今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

私の名前はキム・サムスン  吹き替え版 第3話

2006年07月16日 00時47分01秒 | Koreanisch ドラマ
第3話 「恋愛契約書の書き方教えてください!」

前回、クリーニング店の電話番号つきタグをまじまじ見ていたと思ったら。

新キャラといっても、1回から登場してるけど、、、。
サムスン姉・キム家の次女イヨン(イ・アヒョン)。
スリムで、美人だが、夫に浮気をされ、離婚後、帰国。
慰謝料として、モッポ?のマンションを貰った。

美人で、スリムで、最強っぽいが、異常に母に怒られることを恐がる次女。
屋外でフラフープ、知らんぷりのサムスンが、またかわいい。

サムスンママ。おじさんの一件で、「キム家!」と言い捨てていました。
こんな時は、嫁として、一線を画して、無関係を装えて、便利。

サムスンの花畑、サムスンのブランコ、サムスンの木。
ブランコに乗りながら、パパを回想するサムスン。
このときのBGMが小さく、「オーバー・ザ・レインボー」でしたね。
それも、ジャズアレンジ風。

「僕達、つきあってまーす」の時、
レストラン事態は、イタリアンだか、フレンチだとしても、
従業員の昼飯は、バリバリ韓国。

チャングムの誓い 第36話「誤診」

2006年07月16日 00時30分26秒 | チャングムの誓い
前世。チャングムの身を心配する、ミン尚宮さまとチャンイの会話に登場しましたが。
今日の吹き替え「私の名前はキム・サムスン」で、サムスンが前世と口にしていましたが。
「医女は、そんなことできません」と、ミン尚宮さまにも楯突いた、シンビ。
「生き方そのものが平常心」とチャングムに言わしめたシンビ。

「どうか皇后様をお助けください。
 チョン尚宮さま、どうかお助けください」と、かめに向かってお祈りするヨンセン。

クミョンの前でも、
相変わらず、口は慎まない、ヨンノ。

雑草チャングム。つくしちゃん?

ミンのダンナ、なぜ、サウォンウォンに、あなた、、、。

あれ、ヨンノ、ちゃっかり王様の御前に。

お湯をとりに行ったシンビと入れ違いに
王様、皇后殿に登場。

チェ女官長、あの視線は何を物語る。

ヨリの反省に対して、「当然のことだ」とか、いいやがったか?
日和見ユンス。

「恥をかかせてくれたわね」
って、皇后担当の女官として、厳罰に処されるより、いいと思うけど、ヨリ殿、、、。

スラッカンで支度中、
みぞおちの少し上のあたりを抑えるクミョン。
足をもませて、チャングムに心臓をつかまれた女、クミョン。

歯の治療。

「ついておいで!」、ついていきますとも、チャンドクさんの後ならば。
「私、中途半端はキライなの」というチャンドク様に、
「やることが本当、オニだね。オニっ!」って、カンドック、
そのセリフを自分の妻にも投げかけてごらんよ、、、。

コウシンデンて、功臣田だったんだ。

皇后様に、医女見習がお世話したことを紹介。
「今度、その見習をつれてきておくれ」

功臣田の件、表立って、反対は、できません。
だから裏で暗躍する、チェ一族。
チェ・パンスル、テラテラオレンジ。
カラー。

皇太后さまの持病は、関節痛と肺。
母上が治療を受けぬ。

赤い彗星、王様の後ろにぴたり。赤のチマ。緑のチョゴリ。

ソギョクソ(昭格署)。
忘れかけた頃、こんなところで効いてくる、イ・ヒョヌク罷免。

私にとっての今回の重要事項は
チョ・チボクの活躍。
「私がいないときに悪いことばかり起こる」って、名言だね。
「私が責任をとる」って、あなた、責任取れるほど、仕事してますか、、、。
「私の教え子です」といいつつ、
かわいい教え子よりも、退出の時間が大事。

そして、特筆すべきは、カン・ドックとチョチボクの遭遇。

次回予告。
どこのサングンだ。

豆辞典。
チャンドク 成宗。