台湾のお客さんが9時過ぎに帰られた。夫は配達。久しぶりに村の中を紋次郎と歩く。川向に茅葺きの家が一軒残っている。所有者は京都市内の人である。このごろあまり来られなくなり荒れてきた。でもその家の坂道に数本のもみじがあり紅葉している。いつもは川向から写真を撮るのだが今日は近くまで行った。人が住んでいればもっと素敵な場所になるのだが?それから村の共同墓まで行く。墓山に数年前のもみじと十月桜を夫たちが植えた。遠くからでも咲いているのがわかるようになった。私は今日そばまで行って桜が咲いているのを確認した。
丹後から来てこの村の空き店で食堂をやっているおばちゃんは今日で今年最後の営業日。お昼まえに昼食を食べに行った。来年の5月半ばまで休業になる。お互いにお礼を言って別れる。
京都の従妹たちが1時過ぎに来た。今までは自分が運転してきたが今日は娘の運転で孫も2人連れてきた。母屋でサンドイッチを食べた。畑の野菜たちと椎茸を摘んだ。従妹も今年最後の訪れになる。3時過ぎに帰って行った。
もう1カ月で1年が過ぎる。一つ一つ区切りをつけて過ぎていく。
丹後から来てこの村の空き店で食堂をやっているおばちゃんは今日で今年最後の営業日。お昼まえに昼食を食べに行った。来年の5月半ばまで休業になる。お互いにお礼を言って別れる。
京都の従妹たちが1時過ぎに来た。今までは自分が運転してきたが今日は娘の運転で孫も2人連れてきた。母屋でサンドイッチを食べた。畑の野菜たちと椎茸を摘んだ。従妹も今年最後の訪れになる。3時過ぎに帰って行った。
もう1カ月で1年が過ぎる。一つ一つ区切りをつけて過ぎていく。