5月24日 12:51
羽の先に虹がかかっているようでした。
12:57
昼の月
空の本に 「空見」の言葉が出てきます。
空を見るから 空見
空の写真を撮っていると 「何を撮っているのか?」と聞かれる。
空を と言うと 怪訝な顔をされる。
空の写真を撮るのが 趣味です というと
面白い?とか 撮ってどうするの?とか言われることが多いです。
面白いか と言われると 答えられないのですが
空は綺麗だから。 こんなに綺麗なものはないと思うのです。
2010年 5月05日 18:32
人通りが多いとこで写していたら 頭を低くして 通るひとが何人もいて
「じゃましてすみません。空を撮っているんです。」と言って撮った彩雲です。
ねんね の言葉を覚えた 二歳の子
横になっているもの 動かなくなったものは みんなねんね。
ふりかけも ねんね。
子供って楽しいですね。
私 こどもは楽しいね。
娘 毎日だと 疲れるのよ!!
子供がいた暮らしは もう遠いことなので
大人になった子供と 暮らすのは 嬉しい。
(と言っても 少し長い日にちを一緒にいただけだけど)
小食で食べない子だけど ごはんにふりかけだと 食べる!
ぎゅうぎゅうの光りのなかへ初夏へ
(まつやま俳句ポスト365)
爽やかだけど 眩しい光りが 一杯で
光りの粒がふれあって音立てるような
そんな今の季節 初夏
子供は大人になろうとしているのだから
なんの話か忘れたのですが こう言われたことが有ります。
子供の人権を認める というようなことだったと思います。
子供扱いしないとか そんなことだったかもしれません。
「お母さん!としがみついてくる時は短い」 とは友達の名言です。