〇所属ソフトボールチームの地区春季大会の日程が決まりました。
7月後半です(もはや夏季大会)。
女子の試合は、家族の日程を優先したり、高校生のテスト日を避けたりと、いろいろ調整が大変なのです。
わがチームのピッチャーはひとりはおめでた、ひとりは女性特有の体調不良という瀬戸際です(←まあなんとかなるでしょ。ならない?)。
〇そういえば2018年度からルールが大きく変わっています。
主なものは・・・
1、ストライクゾーン
高低は、脇の下から膝頭の上部でしたが、みぞおちから膝の皿の底部となり、若干低めになりました。
ボールのストライクゾーンの通過についてもゆるくなったので、ストライクゾーンがだいぶ広くなっています(野球に近くなりました)。
山なりボールやライズボール(浮き上がるボール)も有効に使えます。
2、ピッチャープレート
右投手の場合、右足がピッチャープレートに触れていれば、左足がプレートから離れていてもイリーガルにならなくなりました。
野球ともこんがらがって、なかなか覚えられません。
第三種公認審判員の資格を持っているのに(ので、ほぼ審判は避けて通っています←おいおい)。
7月後半です(もはや夏季大会)。
女子の試合は、家族の日程を優先したり、高校生のテスト日を避けたりと、いろいろ調整が大変なのです。
わがチームのピッチャーはひとりはおめでた、ひとりは女性特有の体調不良という瀬戸際です(←まあなんとかなるでしょ。ならない?)。
〇そういえば2018年度からルールが大きく変わっています。
主なものは・・・
1、ストライクゾーン
高低は、脇の下から膝頭の上部でしたが、みぞおちから膝の皿の底部となり、若干低めになりました。
ボールのストライクゾーンの通過についてもゆるくなったので、ストライクゾーンがだいぶ広くなっています(野球に近くなりました)。
山なりボールやライズボール(浮き上がるボール)も有効に使えます。
2、ピッチャープレート
右投手の場合、右足がピッチャープレートに触れていれば、左足がプレートから離れていてもイリーガルにならなくなりました。
野球ともこんがらがって、なかなか覚えられません。
第三種公認審判員の資格を持っているのに(ので、ほぼ審判は避けて通っています←おいおい)。