新型コロナウイルス感染拡大の話題の陰に隠れてしまっていますが、人口推計によると、子ども(14歳以下)の数は1,512万人と39年連続で減少しました。ピークの1954(昭和29)年は2,989万人でしたのでほぼ半分です。この時期の定番の話題でり、大きな話題になってもおかしくありませんが、今年ばかりは目先の新コロに関する話題が主役にならざるを得ないでしょう。
本日は那須の夕暮れです。帰盛・帰葉時の那須の山々をご覧いただくことは年に1~2度ありますが、夕暮れの時間に栃木県北を通る機会は少ないので、このような風景をご覧いただくのは初めてかもしれません。
1枚目は那須の山に日が沈むところです。語彙力が乏しいのでどのような表現が適当なのか言葉が見つかりませんが、雲の切れ間からの夕日が那須の山々の向こうに沈む前の最後の輝きが、水の張られた水田をキラキラさせている・・・、幻想的といったら大げさでしょうかね?
(那須塩原市一区町 -2020/04/23-)
2枚目は夕日に照らされる那須です。昼間は強かった日差しが弱くなり、お天道様は日はゆっくり沈んでいく様子は、静かに1日を終えようとしている雰囲気を感じさせえくれました。
(那須塩原市保土原 -2020/05/01-)
栃木県を通過するばかりになって12年経ちますが、新幹線の車窓だけでも季節や時間によって様々な姿を見せてくれます。その姿は栃木県在住時に気づかなかったものばかりで、約100ヶ月住んでいて何を見ていたんだか・・という思いになります。
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過去の5月6日・・・こちら
本日は那須の夕暮れです。帰盛・帰葉時の那須の山々をご覧いただくことは年に1~2度ありますが、夕暮れの時間に栃木県北を通る機会は少ないので、このような風景をご覧いただくのは初めてかもしれません。
1枚目は那須の山に日が沈むところです。語彙力が乏しいのでどのような表現が適当なのか言葉が見つかりませんが、雲の切れ間からの夕日が那須の山々の向こうに沈む前の最後の輝きが、水の張られた水田をキラキラさせている・・・、幻想的といったら大げさでしょうかね?
(那須塩原市一区町 -2020/04/23-)
2枚目は夕日に照らされる那須です。昼間は強かった日差しが弱くなり、お天道様は日はゆっくり沈んでいく様子は、静かに1日を終えようとしている雰囲気を感じさせえくれました。
(那須塩原市保土原 -2020/05/01-)
栃木県を通過するばかりになって12年経ちますが、新幹線の車窓だけでも季節や時間によって様々な姿を見せてくれます。その姿は栃木県在住時に気づかなかったものばかりで、約100ヶ月住んでいて何を見ていたんだか・・という思いになります。
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