西武ライオンズの菊池投手が大リーグ「マリナーズ」に行くことが決まりました。甲子園に花東旋風を起こしたのがちょうど10年前、それからライオンズでエース級となって今度は海の向こうへ・・。10年前の私は・・・と振り返ると毎度おなじみオチに至るので止めておきます。まずは今日のお仕事をしみじみこなします。
本日も2018年の積み残しから。一関遊水地を渡る新幹線の車窓です。こちらも「帰葉」の時のお約束です。
1枚目は12月頭。ほぼ雲の無い青空の下を時速320キロで駆けていきました。正確に測った事はありませんが、一関トンネルを抜けて北上川を渡り遊水地を抜けるまでは20~30秒だと思いますが、遊水地だけでなく後方の奥羽山脈までが被写体なので中々目に入った様相そのままに撮ることができません。この「帰葉」3部作(岩手山、遊水地、羽黒山)の中で撮るのが一番難しいですね。
(おそらく2018年五指に入る晴天下 -一関市舞川 2018/12/02-)
特に曇天の場合はどこを主役にしたらよいか思案してしまいますが、思案している間に駆け抜けてしまいます。
(夕暮れのような朝の遊水地 -同上 2018/12/16-)
今年は雪の訪れが遅いと伝えられていますが、大晦日の帰葉時は白一色でした。盛岡よりも県南の方が積雪が多かったですね。
(厚い雲の下の遊水地 -同上 2018/12/31-)
2019年はもう少し考えてシャッターを切りたいですが、20~30秒で構図を決めて・・とはよういかないような気がします。
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過去の1月4日は・・・コチラ
本日も2018年の積み残しから。一関遊水地を渡る新幹線の車窓です。こちらも「帰葉」の時のお約束です。
1枚目は12月頭。ほぼ雲の無い青空の下を時速320キロで駆けていきました。正確に測った事はありませんが、一関トンネルを抜けて北上川を渡り遊水地を抜けるまでは20~30秒だと思いますが、遊水地だけでなく後方の奥羽山脈までが被写体なので中々目に入った様相そのままに撮ることができません。この「帰葉」3部作(岩手山、遊水地、羽黒山)の中で撮るのが一番難しいですね。
(おそらく2018年五指に入る晴天下 -一関市舞川 2018/12/02-)
特に曇天の場合はどこを主役にしたらよいか思案してしまいますが、思案している間に駆け抜けてしまいます。
(夕暮れのような朝の遊水地 -同上 2018/12/16-)
今年は雪の訪れが遅いと伝えられていますが、大晦日の帰葉時は白一色でした。盛岡よりも県南の方が積雪が多かったですね。
(厚い雲の下の遊水地 -同上 2018/12/31-)
2019年はもう少し考えてシャッターを切りたいですが、20~30秒で構図を決めて・・とはよういかないような気がします。
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