今日は朝9時からの検査のため前日から従妹の家に泊まり朝の8時半に府立医大病院に送ってもらいました。受付番号2番で9時半過ぎに検査室に呼ばれました。耳鼻科の担当医師がされました。心配していましたが思ったほど怖くなく30分ほどですみました。砂糖水やぜりー液など順番に飲まされました。私は椅子に座って動かなくてカメラが動いて左右から撮影しました。前のカメラに画像が映りました。最初はのどの入り口で嚥下障害をい起こしました。次からは少しずつ呑み込めました。先生の判断は喉のバイパス手術は声帯を潰すので胃婁のほうがいいのではと言われました。先生によっていつも判断が違います。ただまだ完全に詰まっていないのでこのまま経過観察になりました。でも1年に体重が12キロも落ちるのは普通ではないですよね。先生によると接種カロリーが三分の一ぐらいではないだろうかとも言われました。なんとも感じないで食べ物を食べていたのに、こう食べられないと困ります。
帰りは京都の友人が周山まで送ってくれました。紋次郎と夫が迎えに来てくれました。脳こうそくの疑いがなければ自分で運転できるのに不便です。でも交通事故でも起こせば色んな人迷惑をかけるので今しばらくの辛抱です。友人が煮込みハンバーグを作ってくれました。彼女はアメリカ生活が長かったのでビーフシチューやオムレツ、ハンバーグが上手です。
多くの人たちに支えられて生かされていることに感謝!
帰りは京都の友人が周山まで送ってくれました。紋次郎と夫が迎えに来てくれました。脳こうそくの疑いがなければ自分で運転できるのに不便です。でも交通事故でも起こせば色んな人迷惑をかけるので今しばらくの辛抱です。友人が煮込みハンバーグを作ってくれました。彼女はアメリカ生活が長かったのでビーフシチューやオムレツ、ハンバーグが上手です。
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