今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

私の名前はキム・サムスン 吹替 第5話 恋はもともと子どもじみたものです

2006年07月29日 12時03分45秒 | Koreanisch ドラマ
「神様わたしを試さないで。セクハラなんかさせないで」

ペン、わざと落としたんだ。
女子高生のトレードマーク、みつあみ、デコ・サムスン。

「あの迫り方は、マズイわ」

ユ・ヒジンて、モニターでジノン確認して出たんだ。
出てかなきゃいいのに。

字幕の時は「はずしてくれる?」だったけど、
吹替「二人で話したいんだけど」

ジノン、今日は黄緑シャツ。

美しき青きドナウ。

赤青黄色。早く爆発して欲しいと願うトリオ。

「ちょっと待て、B3だろ?」
増田恵子さんかと思いました。サムスン姉?

ブルターニュ。
右肩にしか赤い紐がない、姉。

あ、本とだ、rukoさんの仰るとおり、
「サムスンさんも気をつけて」と言われていました。
ヒッポの赤のネオンサインあった、ホールと厨房をつなぐ通路。
やられ放題のサムシク。

「もっと、よく見せてよ」

「ヒトの縄張りを荒らしておいて(中略)
 ホールでの不祥事は私の責任」
楽しそうにチョン最高尚宮様を運ぶ、4人の厨房ボーイズ。

「自分たちの愛は特別だと思ってるの?
 大げさに騒ぐな」
って、去年のクリスマスに騒いでたのは、どこのどなた?


字幕「機嫌が悪い時は協力しない。今度、タメ口聞いたら、ぶっ殺す」
吹替「切れるわよ。今度えらそうにしたらぶっ殺してやるから。分かった?」

字幕「こんな高いレストランで、残すなんて」
吹替「飢えてるヒトもいるのに、残すなんて非常識」

「知らなかったのは、ヨンジャさんだけです」
「キミも改名したら? ヨンヒ、ヨンミ、ヨンスンなんてどう?」

年ゴマかしてるの疑惑。チャン・キャプテン。
「かわいいもんね、名前なんかで騒いじゃってさ」
騒いでいたのは、あなたも、一緒よね、サムスンさん、、。

5000万ウォンが頭にうかび
「モチロン愛しています」と答える、サムスン。

「若いから分からないだろうけど」がココの所、口癖のサムスン。
「(ユ・)ヒジンさんのことを嫌いになるのは、イヤ」

伝票奪い合い。オバチャン、ヒジンズ。
「じゃあ割り勘で」
「どうして」
「想い出になるから」

ユ・ヒジンには、お手柔らかなキム・ヒジン。
パンダみたいで、パック顔が
プクプクかわいい、サムスン。

サムシクの母は宿屋(旅館て、音声では言ってたよね)をやっている。

ヘニー、なんだか、おじさん声。
「命の洗濯ができる」って、オヤジかあ、、、。

好き、ヤダ、ヤダって、交互になってないよ、、、葉っぱ。

「もっと寿命の長い人と結婚すればよかったのに」
「私は一度結婚したけど、あんたは、まだでしょう」

オルランデというチェックのクッキー。

何度も私を訪ねてきたの。
謝ってた、具合の悪い支配人を看病しながら、泣いていたヒジン。

厨房では社長をアゴで使う、サムスン。

髪がクルクルしていて、ミジュは、モモみたい。

「笑えるんですね」
クッキーの箱は、やはりサムスンの手作り。

「クマ女!」と叫んだチャンキャプテン、頭に畝が出来てました。

秘書の無表情さが素敵。

アシアナ航空のおねーちゃんたちも振り返るヘニー。
しかし、ピックアップを期待した、ヒジンの姿は無し。

やはり、キラキラ光物ヒジン。
時々、安田成美さんいにも、松雪泰子さんにも見える。

情熱的と、サムスンにうらやましがられ
互いに確信がありながらも、
すれ違うユ・ヒジンとジノン。

話そうと思ってといいながら、
核心に触れず、引っ張るヒジンです。


「降りたら、あの女と別れてくれる?」

車で去るヒジンに、自分で運転しないジノンが
タクシーを止めるのに、時間をとられて、
ヒジンに追いつけないというのが、ナイス設定ですね。

あそこで追いついていたら、、、。

ヘニー、ヘンリーって、いう役名だったよね。