振り返りです。
2018年度後期メディアスクーリング 民法の公開科目の民法総則(民法典全体に共通するルール)(明石先生)の成績はAでした。
授業は前半は権利の主体、後半は代理などを中心に勉強したと記憶します。
とくに印象に残っているのは成年後見制度で、私がこどものころに教わった禁治産・準禁治産者宣告制度にかわって平成12年にできたものです。
いつもながら、法学部の授業は、実話である判例が意外な結末であったりして、おもしろいです。
この民法と、先日に記した環境経済論Bについては、12月中に最終リポートを仕上げました。
後期メディアの最終レポート締め切りは4科目がほぼ同時期で、加えてメディア試験が1月に1科目、秋期スクーリングのリポートとテストが1科目ずつあったからです。
年末も忙しかったので、結構やっつけ仕事でした。
単位がとれてラッキーぐらいな感は否めません
リポートでよく使ったのは「イーガブ民法(電子政府の総合窓口)」。
2018年度後期メディアスクーリング 民法の公開科目の民法総則(民法典全体に共通するルール)(明石先生)の成績はAでした。
授業は前半は権利の主体、後半は代理などを中心に勉強したと記憶します。
とくに印象に残っているのは成年後見制度で、私がこどものころに教わった禁治産・準禁治産者宣告制度にかわって平成12年にできたものです。
いつもながら、法学部の授業は、実話である判例が意外な結末であったりして、おもしろいです。
この民法と、先日に記した環境経済論Bについては、12月中に最終リポートを仕上げました。
後期メディアの最終レポート締め切りは4科目がほぼ同時期で、加えてメディア試験が1月に1科目、秋期スクーリングのリポートとテストが1科目ずつあったからです。
年末も忙しかったので、結構やっつけ仕事でした。
単位がとれてラッキーぐらいな感は否めません
リポートでよく使ったのは「イーガブ民法(電子政府の総合窓口)」。