暮らしの日記

日々の記録

霧多布湿原 北方原生林

2018-07-21 20:11:56 | 旅行
7月2日

早朝だったことで寒くて、あまり見れて無くて残念でした。湿原に入る前にビジターセンターへ行くべきでした。


ネット上より
霧多布湿原の魅力のひとつが「花の湿原」と呼ばれるほどの植物の豊富さ。春先からフクジュソウやミズバショウなどが咲き始め、その後、初夏には華やかなエゾカンゾウの黄色い群落が見られる。綿帽子のような真っ白なワタスゲが一面に広がるのも、この初夏の時期だ。群落の中にポツンと咲くクロユリなどを探してみるのも楽しい。その後8月中旬ぐらいまでいろいろな花を楽しめるが、秋にはススキの穂が湿原全体に広がり、夏とはひと味違った趣きのある風景となる。

早朝すぎて、先日データのまま^^;
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コウリンタンポポ


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アカツメクサ


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ノコギリソウ?



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北方原生花園

ネット上より

オホーツク海を望み、広さ約75haの原生花園は紫のじゅうたんを敷きつめたように
一面を染めあげるヒオウギアヤメに魅了される。

他にもエゾカンゾウ、ネムロタンポポ、キンポウゲ、トウゲブキなど100種類もの花が
咲き揃う。また草原の奥には、ミズナラの風衝林もあるので見ごたえ充分。

園内にはポニーを放しており、自然散策のほかにホースウォッチングもできる。

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エゾニュウ


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ヒオウギアヤメ


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エゾオオヤマハコベ