写真俳句ブログでタケウマさんが IT句会を開いてくださったのに応募したのが最初です。
自分の句に批評してもらえるのが 嬉しくて 嬉しくて。それから信濃毎日新聞へ。
選に入ると とても優しい言葉をもらえるので 嬉しくて。
年に一回か二回 載ったらいいかなというペースで 応募しています。
今年は 新聞にも応募してみました。とりあえず はがきに応募要項を書いて準備万端。
選者の鷹羽 狩行さんが好きなので 何枚も名前を書いていると 恋してるみたいな
気持ちになります。一度選んでもらったのですが 次が なかなか難しい。
特選でないと評をもらえないので がんばろう!
月刊俳句界 初めて応募しました。これは なかなか大変で 書店にないので
本を取り寄せるとこからです。本がなかなか届かなくて 間に合わないかと思いました。
こちらは 選者を選ばないので 複数の方に選んでもらうことが可能。
兼題 (一)と雑詠を一句ずつしか出さなかったけど
田中 陽さん 角川 春樹さん 西池 冬扇さん 宮坂 静生さんに 佳作でえらんでもらった。
びっくりで嬉しい!実は夏石番矢さんが好きで この人が選者なんだ と応募したので
選に入った人の作品を見て そうだろうなあとは思ったけど 少し残念。俳句界に応募するのは
いろいろ大変。この次 どうしよう!!
まつやま俳句ポスト365 こちらは「人」になったり「並」になったり。
応募するのも簡単だけど 句も作り易い。
「こういう句を選ばないと言う人もいますが 私は選びます。だから俳句は面白い」と何かで読みました。
選んでもらうのは嬉しい!言葉をもらうのは もっと嬉しい!あきらめずに がんばろう!
写真は古いガラス 少しでも涼しくなればと思って。