幸夫?幸夫?みんなの期待を一身に背負って現われたのはこの方でした
「なんだあ鈴鹿さんかよ」橋幸夫かもと期待していたアキちゃんの暴言が炸裂します
「なんで鮨屋入っていきなりがっかりされなきゃいけないのよ」と至極全うな反論をする鈴鹿さん。
「だって幸夫が出てくると思うべ。タイミング的に」とアキちゃん。
それでも付き人時代のなごりかきちんと鈴鹿さんのためにビールを準備するアキちゃん
「この人おらのばあちゃん」とばっぱのことを紹介するアキちゃん。
二人とも頭を深々と下げ挨拶しますが鈴鹿さんは大吉の視線が気になる様子
「2回も会うなんて運命をかんじますよねえ」と無茶苦茶なことを言う大吉。
「私のいきつけの店にあなたが2回来ただけです」と相手にしない鈴鹿さん。
懲りずに北三陸に電話をしようとする大吉。
それを見た鈴鹿さん。前回ひどい目にあったことを思い出し取り乱して
「田舎もんとはしゃべりません」と言ってしまいました
微妙な空気になるみなさん
鈴鹿さんは笑うしかありませんでした
「問題はどこさいったら幸夫さ会えるかだな」とお寿司を持ってきて座るアキちゃん
興味津々の鈴鹿さんに幸夫はばっぱの憧れの人ということを教えます。
先輩に無頼鮨に橋幸夫が来ないか尋ねる大吉。
しかし梅さんに寺門ジモンはくるけどねと言われてしまいます
がっかりするアキちゃんたち。
「ちょっと待って。幸夫って橋幸夫のこと?」と鈴鹿さん。
「鈴鹿さん。そのくだり散々やったから」と鈴鹿さんに冷たいアキちゃん
めげずに咳払いして「私知ってるけど」と続ける鈴鹿さん。
しかしさっきの鈴鹿さんの失言を根に持っているのか「だから入ってくんなって。都会っ子はそっちでかっぱでも…」
とまた暴言を吐くアキちゃん。
しかしアキちゃんの言葉が終わる前に「何を知っているんですか?」と尋ねるばっぱ。
「共演したことあります」と得意気な鈴鹿さん
アキちゃんたちもじぇじぇっと驚きます
正宗のタブレットで調べてみると映画潮騒のメモリーで橋幸夫は友情出演で鈴鹿さんと共演していました
「てっことはオラにとっても友達の友達だな」と友情出演を勘違いし嬉しそうなアキちゃん
アキちゃんたちの席に移り友情出演の意味を説明する鈴鹿さん。
橋さんの他にも由紀さおりさんなど錚々たる顔ぶれに脇で出ていただいたと話す鈴鹿さん。
しかし「だけど私とんでもないことしちゃって」と過去の失敗を思い出し落ち込んでしまいます
舞台挨拶の時由紀さん次に橋さんを呼ぶ段取りでした。
しかし緊張しすぎた若き日の鈴鹿さんは幸橋夫さんと言ってしまったのです
「それ以来橋さんとは会ってません。だから…ごめんなさい」とばっぱに謝る鈴鹿さん。
そそくさと自分の席に戻る期待はずれの鈴鹿さんに「なんだよ!」と突っ込むアキちゃんでした
それでもなんとか鈴鹿さんを説得し橋幸夫に会えることになったばっぱ
前日は緊張してなかなか眠れませんでした。
「ウニ数えたか?」と尋ねるアキちゃん。
「2000個も数えた」と答えるばっぱ。
「やっぱり会うのやめるべ。会っちまったら男と女のことだどうなるかわかんねべ。まして橋さんはオラの永遠のアイドルだ」と興奮気味のばっぱ
「そんなバカな。66歳と67歳が…」と笑うアキちゃん
しかしばっぱの真剣な表情を見て取り乱します。
そんなアキちゃんを見てばっぱは「おめえどうなんだ種市先輩と」尋ねます。
「じぇ…なしてそれを」二人の仲を気付かれて焦るアキちゃん。
「ママには内緒だぞ!ママには言うなよ!ママには」と口止めしようとするアキちゃん。
「いーわ…ね」とお茶目なばっぱ
「そうかばればれか」とアキちゃんもホッとした様子で笑いました
翌朝和服姿で橋幸夫に会いに行こうとするばっぱと付き添いのアキちゃん。
春子に見つかりますが上手くごまかしいよいよ出発です
ばっぱに便乗して昔のことを橋幸夫に謝ろうと鈴鹿さんも付いてきました。
慣れないスタジオに緊張気味のばっぱ。
そしてついに橋幸夫を見つけました
「あれが…幸橋夫?」と鈴鹿さんと同じ間違いをするアキちゃん
すかさず橋幸夫!と突っ込む鈴鹿さん。
そのやりとりで橋幸夫が3人に気付きました。
思わず隠れるばっぱとアキちゃん。
挨拶する鈴鹿さんですがはじめましてと言われてしまいます。
潮騒のメロディーと言ったり覚えてなさそうな橋幸夫の雰囲気に不安な表情になるアキちゃん
アキちゃんがばっぱを見るとばっぱは小走りで出口に向かっていました。
「ばっぱおい!なんで逃げるんだよ」と追いかけるアキちゃん。
「オラやっぱし会わねえで帰ります。顔見ただけで十分だ」と極限状態のばっぱ。
「なっちゃん?なっちゃんだよね」鈴鹿さんと一緒に追いかけてきた橋幸夫に声をかけられるばっぱ
ばっぱを覚えていたことに驚くアキちゃん
「はい夏ですー!」と心臓バクバクのばっぱ
アキちゃんを孫だと知り「ハハハ孫だってよ。鈴木さん」と橋幸夫。
小さい声で「鈴鹿です」と言い笑うしかない鈴鹿さん
そのころリアスでは勉さんが橋幸夫とばっぱの写真を見つけユイちゃんとストーブさんに見せていました。
夏さん若いと嬉しそうなユイちゃん
一方無頼鮨では橋幸夫を招いて宴会が行われていました
46年ぶりのデュエットです
その晩ばっぱはアキちゃんや春子の前では見せたことのないようなキラキラした笑顔を振りまいていました
いつもの海女の夏ばっぱでは北三陸の元祖アイドルなっちゃんの姿がそこにはありました
アキちゃんもばっぱの歌声を楽しんでいます
宴会が終わり橋幸夫も帰り座敷に二人きりになるばっぱと鈴鹿さん。
「つまらねえものですが北の海女のシンボルなんです。アキが東京さ行く時もこれ持たせてやったんです」と鈴鹿さんに手ぬぐいを渡すばっぱ。
「どうなんでしょうね。オラからするとあの子が東京で芸能界でどうにかなるとは思えねえんだ。ウニ一個獲るのに三ヶ月かかったんだから」とアキちゃんのことを心配しているばっぱ。
「芸能界と海の中は違いますから」と真剣な表情で話す鈴鹿さん。
「今後とも孫のアキのことどうかよろしくお願いします」と頭を下げるばっぱ。
鈴鹿さんも「こちらこそ」と頭を下げます。
楽しそうに帰ってきたアキちゃんとばっぱ
「春子。東京も捨てたもんでねえな」と上機嫌のばっぱ
「気色悪いなに?」と楽しそうなばっぱを見て嬉しそうな春子。
「何でもね」と言ってばっぱを自分の部屋に連れて行くアキちゃん
ばっぱもアキちゃんの口調をまねて「何でもね」と言います。
そんな二人を見て自然と笑顔になる春子でした
ばっぱとアキちゃんの東京珍道中後編二人の仲のよさに癒されました
先輩のことを一目で見抜くのはさすが師匠ばっぱですね
今日ひとりだけちょっぴり不幸だった鈴鹿さん
それでも最後ばっぱとアキちゃんのことを話していた場面の真剣な表情はかっこよかったです
今日のアキちゃん
「オラも遅くなるから。んじゃなあ」春子を上手くやり過ごし橋幸夫に会いにいくアキちゃんとばっぱです
このセリフの言い方がなぜかクレヨンしんちゃんみたいに聞こえてすごくかわいかったです
ばっぱとの恋バナも新鮮で面白かったです
「なんだあ鈴鹿さんかよ」橋幸夫かもと期待していたアキちゃんの暴言が炸裂します
「なんで鮨屋入っていきなりがっかりされなきゃいけないのよ」と至極全うな反論をする鈴鹿さん。
「だって幸夫が出てくると思うべ。タイミング的に」とアキちゃん。
それでも付き人時代のなごりかきちんと鈴鹿さんのためにビールを準備するアキちゃん
「この人おらのばあちゃん」とばっぱのことを紹介するアキちゃん。
二人とも頭を深々と下げ挨拶しますが鈴鹿さんは大吉の視線が気になる様子
「2回も会うなんて運命をかんじますよねえ」と無茶苦茶なことを言う大吉。
「私のいきつけの店にあなたが2回来ただけです」と相手にしない鈴鹿さん。
懲りずに北三陸に電話をしようとする大吉。
それを見た鈴鹿さん。前回ひどい目にあったことを思い出し取り乱して
「田舎もんとはしゃべりません」と言ってしまいました
微妙な空気になるみなさん
鈴鹿さんは笑うしかありませんでした
「問題はどこさいったら幸夫さ会えるかだな」とお寿司を持ってきて座るアキちゃん
興味津々の鈴鹿さんに幸夫はばっぱの憧れの人ということを教えます。
先輩に無頼鮨に橋幸夫が来ないか尋ねる大吉。
しかし梅さんに寺門ジモンはくるけどねと言われてしまいます
がっかりするアキちゃんたち。
「ちょっと待って。幸夫って橋幸夫のこと?」と鈴鹿さん。
「鈴鹿さん。そのくだり散々やったから」と鈴鹿さんに冷たいアキちゃん
めげずに咳払いして「私知ってるけど」と続ける鈴鹿さん。
しかしさっきの鈴鹿さんの失言を根に持っているのか「だから入ってくんなって。都会っ子はそっちでかっぱでも…」
とまた暴言を吐くアキちゃん。
しかしアキちゃんの言葉が終わる前に「何を知っているんですか?」と尋ねるばっぱ。
「共演したことあります」と得意気な鈴鹿さん
アキちゃんたちもじぇじぇっと驚きます
正宗のタブレットで調べてみると映画潮騒のメモリーで橋幸夫は友情出演で鈴鹿さんと共演していました
「てっことはオラにとっても友達の友達だな」と友情出演を勘違いし嬉しそうなアキちゃん
アキちゃんたちの席に移り友情出演の意味を説明する鈴鹿さん。
橋さんの他にも由紀さおりさんなど錚々たる顔ぶれに脇で出ていただいたと話す鈴鹿さん。
しかし「だけど私とんでもないことしちゃって」と過去の失敗を思い出し落ち込んでしまいます
舞台挨拶の時由紀さん次に橋さんを呼ぶ段取りでした。
しかし緊張しすぎた若き日の鈴鹿さんは幸橋夫さんと言ってしまったのです
「それ以来橋さんとは会ってません。だから…ごめんなさい」とばっぱに謝る鈴鹿さん。
そそくさと自分の席に戻る期待はずれの鈴鹿さんに「なんだよ!」と突っ込むアキちゃんでした
それでもなんとか鈴鹿さんを説得し橋幸夫に会えることになったばっぱ
前日は緊張してなかなか眠れませんでした。
「ウニ数えたか?」と尋ねるアキちゃん。
「2000個も数えた」と答えるばっぱ。
「やっぱり会うのやめるべ。会っちまったら男と女のことだどうなるかわかんねべ。まして橋さんはオラの永遠のアイドルだ」と興奮気味のばっぱ
「そんなバカな。66歳と67歳が…」と笑うアキちゃん
しかしばっぱの真剣な表情を見て取り乱します。
そんなアキちゃんを見てばっぱは「おめえどうなんだ種市先輩と」尋ねます。
「じぇ…なしてそれを」二人の仲を気付かれて焦るアキちゃん。
「ママには内緒だぞ!ママには言うなよ!ママには」と口止めしようとするアキちゃん。
「いーわ…ね」とお茶目なばっぱ
「そうかばればれか」とアキちゃんもホッとした様子で笑いました
翌朝和服姿で橋幸夫に会いに行こうとするばっぱと付き添いのアキちゃん。
春子に見つかりますが上手くごまかしいよいよ出発です
ばっぱに便乗して昔のことを橋幸夫に謝ろうと鈴鹿さんも付いてきました。
慣れないスタジオに緊張気味のばっぱ。
そしてついに橋幸夫を見つけました
「あれが…幸橋夫?」と鈴鹿さんと同じ間違いをするアキちゃん
すかさず橋幸夫!と突っ込む鈴鹿さん。
そのやりとりで橋幸夫が3人に気付きました。
思わず隠れるばっぱとアキちゃん。
挨拶する鈴鹿さんですがはじめましてと言われてしまいます。
潮騒のメロディーと言ったり覚えてなさそうな橋幸夫の雰囲気に不安な表情になるアキちゃん
アキちゃんがばっぱを見るとばっぱは小走りで出口に向かっていました。
「ばっぱおい!なんで逃げるんだよ」と追いかけるアキちゃん。
「オラやっぱし会わねえで帰ります。顔見ただけで十分だ」と極限状態のばっぱ。
「なっちゃん?なっちゃんだよね」鈴鹿さんと一緒に追いかけてきた橋幸夫に声をかけられるばっぱ
ばっぱを覚えていたことに驚くアキちゃん
「はい夏ですー!」と心臓バクバクのばっぱ
アキちゃんを孫だと知り「ハハハ孫だってよ。鈴木さん」と橋幸夫。
小さい声で「鈴鹿です」と言い笑うしかない鈴鹿さん
そのころリアスでは勉さんが橋幸夫とばっぱの写真を見つけユイちゃんとストーブさんに見せていました。
夏さん若いと嬉しそうなユイちゃん
一方無頼鮨では橋幸夫を招いて宴会が行われていました
46年ぶりのデュエットです
その晩ばっぱはアキちゃんや春子の前では見せたことのないようなキラキラした笑顔を振りまいていました
いつもの海女の夏ばっぱでは北三陸の元祖アイドルなっちゃんの姿がそこにはありました
アキちゃんもばっぱの歌声を楽しんでいます
宴会が終わり橋幸夫も帰り座敷に二人きりになるばっぱと鈴鹿さん。
「つまらねえものですが北の海女のシンボルなんです。アキが東京さ行く時もこれ持たせてやったんです」と鈴鹿さんに手ぬぐいを渡すばっぱ。
「どうなんでしょうね。オラからするとあの子が東京で芸能界でどうにかなるとは思えねえんだ。ウニ一個獲るのに三ヶ月かかったんだから」とアキちゃんのことを心配しているばっぱ。
「芸能界と海の中は違いますから」と真剣な表情で話す鈴鹿さん。
「今後とも孫のアキのことどうかよろしくお願いします」と頭を下げるばっぱ。
鈴鹿さんも「こちらこそ」と頭を下げます。
楽しそうに帰ってきたアキちゃんとばっぱ
「春子。東京も捨てたもんでねえな」と上機嫌のばっぱ
「気色悪いなに?」と楽しそうなばっぱを見て嬉しそうな春子。
「何でもね」と言ってばっぱを自分の部屋に連れて行くアキちゃん
ばっぱもアキちゃんの口調をまねて「何でもね」と言います。
そんな二人を見て自然と笑顔になる春子でした
ばっぱとアキちゃんの東京珍道中後編二人の仲のよさに癒されました
先輩のことを一目で見抜くのはさすが師匠ばっぱですね
今日ひとりだけちょっぴり不幸だった鈴鹿さん
それでも最後ばっぱとアキちゃんのことを話していた場面の真剣な表情はかっこよかったです
今日のアキちゃん
「オラも遅くなるから。んじゃなあ」春子を上手くやり過ごし橋幸夫に会いにいくアキちゃんとばっぱです
このセリフの言い方がなぜかクレヨンしんちゃんみたいに聞こえてすごくかわいかったです
ばっぱとの恋バナも新鮮で面白かったです
爆笑トーク満載の回でしたね~。
なんだぁ鈴鹿さん…とか、どこさいったら幸夫に…とか、入ってくんな都会っ子…
アキの天真爛漫が出て、面白い回でした~。
(^^)!
こんばんは♪
アキちゃんは裏表なくて愛情があるから毒をはいてもかわいらしいですね(^^)
アキちゃんの言葉のチョイスが面白すぎです♪
この回、クドカンらしいギャグが快調でした。アキの暴言にお間抜けなセリフ。鈴鹿さん、大吉、夏ばっぱ、橋幸夫さんまで、ズレたセリフがかみ合わないのに会話が流れてる、クドカン節絶好調。ヒロインや大物にまでこんなこと言わせて。ヒロインにこんなこと言わせたら好感度下げて大丈夫か?なのに、アキ=能年さんが言うと(訛り効果もあって)イヤミにならないのがマジックでした。
夏ばっぱとアキが秘密を抱えて帰宅するシーン、母の言うままじゃない、母を越えると暗示したシーンでした。
おはようございます♪
アキちゃんのセリフって人によったら生意気だとかあざといとかとられかれないけどそうならずに逆に人気者になったのはクドカンさんの脚本と能年ちゃんの努力の賜物ですね(^^)
アキちゃん1話の時と見比べると春子に意見できるようになって本当に成長しましたね!
この回大好きです♪
書ききれない位皆さんの細かい演技が楽しくて何回も見てます♪
鈴鹿さんに対するアキのふて腐れた様な返しも可愛いし正宗さんの一人田舎者でないよ!みないな態度や「何だよ!」とキレるアキをなだめる所とか田舎者と言われて撃沈した感じの大吉さんとあんべちゃんとか、スマホをジェスチャーで伝える鈴鹿とか橋さんと鈴鹿さんのチグハグな感じも楽しいし夏さんの「ハイ!夏です!」は完全に別キャラで乙女な夏さんだしアキとのガールズトークやいつもはウニを数えてたアキが「ウニ数えたか?」と夏バッパを諭す所とかクスクスしてしまいましたがやはりアキと夏バッパが外出する時の春子へのセリフと帰った時のセリフが楽しかったです♪
「オラも遅くなるから、んじゃな!」と「何でもねぇー」と言ったアキを真似した夏さん!能年さんを真似した宮本さんのアドリブだったのではと思ってしまいます。
とにかく楽しいシーンが満載で楽しい回ですよね♪
こんばんは{ルンルン}
みんながイキイキして楽しい雰囲気が流れた何度も見たくなる回ですね{スマイル}
アキちゃんをなだめたりタブレットを取り出したり正宗かっこよかったです{びっくり}
大吉は前回の失敗で完全に鈴鹿さんに警戒されていましたね{涙}
鈴鹿さんとアキちゃんのやり取りは本当に面白いです{ルンルン}
アキちゃんに最初は得意気に橋さんと共演したことを話していたけど失態を思い出し落ち込む鈴鹿さんがよかったです{スマイル}
そしてばっばとアキちゃんのやり取りも同じくらい面白かったです{びっくり}
真夜中の恋バナや一緒に橋さんに会いにスタジオに行く場面二人で春子をごまかす場面など楽しい場面が目白押しでした{ルンルン}
脚本、音楽、演者みなさんのおかげですね{スマイル}
アキちゃんの鈴鹿さんへのタメ口全開の回でした。σ^_^;
でも、これ能年ちゃんが演じてるから嫌味なく観れるんですね。
こんばんは{ルンルン}
アキちゃんのタメ口は言葉のチョイスとアキちゃんのキャラそして能年ちゃんの言い方と表情の演技のおかげですごくかわいらしく見えますね{スマイル}
やはり今日のキーポイントは最後の夏さんと鈴鹿さんの会話ですね^_^;
夏さんは橋幸夫に会いに行くだの、ユイちゃんを連れ出すだのイロイロ表向きの理由を作って東京に出て来ましたが、本当の目的はアキちゃんと春子さんを応援するためでした。
楽しいひと時が終わって鈴鹿さんと二人きりになった時に、深々と頭を下げてアキちゃんのことをお願いする夏さんの姿は、あの春子さんに「済まなかったな」と頭を下げるシーンとダブって涙が出て来ます。
鈴鹿さん、アキちゃんに感化されてだいぶフランクに人の会話に入れるようになったのでは?
アキちゃん以前はもっと壁があって近寄り難い存在だったような気がする。
大女優なので誰一人、アキちゃんみたいにタメ口聞いたり、邪険に扱ったりしないもんね。
本音でぶつかれる貴重な存在になってたんですね😁
それにしてもアキちゃん、無防備。
「オメェ、どうなんだ、種市先輩とは❣」アキちゃん、絶句。
「バレバレだぁ、🍣寿司屋でアイコンタクトしてたべ。」
「バレバレか~」
ママにバレたら大変!
神技ゼミナールの契約が~。
それにしてもアキちゃん、分かりやすいんだね。
ミズタクにもバレるし。
おまけ
演出家に聞くカメラのこっち側より
「夏のエピソードでは、夏がずっと橋幸夫さんに憧れていたということだけでなく、第一週からなぜ夏が『いつでも夢を』を歌っていたのか、そして夏が北三陸の元祖アイドルだったことが明らかになります。
(中略)
無頼鮨で橋幸夫さんと夏が46年ぶりにデュエットするシーンでは、夏が楽しそうに歌っているのを、アキは本当に嬉しそうに見ていました。
そして、安部ちゃんは、夏の夢が叶ったことが自分のことのようにうれしくて泣きながら聞いていました。
それを見て僕は『しまった❢』と思いました。
夏の気持ちを汲み取って自然に片桐さんが涙を流したのです。だったら、安部ちゃんに携帯電話を持たせて、リアスにいる海女軍団にその歌声を聞かせてあげたかった。北三陸でも、夏の夢がかなったことがうれしくて泣いているという演出をすればよかった。
でも、あとのまつり。それが悔しい。
今でも、撮り直しできるならやりたいくらいです」
桑野智宏!
では😁
次回は土曜日(*^。^*)
ラストいきます{ルンルン}
春子の性格だと挨拶とかきちんとしていないのは明らかだから代わりにばっぱが筋を通しにきましたね{スマイル}
鈴鹿さんはアキちゃんに会うまでは悪い人ではないけど周囲からの腫れものに触る扱いで心を閉ざし相当めんどくさい人になっていたと思います。
それが遠慮せず本音で付き合ってくれるアキちゃんに出会ってお茶目な一面も取り戻し毎日が楽しいでしょうね{ルンルン}
アキちゃんに隠し事は無理ですね{汗}
二人の恋バナ面白かったです{スマイル}
片桐はいりさんここまで考えて演技されているなんてやっぱりすごいです{びっくり}
それでは土曜日にまた会いましょう{ルンルン}