最近、仕事のパターンが去年までと変わりまして、朝、開店前に仕入れに行き、11時までにお店に戻って開店というスタイルでやってるんですよ。
で
そうなってくるとこれまで通りノンビリと余裕かましてアキバでサボッて・・・
じゃなかった、市場調査の名目でまったり散策なんて出来なくなって、とっとと仕入れ終わらせてお店に戻らないと、いつまでも開店しない店になっちゃうわけですよ。
まぁそんなわけで、交通安全週間に突入しちゃったのに、あいかわらずバイクでぶっとばしておりますが・・・・
今日は、仕入れのついでに神田方面にある某出版社さんみたいなところに直接本を取りに行ってきました。
そこは初めて行く場所だったので、あらかじめ地図で場所を確認して向かったわけですよ。
あたりをつけて適当な場所にバイクを停めて、左右を見ていたら郵便配達のお兄さんがいたので
「お仕事中に申し訳ございませんが・・・」
と、番地とビル名を言ってそのビルの正確な場所を教えてもらったんです。
そしたら、建ってから1,2年くらいの綺麗なビルでして、ビル名をちゃんと確認して中に入ってビルの各階の案内板を見たら・・・・
ない・・・・
ない・・・・・・・・
9階の案内がないよぉ・・・・
そう、なぜか案内板には1階から8階まで入ってる会社の名前があるのに、9階が無いんですよ。
というか、9階がさも存在しないような案内板。
とはいえ、ビル名を確認して入ってるし、自分の記憶ん中では間違いなく903という番号がインプットしてある。
まぁ聞いたことのないような出版社モドキだから、きっと看板も出せないんだろうなぁ・・・可愛そうに・・・
とまぁ、とにかくエレベータに乗ることにしましたよ。
で
すぐに開いたエレベータに乗って、さぁ9階を押そうとしたら・・・
ない・・・・
ない・・・・・・
9階のボタンすら無いよ、ママン!!
そう、驚いたことに、なんと9階そのものが無かったんですよ。
まぁ、そうなってくると
「どうせビル間違えたんじゃないの??」
って思うでしょ?
僕もそう思いましてね
すぐにエレベータから出て、その出版社に電話したんですよ。
「すみません、○△ビルに来ているんですけど、たしか9階ですよね??」ってな具合に・・・あっ、ひょっとしたら何階ですか?と訊いたかもしれんけど
そしたらね、確かに9階なんだけど、悪いけど裏口のエレベータを利用してくれって言うわけよ。
はぁ????こちとら急いでるっていうのに、こんなビル密集地で裏口に出る道を探さなきゃいけないのかよぉ・・・・
と思いましてですね、すぐにひらめいたんですよ。
「あっ、間違いなく9階なら、じゃあ、8階までエレベータで行って、そこから階段使って行きますよ・・・」って
なんか9階あるのに8階までのエレベータってよう分らん仕組みだけど・・・
とにかく急いでるので、そんな事考えてる場合じゃなくて
で
そう言って再度エレベータに乗ろうとしたら
「すみません、非常階段は鍵がかかってるので、利用できません」って言うわけさ。
もぉ何が非常階段なのさ・・・そんな使えない階段・・・
そもそも何で存在する9階をそんなに秘密チックに隔離してるわけさ・・・
ぶつくさ言いながらも結局、裏口に廻るハメになりまして、電話を切らずに裏通りに出たら
裏口って、駐車場の立体パーキングみたいな機械しかなくて
まさか・・・
この車にまぎれて乗れってか・・・
と、立体パーキングの機械に乗ってぐるぐる廻る図を頭に想像して苦笑いをするも
何度も言いますが時間に余裕がなくて、焦るばかり。
で、その旨を説明したら
そうじゃなくて隣に入り口があるとのこと・・・
なるほど
見たら幅1mほどの小さい通路があって、その先はオートロックのドアがある。
そこで903のボタンを押して中の人と会話して錠を解除してもらってエレベータに乗り込むと・・・・・・
はうぅぅぅぅぅぅぅ・・・・
↓
↓
↓
↓
コンセプトはあくまでも秘密チックってことで・・・
そういうことで、よろしいんでしょうか・・・
で
そうなってくるとこれまで通りノンビリと余裕かましてアキバでサボッて・・・
じゃなかった、市場調査の名目でまったり散策なんて出来なくなって、とっとと仕入れ終わらせてお店に戻らないと、いつまでも開店しない店になっちゃうわけですよ。
まぁそんなわけで、交通安全週間に突入しちゃったのに、あいかわらずバイクでぶっとばしておりますが・・・・
今日は、仕入れのついでに神田方面にある某出版社さんみたいなところに直接本を取りに行ってきました。
そこは初めて行く場所だったので、あらかじめ地図で場所を確認して向かったわけですよ。
あたりをつけて適当な場所にバイクを停めて、左右を見ていたら郵便配達のお兄さんがいたので
「お仕事中に申し訳ございませんが・・・」
と、番地とビル名を言ってそのビルの正確な場所を教えてもらったんです。
そしたら、建ってから1,2年くらいの綺麗なビルでして、ビル名をちゃんと確認して中に入ってビルの各階の案内板を見たら・・・・
ない・・・・
ない・・・・・・・・
9階の案内がないよぉ・・・・
そう、なぜか案内板には1階から8階まで入ってる会社の名前があるのに、9階が無いんですよ。
というか、9階がさも存在しないような案内板。
とはいえ、ビル名を確認して入ってるし、自分の記憶ん中では間違いなく903という番号がインプットしてある。
まぁ聞いたことのないような出版社モドキだから、きっと看板も出せないんだろうなぁ・・・可愛そうに・・・
とまぁ、とにかくエレベータに乗ることにしましたよ。
で
すぐに開いたエレベータに乗って、さぁ9階を押そうとしたら・・・
ない・・・・
ない・・・・・・
9階のボタンすら無いよ、ママン!!
そう、驚いたことに、なんと9階そのものが無かったんですよ。
まぁ、そうなってくると
「どうせビル間違えたんじゃないの??」
って思うでしょ?
僕もそう思いましてね
すぐにエレベータから出て、その出版社に電話したんですよ。
「すみません、○△ビルに来ているんですけど、たしか9階ですよね??」ってな具合に・・・あっ、ひょっとしたら何階ですか?と訊いたかもしれんけど
そしたらね、確かに9階なんだけど、悪いけど裏口のエレベータを利用してくれって言うわけよ。
はぁ????こちとら急いでるっていうのに、こんなビル密集地で裏口に出る道を探さなきゃいけないのかよぉ・・・・
と思いましてですね、すぐにひらめいたんですよ。
「あっ、間違いなく9階なら、じゃあ、8階までエレベータで行って、そこから階段使って行きますよ・・・」って
なんか9階あるのに8階までのエレベータってよう分らん仕組みだけど・・・
とにかく急いでるので、そんな事考えてる場合じゃなくて
で
そう言って再度エレベータに乗ろうとしたら
「すみません、非常階段は鍵がかかってるので、利用できません」って言うわけさ。
もぉ何が非常階段なのさ・・・そんな使えない階段・・・
そもそも何で存在する9階をそんなに秘密チックに隔離してるわけさ・・・
ぶつくさ言いながらも結局、裏口に廻るハメになりまして、電話を切らずに裏通りに出たら
裏口って、駐車場の立体パーキングみたいな機械しかなくて
まさか・・・
この車にまぎれて乗れってか・・・
と、立体パーキングの機械に乗ってぐるぐる廻る図を頭に想像して苦笑いをするも
何度も言いますが時間に余裕がなくて、焦るばかり。
で、その旨を説明したら
そうじゃなくて隣に入り口があるとのこと・・・
なるほど
見たら幅1mほどの小さい通路があって、その先はオートロックのドアがある。
そこで903のボタンを押して中の人と会話して錠を解除してもらってエレベータに乗り込むと・・・・・・
はうぅぅぅぅぅぅぅ・・・・
↓
↓
↓
↓
コンセプトはあくまでも秘密チックってことで・・・
そういうことで、よろしいんでしょうか・・・
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