他のとこに入っていたら別の仕事をしていた
その方が良かったかなと思うこともあるけど
今の仕事が嫌いではない という息子
「そんなことで怒るな。会社ではもっと大変なことがあるけど
我慢している。いちいち腹立ててたら仕事にならん!」
反抗期まっただ中の小学六年生
「そんな会社には入らん」
扱いにみんなが苦慮しています。
家庭や学校に不満があるので 良く話を聞いてやることが大切 と
言われるけど これがなかなか難しい。
私は失敗した。3時間くらい話したけど 結局本音を言わなかった。
「理由なき反抗」という映画があった。理由は有るだろうけど
自分の言葉で話すためには 大人にならなければ。
「そうではあるけれど上を向いて」は常盤新平さんの本。
こっちを向いて 話を聞いて! 大人だって言いたい。
「大人は理不尽でいい そうして不条理を学んでいくのだから」
これは斉藤茂太さん。
大雪・低温注意報に閉じ込められて 気持ちが沈む。