高知市内を見物した翌日は、かわその町須崎の道の駅に寄り、昨夜ユースホステルで知り合った奈良から来た自称彫刻家から聞いた、四万十市のカッパ館を訪れた。
そのオヤジも自作の造形作品を展示したと言って板が、無数の、大小さまざまなかっぱ_
が展示されていた。しかし、大半はグロテスクなもので気持ち悪かった。
途中、四万十川に架かる沈下橋を眺めつつ、その日の到達地足摺岬に向かった。
四国最南端足摺岬は、初めて見たが、晴天で、真っ青な空と海に真っ白な灯台が映えて
見応えがあった。
その日のやどは、岬の側にある、民宿西田。
そこのオヤジは、四国巡礼80回以上という、上級先達。
数え切れない数の掛け軸が、部屋に飾ってあった。
そのオヤジも自作の造形作品を展示したと言って板が、無数の、大小さまざまなかっぱ_
が展示されていた。しかし、大半はグロテスクなもので気持ち悪かった。
途中、四万十川に架かる沈下橋を眺めつつ、その日の到達地足摺岬に向かった。
四国最南端足摺岬は、初めて見たが、晴天で、真っ青な空と海に真っ白な灯台が映えて
見応えがあった。
その日のやどは、岬の側にある、民宿西田。
そこのオヤジは、四国巡礼80回以上という、上級先達。
数え切れない数の掛け軸が、部屋に飾ってあった。