やんだ。やんだ。その設定リアルすぎてチョーやんだ!」と逃げ出すアキちゃん
とどめを刺すように「ユイちゃんで経験済みだもんね」と呟くミズタク。
「アイドルが1人の男と恋愛すると100万人の男が失恋するんだ」とアキちゃんに言い聞かせるミズタク。
「それがどうした!オレが一人で100万人分幸せにしてやる。100万倍の男になる!」と勢いよく割って入った先輩。
しかし「うるせーし論点ずれてる。なんだ100万倍の男って。バカか?」とミズタクに反撃されすっかり勢いをなくしすいませんと誤る先輩
頼りない先輩を冷たい視線で見つめるアキちゃん
ミズタク優勢の中正宗の考えを聞く余裕を見せるミズタク。
しかしこの行動が流れを変えてしまいます。
自分と春子の付き合ったときの話を始めようとする正宗。
ミズタクは慌てて止めようとしますが先輩が聞きたいですと引き止め結局話すことになります。
「僕にとっては春子さんがアイドルだったんだ」とタクシーでの春子との出会いを先輩に話す正宗。
「お父さんかっこいいなって」と泣くほど感動した先輩。
「そう。かっけーんだ。パパは!」と誇らしげに笑うアキちゃん
口先だけでアキちゃんの力になれることは何もしていないとこれまでの行動を反省する先輩。
「そんなことねえよ先輩。先輩もオラのこと勇気付けてくれたべ」と一番辛かった時期に励ましてくれたことを思い出しながらフォローするアキちゃん。
いつの間にか先輩が正宗に悩み相談しているような空気になりアキちゃん我慢ならずに話しそっちのけで卵焼きを食べました
「うめーよ。先輩。これプロの味だよ」と喜ぶアキちゃん
ミズタクなんとか話を戻そうとしますが完全にアキちゃんのペースになってしまっており
「先輩も水口さんも喋ってねえで食え」とアキちゃんに言われてしまいます
「とにかく当分の間会うのはお鮨屋さんだけにしてください。あとメール。そこまでは目をつぶります」と譲歩して卵焼きを食べるミズタク。
アキちゃんもホッとして笑顔がこぼれました
そして小野寺ちゃんと一騎打ちの最終審査の日がやってきました!
鈴鹿さんと繰り返し同じ場面を演じる最終審査。
鈴鹿さんの厳しい演技指導付きで審査は進んでいきます。
審査が終わり結果を待つアキちゃんと小野寺ちゃん。
「アキちゃんが呼ばれるような気がする」
「いや小野寺ちゃんだべ」と返すアキちゃん。
「ほんと?」と小野寺ちゃんに聞かれると「ごめんわかんね」と正直に答えるアキちゃん。
「でもどっちが呼ばれてもちょっと嬉しくね?」とアキちゃん。
「ちょっと悔しいけどね」と小野寺ちゃん。
「でも国民投票とは違う」と言う小野寺ちゃんに「全然違うべ」と答えるアキちゃん。
一方最終選考中の太巻と鈴鹿さん。
「こんなことなら書類で落としておけばよかった」と本音を漏らす太巻。
泳げない小野寺ちゃんの吹き替え要因としてアキちゃんを残したことを話す河島さん。
「恩に着せたかったんでしょうね。後ろめたさもありました。事務所の社長としては小野寺を推したい。しかし商売人になりきれないもう一人の自分が天野を推したがってる。天野アキで映画を撮れと。天野を吹き替えにしたらまた後悔することになると」と話す太巻に黙って耳を傾ける鈴鹿さん。
「結論が出ないまま夕べこの動画を見つけました。これ見てたらなんかこう切なくなちゃって」
太巻が見つけた動画はストーブさんが撮影した本気獲りでアキちゃんが初めてウニを獲ったものでした。
そして結果を待つ二人のもとに河島さんがやって来ました。
「小野寺今日はもう帰っていい。天野太巻さんが呼んでる」
アキちゃん合格決定で笑顔がこぼれそうになります。
しかし小野寺ちゃんが隣にいることを考え笑顔を押し殺します。
「ほんとだ。ちょっと嬉しい」とアキちゃんを祝福する小野寺ちゃん。
「おめでとう」「ありがとう」とがっちり握手をする二人。
階段を上がり太巻のところへ向かうアキちゃんを見つめ堪えきれなくなり涙を浮かべる小野寺ちゃん
「おめでとう天野」とアキちゃんを祝福する太巻。
「よろしくお願いします」と頭を下げるアキちゃん。
「こちらこそよろしく」と鈴鹿さんと握手するアキちゃん。
その様子を太巻も晴れ晴れとした表情で見つめていました
アキちゃんはやっぱり色気より食い気でした
ミズタクいつの間にか味方と思っていた正宗が先輩よりになってしまって大変でした
ずっと迷っていた太巻の心を動かしたのがアキちゃんが初めてウニを獲った時の動画というのが感動ですね
色々あったけどアキちゃんと太巻の最後の笑顔を見ると東京へ来てから事務所をクビになるまでの苦労が一気に報われたような気がしてすごく気持ちよかったです
今日のアキちゃん
結果発表を受け固い握手を交わすアキちゃんと小野寺ちゃんです
最終審査を待つここでの会話が苦楽をともにした上辺だけでない関係がすごく出ていて好きな場面です
じぇじぇじぇとか言って興奮して喜ばなかったアキちゃんも本当に成長したしアキちゃんの前では笑顔で祝福した小野寺ちゃんもかっこよかったです
「何やってんだよ!」と捨てセリフを残して正宗のタクシーで事務所に戻ります。
一方アキちゃんと先輩はラブラブ状態
いよいよその時が…
「ああ!ダメだいまさらこういうの」と今度は先輩が顔を背けてしまいます。
「水の中だと思ったらどうですか」とアドバイスするアキちゃん。
納得した先輩潜水士に戻った気分で挑戦しますが空気を抜く動作も再現してしまいアキちゃん吹き出してしまいます
気を取り直して真剣な表情になる二人。
今度こそその時が…しかしぐぅぅとアキちゃんのお腹がなりました
すいませんと照れ笑いを浮かべるアキちゃん
ようやく事務所に到着したミズタクと正宗。
先輩がいることがわかり「あのガキ」と怒りをあらわにする正宗
アキちゃんたちを探す正宗ですがキッチンの前で卵焼きを持った二人と鉢合わせしました。
お腹がすいて卵焼きをすぐにでも食べたいアキちゃん。
しかしここから説教タイムの始まりです。
「ママには最終選考に備えてセリフあわせをしていたということにしておく。いいね」と正宗に言われ
神妙な表情でうなずく二人。
「油断も隙もねえなあ一般男性は」と先輩を責めるミズタク。
アキちゃんは「オラが誘ったんだ。先輩は悪くねえです」と先輩をかばいます。
「女優である前にアイドルである前にオラ18歳の女子だ。好きな人がいて一緒にいてえと思ったりその人のために仕事頑張っぺと思うことが悪いことか?」と反論するアキちゃん。
悪くはないし誰にも見られない自宅を選んだのは考えたと思うと一定の理解を示すミズタク。
「ようするに君にとって種市君がアイドルなんだな」とアキちゃんに聞くミズタク。
「ああそうかもしんねえ」と考えながら答えるアキちゃん。
「そのアイドルにもし好きな人がいたらどうする?そのアイドルがもし他の誰かに夢中で君のことが見えてなかったらどうする?」とアキちゃんに聞くミズタク。
「やんだ。やんだ。その設定リアルすぎてチョーやんだ!」と逃げ出すアキちゃん
とどめを刺すように「ユイちゃんで経験済みだもんね」と呟くミズタク。
「アイドルが1人の男と恋愛すると100万人の男が失恋するんだ」とアキちゃんに言い聞かせるミズタク。
「それがどうした!オレが一人で100万人分幸せにしてやる。100万倍の男になる!」と勢いよく割って入った先輩。
しかし「うるせーし論点ずれてる。なんだ100万倍の男って。バカか?」とミズタクに反撃されすっかり勢いをなくしすいませんと誤る先輩
頼りない先輩を冷たい視線で見つめるアキちゃん
ミズタク優勢の中正宗の考えを聞く余裕を見せるミズタク。
しかしこの行動が流れを変えてしまいます。
自分と春子の付き合ったときの話を始めようとする正宗。
ミズタクは慌てて止めようとしますが先輩が聞きたいですと引き止め結局話すことになります。
「僕にとっては春子さんがアイドルだったんだ」とタクシーでの春子との出会いを先輩に話す正宗。
「お父さんかっこいいなって」と泣くほど感動した先輩。
「そう。かっけーんだ。パパは!」と誇らしげに笑うアキちゃん
口先だけでアキちゃんの力になれることは何もしていないとこれまでの行動を反省する先輩。
「そんなことねえよ先輩。先輩もオラのこと勇気付けてくれたべ」と一番辛かった時期に励ましてくれたことを思い出しながらフォローするアキちゃん。
いつの間にか先輩が正宗に悩み相談しているような空気になりアキちゃん我慢ならずに話しそっちのけで卵焼きを食べました
「うめーよ。先輩。これプロの味だよ」と喜ぶアキちゃん
ミズタクなんとか話を戻そうとしますが完全にアキちゃんのペースになってしまっており
「先輩も水口さんも喋ってねえで食え」とアキちゃんに言われてしまいます
「とにかく当分の間会うのはお鮨屋さんだけにしてください。あとメール。そこまでは目をつぶります」と譲歩して卵焼きを食べるミズタク。
アキちゃんもホッとして笑顔がこぼれました
そして小野寺ちゃんと一騎打ちの最終審査の日がやってきました!
鈴鹿さんと繰り返し同じ場面を演じる最終審査。
鈴鹿さんの厳しい演技指導付きで審査は進んでいきます。
審査が終わり結果を待つアキちゃんと小野寺ちゃん。
「アキちゃんが呼ばれるような気がする」
「いや小野寺ちゃんだべ」と返すアキちゃん。
「ほんと?」と小野寺ちゃんに聞かれると「ごめんわかんね」と正直に答えるアキちゃん。
「でもどっちが呼ばれてもちょっと嬉しくね?」とアキちゃん。
「ちょっと悔しいけどね」と小野寺ちゃん。
「でも国民投票とは違う」と言う小野寺ちゃんに「全然違うべ」と答えるアキちゃん。
一方最終選考中の太巻と鈴鹿さん。
「こんなことなら書類で落としておけばよかった」と本音を漏らす太巻。
泳げない小野寺ちゃんの吹き替え要因としてアキちゃんを残したことを話す河島さん。
「恩に着せたかったんでしょうね。後ろめたさもありました。事務所の社長としては小野寺を推したい。しかし商売人になりきれないもう一人の自分が天野を推したがってる。天野アキで映画を撮れと。天野を吹き替えにしたらまた後悔することになると」と話す太巻に黙って耳を傾ける鈴鹿さん。
「結論が出ないまま夕べこの動画を見つけました。これ見てたらなんかこう切なくなちゃって」
太巻が見つけた動画はストーブさんが撮影した本気獲りでアキちゃんが初めてウニを獲ったものでした。
そして結果を待つ二人のもとに河島さんがやって来ました。
「小野寺今日はもう帰っていい。天野太巻さんが呼んでる」
アキちゃん合格決定で笑顔がこぼれそうになります。
しかし小野寺ちゃんが隣にいることを考え笑顔を押し殺します。
「ほんとだ。ちょっと嬉しい」とアキちゃんを祝福する小野寺ちゃん。
「おめでとう」「ありがとう」とがっちり握手をする二人。
階段を上がり太巻のところへ向かうアキちゃんを見つめ堪えきれなくなり涙を浮かべる小野寺ちゃん
「おめでとう天野」とアキちゃんを祝福する太巻。
「よろしくお願いします」と頭を下げるアキちゃん。
「こちらこそよろしく」と鈴鹿さんと握手するアキちゃん。
その様子を太巻も晴れ晴れとした表情で見つめていました
アキちゃんはやっぱり色気より食い気でした
ミズタクいつの間にか味方と思っていた正宗が先輩よりになってしまって大変でした
ずっと迷っていた太巻の心を動かしたのがアキちゃんが初めてウニを獲った時の動画というのが感動ですね
色々あったけどアキちゃんと太巻の最後の笑顔を見ると東京へ来てから事務所をクビになるまでの苦労が一気に報われたような気がしてすごく気持ちよかったです
今日のアキちゃん
結果発表を受け固い握手を交わすアキちゃんと小野寺ちゃんです
最終審査を待つここでの会話が苦楽をともにした上辺だけでない関係がすごく出ていて好きな場面です
じぇじぇじぇとか言って興奮して喜ばなかったアキちゃんも本当に成長したしアキちゃんの前では笑顔で祝福した小野寺ちゃんもかっこよかったです
冒頭の先輩とのシーンはハラハラしましたね。食い気だけで良かったですね。
オラたちのアイドルですもんね~。
(^^)!
おはようございます♪
極度の緊張でお腹壊したと思ったらまさかの空腹でもアキちゃんらしくてかわいいですね(^^)
若春子とミズタク正宗のおかげでみんなのアイドルアキちゃんは守られました♪
もう(*/□\*)まともに見れないからコメント省略!
一般男性が焼く玉子焼きが嫌いになるかと思いました。
アキと太巻は鈴鹿さんに感謝ですよね♪太巻の古傷を取り除こうと鈴鹿さんなりの太巻に対する愛が伝わりました。鈴鹿さんがアキをおす理由は春子に対する思いからなのか自分達の過去のしがらみのせいで不憫な思いをさせたアキがほっとけなかったのか分かりませんがそのアキを相手に頑張った小野寺ちゃんにちょっと同情してしまいます。悔し泣きの気持ちが凄く伝わる涙の演技でした。
ずっと報われなかったストーブさんですがここ一番でアキを支えましたね!凄く嬉しい気持ちになりました。北三陸の楽しい日々があのストーブさんが撮った動画の場面で全て思いだしてしまう感覚になりますよね♪ちょっと切なくて何とも言えない気持ち。
太巻の優しい笑顔がカッケーかったし鈴鹿さんもカッケーかった♪夏さんには申し訳ないけど夏さんが倒れ春子がこのオーディションに行けなかった事が逆に良かったかも、この後アキが主役を射止めた事をユイは喜んでましたが内心はどうだったんでしょうね!メラメラとヤル気スイッチが入ったのでは(笑)
こんばんは{ルンルン}
一般男性のせいで卵焼きにオムライスと全く逆の効果が起こってしまいました{涙}
鈴鹿さんにとって太巻は愛する男性でアキちゃんは数少ない本音で付き合ってくれるかけがえのない友人なので自分も原因のひとつで太巻がアキちゃんをクビにしたのは本当に辛かったと思います{涙}
そんな二人をなんとかして救ってあげたかったんでしょうね。
小野寺ちゃんは振り回されてかわいそうでした{涙}
ストーブさんがアキちゃんのことが大好きでそれまでの過程を知っていたからこそ最高の動画が撮れましたね{ルンルン}
春子が付き添いにいたら太巻もいらない意地を張ってアキちゃんも春子の言うことを聞きすぎて上手くいかなかったかもしれませんね。
ユイちゃんは悔しい気持ちもあっただろうなって思います。
ユイちゃんには放送後呪縛が解けて好きなことできていたらいいなって思います。
せっかく書いたコメント受け付けられなかったのでとりあえず!
本番です(*^。^*)
アキちゃん、夜の9時過ぎまで食事もせずにオーディション頑張ってました。
水口~、マネージャーなら気付けよ!自分だけお寿司かよ٩(๑`^´๑)۶
でも、そんな水口のポカが今回は効を奏しました(*^。^*)
先輩も真面目な一般男性だったのでこうゆうシチュエーション初めてみたい。
駆けつけたパパと水口さん。
正「ママには最終審査に合わせて台詞合わせをしていた、ということにしておく、いいね」
電話の向こうでアキのやつ、いったい何やってんだ٩(๑`^´๑)۶大事な時期なのに!ここにいたらビンタ食らわしてやるのに~、と怖い春子さんが。
水「一応納得してくれたみたいです」
正「あ~、良かった」
正宗さんの万感の想いが(*^。^*)
水「にしてもよ、油断もスキもねぇな、一般男性はよ~」
水口さん、カンカンです😁
ア「オラが誘ったんだ!先輩は悪くねぇです。」
正「アキ」
この言葉を聞いて、自分と春子さんのなれ染めの世界に浸る正宗さん(^o^)
ん❣字数いっぱい?残念😁
ア「女優である前に、アイドルである前に、オラは18歳の女子だ、好きな人がいて、一緒にいてぇと思ったり、その人のために仕事頑張っぺと思うのは悪いことか?」
水「いや、悪くはない。そして誰にも見られない安全な場所としてここを選んだのは考えたな、と思う。ようするに君にとっては種市君がアイドルなんだな。」
ア「あ~、そうかもしんね」
水「そのアイドルにもし好きな人がいたらどうする?」
ア「やんだ」
水「そのアイドルが、もし、他の誰かに夢中で君のことが見えてなかったらどうする?」
ア「やんだやんだ、その設定リアル過ぎてチョーやんだ」
水口、アキちゃんを追い込みます。
水「ユイちゃんで経験済みだもんな」
先輩、ずぶんが絡んだ話になっていたたまれず「ちょっと水口さん」と口を挟みますが、水口さん構わず続けます。「失恋だよ。ようするにアイドルが一人の男と恋愛すると百万人のファンが失恋するんだ、それがアイドルなんだよ」
水口さんのアイドル論でした😁
先輩珍しく切れてます
「それがどうした。俺が一人で百万人分幸せにしてやる。百万倍の男になる」見栄を切りますが、水口に「うるさいし?論点ズレてる。なんだ百万倍の男って、馬鹿か」
軽くいなされてしまいました。
水口、正宗さんに「どうします、お父さん」
正「え?」
水「黙っているから何か考えているのかな、と」
正「うん、ぜんぜん違うことを考えていたよ。僕が春子さんと付き合っていたのはね」
水「ちょっとぜんぜん違うな、それ。今、話すことですか?」
水口、ぜんぜんつながらない話しの展開にイライラして正宗さんの話を遮りますが、何故か種市君が正宗さんの話に喰い付きます😁
「聞きたいです」
面白い展開ですね~(*^。^*)
では😁
こんばんは{ルンルン}
マネージャーとしては頼りないけど最終選考に残って美味しそうに幸せそうに寿司を食べてる場面にほっこりしました{キラリ}
よく春子納得してくれましたね。
それだけミズタクのことを信頼していたということなのかも。
過去の思い出に浸る正宗の表情もよかったです{スマイル}
続きです{ルンルン}
最初はミズタクのペースで話が進みましたね{スマイル}
ユイちゃんの話になると脆いアキちゃんと責められたら脆い先輩をう上手く封じ込めていました。
当然正宗も二人の行為に怒っていると思い父親からもしめてもらおうと話をふったのにこんな展開になるなんて{汗}