グリップ

ハンドルグリップの赤/青が届きました。400円でも質感・素材に問題ないですね。


こんな感じになるのかな。いーじゃん♪。


あとはバーエンド。ゴールドが好みです。ハンドルへの取付け按配を調べておかねば。


最近はあまり乗れていません。フラッシュ無し撮影ながら同じブラックナイトでもバッテリー容量の小さいGPZの方が
とっても明るいです。バイクに跨った視点からでもヘッドライトの光具合が見えるから尚更です。GPZ250Rのメーター
パネルはデザインが良いと思います。ここも好きなポイントの一つです。

ハンドルスイッチ後編

乗り掛けけた船なので仕方なくオクで限りなく安く綺麗なのをＧＥＴしました。なので右側はRUNボタンが欠けているし
左側はGPX用です。純粋GPZに拘っていないので寧ろプッシュキャンセラーがあって良いかと。送られてきて見ればスロットル
にワイヤーまで付属していて大変お得でした＾＾ｖ。


欠損したRUNボタンは黒化コートに失敗したものから部品取り、中身を丸ごと交換です。


今回は白文字部へのリキッド処理はやめました。塗るのも薄めにして。


こちらも。


2液コート剤を塗っていきます。白文字部分大丈夫そうです。


初回から多目にコート剤を塗っておきました。右側のSTARTとLIGHT文字は多少黒ずんでしまいましたがだいたいＯＫです。
CBRのオレンジ文字に比べると白は影響を受けやすいのかな？。文字に関してはやらない方がハッキリ見えてましたが黒地は
やや白化が見受けられましたのでまあ気持の問題でしょうか。


5分くらい放置したらウエスでムラを馴らしていって丸一日乾燥です。失敗しなくて良かったです＾＾；。


乾燥したら日をおいてまだコート剤を塗っておきました。数回やれば暫くは黒々と輝いていてくれます。ミラーもついでに
やっておこうかな。


スイッチが上手くいったのでスロットグリップもＧＥＴしておきました。400円也。赤がGPZ。青がCBR用です。バーエンドも
取付けすれば見た目にはかなり若返った感じがします♪。

ハンドルスイッチ前編

車体購入前のパーツ収集段階でハンドルスイッチは入手していました。送られてきたパーツはどれも脂まみれだし
綺麗に洗って保管する過程のついで、CBRで使った黒樹脂部のクリーン化をしておきます。


まず付着してる油脂分は洗剤で落としておきました。


ソフト99の未塗装樹脂リフレッシュというクリアコート剤。まず1液のリキッドでクリアコートのノリを良くする下地処理を
しておきます。


なんか塗り過ぎたみたい＾＾；；。初めて塗ると樹脂表面が多少溶けるような感覚があり付属のウエスの毛がへばり付くの
ですが次第に滑らかになります。その溶けた樹脂なのかリキッド剤そのものなのか白文字に上塗りされたような・・・。


続いて2液のクリアコート剤を塗っていきます。黒く染まってしまった白文字への付着分が取れてくれると思ったのですが
残念ながら黒いままでしたｗ。


うーん。白化部分は黒くなりましが文字まで黒くなってしまっては失敗です。がっかり＾＾；。

バッテリー交換

仕事が多忙で一週間ぶりになってしまいました。金曜は徹夜のまま連続で仕事、昼で勘弁してもらったけどそのまま
日曜の昼まで暴睡です＾＾；。おまけに雨。むなしい週末です。キーをオンにするとセルはピクリとも動きません。
どこか放電箇所があるんかね～。



でバッテリーを交換しました。新品ですがまだ活性が低いのかセルもメチャクチャ元気ってわけでもないです。



スクリーンにKAWASAKIステッカーを貼りました。ちょっと大きかったかな。位置も低過ぎました。



Ninjaステッカー貼りました。左は低過ぎ、右は外に出過ぎ。なかなか難しい＾＾；。



真っ白で何か寂しいと思い貼った訳ですがジェントルマンチックな白が一気にガキっぽく感じられてしまい結局剥がして
しまいました。そう感じるのも年齢を取った証拠なんでしょうか。



リアホイールが汚れていたので清掃して今日は終わり。乗る事も出来ずつまんない日曜日でした。

充電

一昨日落札したバッテリーと充電器が届きました。GPZ用にYB-9L、CBR用にYB-14Lです。



補充液をアッパーまで入れて40分放置したら充電器を開始します。補充電ですね。



説明書には補充後40放置の充電は必要ありませんとの事でしたが、充電器は充電モードに入りました。充電完了ランプ
が点くまで1時間ちょっと。自動判断してくれるのは便利ですね＾＾。これで心配なく乗れます。

充電器

中を見てみました。シンプルな造りだったので悪いとしたらコイルが焼けて短絡してるかです。このSL-3も10年ほど
使ってるのですが、その前に持っていたのが姿そっくりでセルスターター機能付だったのでうかっりしていました。
バッテリー車載状態での充電はETCやレギュレーターへの電気が回るしセル始動などもっての他でした＾＾；。



オクで見てみると現行型は便利ですね。まずコンパクト(これは重要です)。そして充電完了でオフになる事。これも
付きっ切りでなく寝てる間に充電完了出来るのは助かります。たかだか2000円そこそこの機種で5000円台も出せれば
トリクル充電機能だのサルフェーション回復機能だの機能満載なんですがこれにしました。



付属の端子コネクタが気に入りました。バッテリー端子繋ぎっ放しの線をシガーライターみたく充電時に接続するもの。
ずっ～と前からこういうの考えてたんですね。コネクタ線単品でも購入できて複数所有には助かります。
新しいものは安くても最低限の逆接保護や車載状態の充電可など便利ですが電圧計メーターもなく素っ気無いです＾＾；。

またバッテリー上がる

昨日に続き今日も強烈に冷えて風もありますので作業するには最悪です。ってかやめ＾＾；。早起きしたので近場で
ツーリングもどきをしようと車体を出してきたんですが。。



この冷気でまたバッテリーが死んでいました＠＠。実を言うとCBR750もなんです。2台のバイクにに共通する変化点は
『ETCを取付した事』『ヘッドライトをLEDにした事』です。ETCについては先日電源を入れっ放しにした主旨の
書き込みをしましたが実はそうではなくLEDのブラックナイトの消費電力が大きいのかも知れません。LEDにして電力
喰ってたら元も子もないよ。で、取りあえずの充電をしようとしたら何と充電器まで死んでしまいました＾＾；；。
なんじゃらほーい。先日充電状態でセルスタートしたから回路が焼けて短絡してるんかいな。バッテリープラスに
繋いだだけでヒューズが即飛びます。



バッテリーはまたオクで安いのを落とさねばなりませんね。ZZR250エアクリを買った時にバッテリーカバーのゴムシート
がインナーされていましたからZZRではひと廻りサイズが小さいようですね。大きい方が始動も安心だレギュレーターの
事も考えると良いような気がします。　あとリアシートの脱着が渋いのでグリスアップしておきました。



昨日Ninjaステッカー買いましたがスクリーンのKawasakiシールも欲しくてまたナンカイまで出向きました。ついでに
Ninjaステッカーももう2枚ｗ。アッパー右に傷があるのでいずれオールペンに出すような予感がしますので？。
バッテリーが心配で鶴舞のナンカイまで充電走行をしたらエンジンを切らず速攻購入してそのままRW名古屋南店まで
約25km寒さに我慢して走りちょっと暖を取っている所です。



GPZには関係のない話ですがCBRに取付けたアリートのタンクパッドの色にセンスがありません＾＾；。『CBR』ロゴ入り
ではもうイエローしか入手出来ないからなのですが、CBR用どころか汎用のハリスでもこのタンクプロテクターは大人気
のようで赤とか青は手に入りません。なので昨日見掛けたマジカルカーボンのパッドなんてどうかな？と再確認したりして。
80年代のバイクに2000年台のパッドは時代を思わせる車体形状とは何となく違和感があります。が、不思議なもので一度
今風のパッドを付けると従来のものが非常に古臭く感じられてしまうのは私だけでしょうか？。どうしよっかね～。



お、ニンジャ250じゃん。でもGPZ250Rにぞっこんなのでまるで心動じません＾＾ｖ。大好きなんだぁ、このバイク。



結局今日は風が強過ぎるのでステッカー貼りはやめておきました。貼り方のレイアウトも少し考えます。
頭文字のＮだけ大文字なのでアンダーラインでKawasakiと平行にするとバランスが良くないです。もう少し下側に貼って
目立たなくするとかNinjaのＮとaの上ラインでKawasakiと沿わせるか(2号機はそうしましたバランス悪いです)。
いずれにしてもバランスが悪いならいっその事Kawasakiは無視してカウルラインに沿わすかとか(ハの字ですね)。
また考えておきます。



取りあえずオクでCBRとGPZそれぞれバッテリー落札しました。1月は連休があって給与も少ないのに予定外の出費のため
バッテリーは中華製です。がCBR1000F時での経験では国産との差は無かったです。
問題は充電器ですが調べるとバッテリー側に問題(例えば最低電圧を下回る)があるとヒューズは飛ぶようです。
前回誤ってセル始動してヒューズを飛ばし、交換後ちゃんと充電出来てたので壊れてないかも知れない。
充電器なんて使用頻度少ないしコンパクトな新品に興味はありますが。