今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

私の名前はキム・サムスン吹替 第4話オーバー・ザ・レインボー

2006年07月22日 12時29分59秒 | Koreanisch ドラマ
栗ミツ。

コーヒーをこぼしたのは、チャンキャプテン。

イネさんに、「年があけたら、すべて話すから」

雷。

少しずつ、ばら撒かれたえさ。
よりに寄ってヒジン。

「職場恋愛は隠れてするもの」は吹き替えだとないねえ。

チェジュドで買ってきた、ユズや菜の花を使ったケーキ。

第4条、ジノンに聞かない

「オイ社長!」って、言ってみたいよね。
1回しか聞いてないのに、と抗議するサムスン。

第5条 キムサムスンの人格を尊重する

「27にもなって」と言われているところを見ると、
27歳なんだ、ジノン。そうか、3つ年上なんて当たりまえって、言ってたもんね。

白ジャケ、黒シャツ、黒ズボン。

ジノンの手に巻かれた包帯。
「いきがった罰ね」って、いきがったって、死語の世界、、、。

赤いカラー。
この広い宇宙の地球という星で、キミと出あった。
ありがとう僕と付き合ってくれて。

蒸しパン。
「みんな自分勝手なんですね」と
秘書のセリフも字幕とちょっと違っていました。

スパイ大作戦。
チャンキャプテン。

タルトブルタル=洋ナシタルト。

「何を楽しみに生きてるの?」
吹き替えは、「キミを苛めること」
字幕では、「お姉さまいびり」。

「美人でも、スリムでも、若くもない」
と先週の仕返しにチェリに外へ連れ出されたサムスン。

「私は頭取の次女よ」と息巻くチェリ。
あたりまえだけど、チェリのモノマネは、オリジナルのほうが似てる。

そんなチェリに
「戦闘中のビーナスエースみたい」と
「空にそびえる~♪(中略)マジンガーゼット」まで歌っちゃったよ。
恐るべし、吹き替え版。

ミジ王。
缶の口、フキフキ。
潔癖症は父の影響。

お父さんがいつ死んだかについてもNG。
次男坊。そう、次男坊なんだよね、ジノン。長男の娘がミジュって、ことかなあ。

「体は心にきいた。
 僕がケガをしたら病院にいく(中略)
 自分で直すしかないんだよ」

「あれ、今日はなんで早起きしたの?」

ピンクシャツ。黒いズボン、グレーの背広のジノン。

すごい縞のスーツ&シャツ。
愛人とマルキーズグラッセ、再び来店。
アタシのよりはダイヤが小さい。

「どうして二人を半殺しにしなかったの?」

特別なイベントといわれ、
サムスンに
ロボットのように引きずられる社長。

「明日には評判になります」
クッキ以上に、策略家なサムスン。

「テレビなんてみないって顔してるのに。しっかり見てるんだ」

「帰ってくるって言ったでしょ?」
ユ・ヒジンがジノンと自分のカップに注いだのは紅茶かな?
二人分注いだポットが小さかったので、エスプレッソとかかなあ?

「あなたは死ななかった。
 私がいなくても死ななかった」

電話をしてしまったら、決心が揺らぎそうだったのは
多分ヒジンのほう。

「カジマ」のヒジン。かわいい。
「ラブレター」のウナのカジマも可愛かったけど。
ジノンの手から、ヒジンの手が滑り落ちるシーンの印象的なことよ。

クロワッサンの仕込み。
イリちゃん、髪を下ろして、私服かわいい。

ヤケ酒ご相伴。

サムシク、倒れても、しっかりサムスンをマットレス代わりにして受身。