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日明けて、気になった部分の補強溶接です。左右のフレームエンドを橋渡ししてるリアシートが
載る矢倉部分はさほど板厚もなく丈夫とは言えないので作ったブラケットをフレームエンドに
接して溶接している事がポイントです(赤丸部)。
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錆びては劣化しますので塗装。スプレーで綺麗に・・・なんて事は求めていません。
見せるためのバイクにすると盆栽になってしまいますからね。普段の足です。使いまくりです。
手塗りで充分。
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溶接した部分をサンダーで馴らしたから筆の走りが悪いです。真っ平だったらもっと綺麗でしたが。
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まあ充分でしょう。どうせTOPケースで隠れる部分ですから錆防止出来れば目的は達してます。
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冷却水が減っていたので補充。うちに来て4年ですかね。頻度に乗ってるとは言い難いながら
週1は何かと乗ってるので来たばかりのような真っ赤な水になる事はないですね。
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外面も黒PORで保護したタンク。水気が残留しやすい箇所ですがボルトネジ部すら全く錆てません。
PORを施した甲斐があるというもの。
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リアシートを開けるキー(引っ掛けのスプリング)が固すぎてキーが捻じれてしまうので
リンク板に切り込みを入れてスプリングのテンションを緩くしました。気持ガタが発生して
しまいましたが緩い捻りでシートが外れるようになりOKです。
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隙間、取り合えずプラスチック板を貼り付けておきましたが防水などちゃんとしたのを作らねば
なりません。