夏期スクーリング中に卒論の説明会があり出席しました。
事務の方から、手続きや書くにあたってのアドバイスがありました。
その後、神谷先生からは、卒論を書く意義と、どういう内容を選んだらよいか、というようなお話でした。
結果、書かずに卒業することになると思います。
ひとつは、卒論を書く意義として、ものごとを計画的に段取りして仕上げる社会人になれるということでしたが、それは、すでに社会で実践しているのかなあと考えたこと(出来ているかは別として)。
そして、膨大にかかる時間を卒論と仕事で天秤にかけたら、さすがに今は仕事なんだろうなと考えたこともあります。
経済学部は卒論が必須ではなく期間も短いので、レベルは高いものは難しいというお話もあり、書くなら社会の役に立つものがよいと考えていたので、そのあたりも書かない理由です(←計画書が一度落ちてるし、どっちみち無理無理!?)。
事務の方から、手続きや書くにあたってのアドバイスがありました。
その後、神谷先生からは、卒論を書く意義と、どういう内容を選んだらよいか、というようなお話でした。
結果、書かずに卒業することになると思います。
ひとつは、卒論を書く意義として、ものごとを計画的に段取りして仕上げる社会人になれるということでしたが、それは、すでに社会で実践しているのかなあと考えたこと(出来ているかは別として)。
そして、膨大にかかる時間を卒論と仕事で天秤にかけたら、さすがに今は仕事なんだろうなと考えたこともあります。
経済学部は卒論が必須ではなく期間も短いので、レベルは高いものは難しいというお話もあり、書くなら社会の役に立つものがよいと考えていたので、そのあたりも書かない理由です(←計画書が一度落ちてるし、どっちみち無理無理!?)。